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バリバリ都市伝説番外編(宇宙人)

皆さん、こんにちわ。

臥龍桜です。

さて。今回は。

タイトル通り

『バリバリ都市伝説番外編(宇宙人)』です。

最近YouTubeで話題の

『反重力生命体』

この話も多少出て来ますが今は少し置いておいて

さて。

一応?今更?ながらエンターテインメントとしてお楽しみくださいね(笑)と書いておきます。

宇宙人にも色々なタイプがいます。

一説には50種類〜500種類とかなりの幅があります。

この50種類〜500種類の中で個人的に

ポイントにしているのが何種類かいます。

超能力者の秋山眞人さん

(あきやままこと)や

他の方も言っている宇宙人。

『ペル、エル、ゲル』です。

簡単に言うと

ゲルは巨人族です。日本で言う巨石信仰やピラミッドや巨人の元の宇宙人だと言われています。

エジプト神話のアヌビスがまんま『ゲル』だと想います。

次に

『ペル』

ペルは今で言う『グレイタイプ』の様です。

見た目とは裏技腹?に楽しい事が大好きで

技術力に長けていて色々教えてくれる様です。

次は

『エル』です。

エルは人型の宇宙人だそうです。

個人的には天使の原型なんじゃないかと想います。

ミカエル ウリエル ルシフェル ガブリエル

などなど

エルが付く名前が多いのもこの為かと想います。

画像はミカエルです。

さて。

秋山さん的には『ゲル』が最初に地球に来たんじゃないかな?ゴニョゴニョ、、と

お話していましたが何か口を濁していた様にも感じました。

この『ペル、エル、ゲル』の話は他でも聞いた事があります。

姿形の話やゲルが巨人族で〜ペルは技術力が〜

エルは人型で〜など話はあっているので

秋山さんから発信なのか秋山さんと同じ宇宙人と出逢った人が発信したのかは詳細は分かりません

しかし、共通点があるという事は信憑性も高い話なんではないかと想います。

まぁ本人達からしたら出逢って話をしている時点で、出逢った事が無い人達が色々話すよりは信憑性が増すと個人的には想います。

さて。

個人的には『ペル、エル、ゲル』意外にも

宇宙人は来ていたと想います。

何故か?

凄く簡略化して分かりやすよい様に書くと。

ゲル=犬型宇宙人=巨人=ピラミッド=巨石

ペル=小人型宇宙人=リトルグレイ=技術力

エル=人型宇宙人=天使=聖書

この様になります。

この簡略化した内容は大半が

今でいう『海外』に当てはまる事が多いと想いませんか?

『日本』もしくは広い目で見た時に

『アジア』は?

となりませんか?

確かに日本にも沢山の巨石はあります。

ピラミッドと言われる物もあります。

繋がりで言えば聖書に出てくる『神』とも繋がりはあります。

しかし

上に書いた簡略化した内容の物が海外の物が

色濃くはありません。

何故でしょうか?

もし本当に『ゲル、ペル、エル』の3種類が

初めに地球に来ていたなら日本にも

『ゲル、ペル、エル』関係が色濃く残っていていいと想います。

日本書記や古事記を見ても

『ゲル、ペル、エル』に関しても色濃く出てのはありません。

少彦名はペルかも?とかは考えられますけど。

後、カッパとか、ゲルならデイダラボッチとか

エルなら天女とか。

小さい事なら確かに『ゲル、ペル、エル』なんじゃないかと想う事もあります。

この様な事から個人的には『ゲル、ペル、エル』

意外にも来ていた宇宙人がいたと想います。

じゃあそれはどんな宇宙人か?

