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【空想ノスタルジー】刻の繋がり 編

同じ刻を過ごし
くだらないことで笑っていた。

それぞれの人生と時間は
それぞれの刻。

何年も忘れていたのに
戻るのは一瞬。

◆撮影こぼれ話

冬の帰り道の渋滞中。
一つ一つ立っている電柱。でも電線で全て繋がっている。
当たり前なんですが、なんか幻想的な要素を感じて撮影しました。

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