空想ノスタルジー写真作家は、何をする?

「空想ノスタルジー」は、自分で勝手に考えたジャンルなので
何を発信するか、から考えます。

しかも空想ノスタルジーを発信するのは、全くの個人的な趣味。

なので、
お金をたくさん使って何かしたり、
取材の為に遠出をしたり、
長時間不在にしたり、、、、など
仕事や家庭に不利益なことは出来ません!

つまり安近短ですね。

制限と出来ない事だらけだけど、裏返して考えると
近場で短時間で出来ることの中から、考えては空想ノスタルジーを生み出せば良くて
この考えるということは、ストレングスファインダーの特性でも“強み”として
出ていた事でもあります。
頭の中で考えるなら、お風呂でもトイレでも出来る!

そこからスタートして考えて、考えて、行き着いた幾つかのヒントが
・吉乃川 JR東日本の新幹線内の広告「東京新潟物語」
・本格麦焼酎 二階堂のCM
大好きな雰囲気と空気感を持った発信媒体です。

これらからインスピレーションを得て、
 安い…今持っている機材で
 近い…市内で
 短時間…子供が習い事に行っている間
に、空想ノスタルジーな写真とか文章とか動画とかを作って発信することにしました。

依頼ではないから、自分の好きを詰め込めるし
あの雰囲気を作り出すことにワクワクしているので、
ストレス解消にも息抜きにもなりそう(^^)

次は、具体的な行動を考えます。

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