個人的には『ゲル、ペル、エル』意外に

大体『3種類』来ていたと想います。


まず一つは以前も少し書いたと想いますが。

『先代旧事本紀大成経』

(せんだいくじほんきたいせいきょう)

江戸時代に偽書扱いされていますが。

内容を軽く

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・神武天皇(初代)

背の高さは約3メートル15センチ、胴回りは、両手を伸ばして一抱えした長さに15センチほど足した長さ。頭には9センチほどの角が二本あり、それはまるで雪のような色をしています。背中には龍のような背ビレがあり、その長さは1メートル20センチ、尾の裏側には大きな鱗が72枚あります。105歳のときに皇太子の位に就かれました。

・綏靖(すいぜん)天皇(2代)

身長は3メートル、目は黄色に光り、まるで水星のような輝きを放っています。背中に鱗があり、怒られるときにはそれが逆立ちました。その武術は人に勝るので軽々しくモノを言えませんでした。

・孝霊天皇(7代)

生まれながらの御容姿は、他の方とは大きく異なり、お顔が長く龍のようですが、決して醜くはありません。その耳の後ろに白い鱗があります。胸にも9枚の鱗があり、その9つの隙間から氣を放っておられます。俊敏で、どんな遠いところにも行かれます。

・崇神天皇(10代)

背の高さは1メートル90センチ、額に10センチほどの青い角が一本あります。下の顎の歯は短く丸く、下は長く鼻にまで届きました。

・垂仁(すいにん)天皇(11代)

背の高さは1メートル80センチ、髪は右曲がりに頭を9周するように生え、頭頂部で輪のように巻いてとどまっていました。両脇の下には金と緑の羽があり、肘にも同じような羽が根ざしておられました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

とこの様な内容が書かれています。

昔でいう聖徳太子が編纂(へんさん)したと言われる経典です。

この様な内容からして考えられる事は

『竜タイプの宇宙人が関係している』


と考えられます。

また日本書記、古事記には

『豊玉姫 トヨタマヒメ』という姫がいます。

この姫は子を産む時に

八尋の大和邇(やひろのおおわに)に変化して子を産んだとされます。

子供は

『鵜草葺不合命 うがやふきあえずのみこと』

ホツマツタエでは『うがやふきあわせず』と言います。

神武天皇の父親です。

豊玉姫は海神(わたつみ)の娘で、竜宮に元々住んでいて本当の姿が

八尋の大和邇(やひろのおおわに)だと言われています。

俗に言う『竜』ですね。

この様に人間と人間とは別の生き物同士の結婚のことを

『異類婚姻譚(いるいこんいんたん)』


と言います。

異類婚姻譚(いるいこんいんたん)は日本以外にもあります。

少し話がずれたので本題へ戻ります。

この様に

豊玉姫の話からも

『竜タイプの宇宙人の存在を考えられます』


では竜タイプの宇宙人はいるのか?

います。

『ドラゴニアン』と言われるタイプの宇宙人です。

俗に言う爬虫類型宇宙人

『レプテリアン』よりも凶暴で人型に変身出来ると言われています。

しかし。

竜タイプの宇宙人の存在が100%居ると仮定して。

では、竜タイプの宇宙人は

『何と性行為をしたのでしょうか?』


いやいや、、、人間でしょ。

はい。そうですね。

でも想い出してください。

地球に最初に来たと言われる

『ゲル、ペル、エル』

じゃあこの3種類の宇宙人が地球に来る前から

人類は居たことになりますね。

では人類はどこから産まれたのでしょうか?

という事になりますね。

では、今までお話した話を思い出してください。

人類はアヌンナキによって作られた。

ならば

人類を作った上でないとドラゴニアンは

人とは性行為が出来なかった。

となりますね。

なので『ゲル、ペル、エル』よりも先に
アヌンナキ達が来ていた、もしくはほぼ同じ
タイミングで来ていたんじゃないかと想います。

また偽書と言われている

先代旧事本紀大成経と正史と言われている
日本書記、古事記との流れ的なものも
不思議だなぁと感じます。

豊玉姫の子供『鵜草葺不合命 うがやふきあえずのみこと』(日本書記、古事記)

からの

神武天皇(先代旧事本紀大成経)

神武天皇などの龍の特徴(先代旧事本紀大成経)

