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「いのち」と人権

今年2月に廣瀬爽彩さんが命を絶ちました。「文春オンライン」のスクープで明るみに出た、北海道・旭川市の女子中学生イジメ自殺事件。

学校側は「いじめはなかった。男子生徒らの悪ふざけ」などとして、当時の校長を中心として、おざなりな対応に終始していたというじゃないですか。

そして、とどめは教頭のこの言葉。

「1人の被害者のために10人の加害者の未来を潰していいんですか?」。


これは、個人の考えというより、教頭のバックグラウンドが例の方と同じということ(笑)。つまり、話してわかる相手というのは幻想にすぎない(笑)。

https://note.com/gashin_syoutan/n/n293c6da0a224


さらに驚くことに、人権を守るべき立場の弁護士さんは過去に、こう言ってたんです(笑)。


図2


加害者の人権を守るためにある学校と教師に「あっぱれ」と言えないオイラは、了見が狭い人間なんでしょうか?


https://note.com/gashin_syoutan/n/neff4b6f98597

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