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【空想ノスタルジー】消えた足跡 編

昨日いた自分は、もういない。

立ち止まることができるのは時間だけ。

季節が過ぎて、想いは見えない。

足跡だけが残っている。

◆撮影こぼれ話

テレワーク期間のお昼休み。
ご飯を買いにコンビニへ行く途中の横断歩道で、足跡がたくさん。
自分が知らないだけで、たくさん人が行き来しているのだなぁ。
足跡が残っていないだけで、自分も若い頃から、コロナなんて無い頃にも
たくさん往復しているのだなぁ、と思い撮影。
コロナの無い世界へ…!

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