この様に流れが合っているのも個人的には
不思議に感じたりします。

また以前お話しした

『竜神(りゅうじん)』『竜人(りゅうじん)』
のお話も、もしかしたら

『神+竜』=『竜神』(性別無しの神)

『竜+人』=『竜人』(性別ありの神)

=『神、人』=『じん』


という意味もあるのかもしれませんね。


さて

次は

『反重力生命体』です。

個人的に反重力生命体とは
簡単に言ってしまえば。

『エネルギー生命体』

肉体を持たないが意志を持つ生命体の事。

一説には金星人はエネルギー生命体だと言われています。

では何故?

反重力生命体=エネルギー生命体か。

まず肉体を持たない事により重力の影響を受けないと想います。

しかし、重力の影響を受けないかわりに
違うもの個人的には電磁波などの影響は受けるんじゃないか?と推測しています。

人間の臓器、筋肉、脳などは簡単に言うと
微弱な電気信号で動いています。

エネルギー生命体には肉体はありません

何らかの電気エネルギーが作用していると
考えいます。

なので重力の影響を受けないにしても何らかの
電磁波などの影響は受けるんじゃないかと考えています、、、、って何か話がそれましたね。

すいません。

とまぁこの様にエネルギー生命体宇宙人という

宇宙人がいるんじゃないか?と想っています。

何故か?

それはある2人の母親の存在。

『マリアとマーヤー』

『キリストとブッダの母親』

この2人に共通する事は

『処女受胎』です。

簡単に言うとマリアが処女受胎した時は
ミカエル (ガブリエル説もあり)が神の子を
身篭ったとマリアに告げます。

マーヤーは夢に牙が6本ある白像が現れ体内に入るのを感じ、ブッダを身篭り脇からブッダが産まれました。

大雑把ですがこの様な感じです。

皆さんはどの様に感じましたか?

よく2人はグレイにアブダクションされて
キリストとブッダを産んだと言われています。

しかし個人的にはアブダクションされたとは
想っていません。

またグレイタイプ(ペレ)が2人の母親に何かをした可能性は低いと想っています。

何故か?

皆さん。

X、Y染色体をご存知ですか?

簡単に言うと

ヒトの場合。染色体は1つの細胞に46本あり。

そのうち44本は常染色体、残りの2本は男女の性別を決定づける性染色体です。

性染色体にはXとYの2種類があり、女性の場合はX染色体が2本、男性はX染色体とY染色体が1本ずつというように、男女によって異なっています。

とまぁこの様な感じです。

この後の話の続きで重要になるポイントを抜粋します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

人の染色体は一つの細胞に46本

性染色体にはXとYの2種類があり。

女性の場合はX染色体が2本。

男性はX染色体とY染色体が1本ずつ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

先天性の病気がある場合は47本だったり少なかったりする事もありますが基本は46本です。

では話を続けます。

アメリカの考古学者ロン=ワイアットさんが1980年代に発見した『血』

それはキリストの十字架の建てられたゴルゴダの丘の真下にあった『契約の箱』

岩の裂け目を通って『契約の箱』の贖い(あがない)の蓋の上に落ちていたそうです。

その『血』を調べた結果

その血には

『染色体が24本しかなかった』

これはどういう事かと簡単に言うと。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

基本1つの細胞に46本の染色体がある。

46本の内訳は

22本の母親の染色体+X染色体=23本

22本の父親の染色体+XもしくはY染色体= 

23本(X染色体かY染色体のどちらか)

=46本の染色体となる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

しかし

ロン=ワイアットさんが持ってきた『血』は

24本の染色体しかない。

これはどういう事か?

個人的な結論はこうだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

母親の22本の染色体+母親のX染色体

=23本の染色体(母親)

+1個のY染色体(父親)

=24本の染色体

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

体外受精をした場合でも46本の染色体になる。

ならばアブダクションされても染色体の数は変わらないはず。

だから『ペル』では無いと個人的に想いました。

もちろん『ゲル』や『エル』でも無いと。

これはあくまでも個人的な考えですが。

染色体とは肉体を作る為の設計図だと想います。

男性か女性かを決めるX染色体、Y染色体
この様な事からも染色体は肉体を作る為の
設計図だと想います。

しかし

ロン=ワイアットさんが持ってきた『血』は

父親の染色体が22本無く

ただ1つY染色体が1個だけあった。

この事から父親は

『肉体を持たない生命体』

『エネルギー生命体』なんではないかと想いました。

個人的に更に言うと

この父親の1個のY染色体も本当にY染色体か
疑わしいと想います。

あくまでもY染色体になっただけで本来は
X染色体でもY染色体でも無いんじゃないかと想います。

以前からお話している。

男女の性別を持たないアメミナカヌシ達

でも肉体はあった。

では染色体はどの様な感じだったんでしょうか?

当然肉体がある以上

母親=22本の染色体
父親=22本の染色体

というよりも肉体として22本の染色体の様なものはあったとは想いますが。

女性=X染色体、男性=Y染色体というものは無かったと想います。

では何か?

名前を勝手に付けるとしたら

『Z染色体』X染色体やY染色体を超越したもの、XにもYにもなれるものその様なものがあったのかもしれませんね。

また、1個のY染色体は

『素粒子』的な何かなんじゃないかと想っています。

肉体が無くエネルギー生命体として存在する事から、素粒子が関係していると想っています。

そして微妙ですが

『金星』と『エル』との繋がり。

エルはエネルギー生命体との繋がりがあるんじゃないかと推測出来ます。

もしくは

『イエス.キリスト』が2人いる?

(ミトラを除きます)

何故か?簡単に言うと。

イザヤ書、新約聖書に

『インマヌエル』と言う言葉が出てきます。

『インマヌエル』=『処女受胎』

という意味がある様です。

しかし

*Wikipediaから参照*

イザヤ書に書かれている事。

『イザヤ書』7章によればこの時、預言者イザヤはアハズ王のもとに赴き、事態をおそれずに神に従うこと、そうすればアラムとイスラエルの侵略も成功しないだろうという神からの言葉をアハズに伝える。

アハズ王は神の言葉を受け取るのをためらうが、これに対しイザヤはもし信じないのであれば、「インマヌエルという名の子が生まれる」という「しるし」をあなたたちは受け取るだろう、と告げる。インマヌエルが大きくなる前にアラムもイスラエルも崩れ落ち、諸国が荒廃する代わりにユダには未曾有の繁栄が訪れるとも説く。

それゆえ、主が自らあなたがたにしるしを与えられる。見よ、おとめが身ごもり、男の子を産み、その名をインマヌエルと呼ぶ。

— 『イザヤ書』7章14節

(川の洪水は)ユダ中を押し流し首の高さまであふれる。インマヌエル、その伸ばす翼はあなたの国いっぱいに覆いかぶさる。

— 『イザヤ書』8章8節

結局アハズ王はイザヤの言に従わずアッシリアに従い援軍を求める。アッシリアによってダマスカスもイスラエルも征服され、ユダも属国となり荒廃してしまう。

この様な事が書いてあります。

キリスト教の誕生後はインマヌエルとは聖母マリアの処女懐胎のことであると解釈されるようになった。しかし、7章14節の "almah" (乙女)の訳をめぐる論争もある。

ユダヤ教では神はイエス誕生からさかのぼること数百年のアハズ王の時代に向けてしるしを送ると述べていること、インマヌエルが救い主であるとは述べていないなどの理由からこの予言をメシア出現の預言とは考えていない。

簡単にポイントをまとめると。

キリストが誕生する数百年前に

インマヌエルという人物?が産まれた。

キリストの様な存在では無いがキリストの様な人物か?

インマヌエルとは

インマヌ=われらとともにいる

エル=神

という意味が合わさって

『インマヌエル』=『神は我らと共にいる』


となります。

ん〜誰?(笑)

しかし個人的なポイントは、いや。皆さんも同じポイントを気になってると想います。

『(川の洪水は)ユダ中を押し流し首の高さまであふれる。インマヌエル、その伸ばす翼はあなたの国いっぱいに覆いかぶさる。』


『インマヌエル、その伸ばす翼は』

この部分です。

この文面を率直に受け取るなら。

『インマヌエルには翼があった』

と考えられます。

ならば

インマヌエルは何か?

個人的にインマヌエルは

『人』と『宇宙人エル』との間に産まれた

子供』


だと想います。

またインマヌエルの別名はきっと

『精霊』でしょう。


聖書でいう所の『父と子と精霊』

今回の話の中でこれを説明するなら

『父』とは『エネルギー生命体』


そのエネルギー生命体と人(マリア)の子が

『子』が『イエス.キリスト』


宇宙人エルと人(マリアではない女性)の子が

『インマヌエルであり精霊』

この様な感じだと想います。



しかし余談ですが個人的には1人いや?2人と言った方が良いか?

この人何ではないか?と想う人物がいます。

その方は

『大天使メタトロン』

そして

大天使メタトロンの異名があります。

その名を

『Mittron ミトロン』

契約の神、長身、無数の目を持ち万人の監視者であるという、メタトロンでありミトロン。

この、契約の神、長身、無数の目を持ち万人の監視者である。

この意味合いとほぼ同じ意味合いを持つ人物がいる。

それが

『ミトラ』だ。

ミトラはメシア、救世主という言葉はミトラから産まれた。

ならば

ミトラ=メタトロン=キリストと繋がるんではないだろうか。

どう感じるかは皆さんにお任せします。

余談終了です。

話を続けます。




こうなってくると気になるポイントは2つ。

『エネルギー生命体と性別が無い生命体』

どちらが先か?

『性別が無い生命体の染色体の構造は?』

『エネルギー生命体と性別が無い生命体』

どちらが先か?

これに関しては

ほぼ同時期ぐらいではないかと推測します。

ここでいう同時期とは、どちらが先に誕生したかという意味です。

エネルギー生命体の方が早い様にも感じますが

性別が無い生命体も早い様にも感じます。

簡単に考えて『鶏が先か卵が先か?』と同じ様な考え方です。

ただホツマツタエから推測すると

『アメノミナカヌシ』の『魂』が初めて肉体を持ったそれを『クニトコタチ 』と言う。

ならばエネルギー生命体が先。

しかし物質世界で生きていく為には肉体が必要

なので肉体を持つ。しかし最初の肉体には性別が無い。

この様に考える事が出来ます。

なので、物質世界的な観点からすると

エネルギー生命体と性別が無い生命体は

互いに必要なものなので

ほぼ同時期に誕生したと考えられると言う事です

しかし、これまたややこしい話があります。

先程、話た金星人はエネルギー生命体。

これは、元々肉体を持っていた金星人が

『最終進化として肉体を捨てた』という話があるんです。

となると、、、、、

性別が無い生命体が先?という捉え方も出来る訳です。

なかなか難しいですね(笑)マジで(笑)

まぁそこはまたタイミングが来た時にでも考えます。

さて、この様に

『ゲル、ペル、エル』

『エネルギー生命体宇宙人』


『性別が無い生命体宇宙人』


『エネルギー生命体と人との子供』


『性別が無い生命体と人との子供』


『エルと人との子供』

『竜と人との子供』


『ペルが遺伝子操作して出来たレプテリアン』


この流れからしたら『ゲル』と人との子供や

ゲルが遺伝子操作をして出来た動物などもいる、可能性は高いでしょう。

さて。

今回はこんな感じで宇宙人のバリバリ都市伝説をお送りしました。

しかしこの話は宇宙人だけじゃなく

『遺伝子』『染色体』『素粒子』(個人的)

などの話も出てきました。

実はこの『遺伝子』『染色体』『素粒子』(個人的)が『瞑想』や『血筋』や『覚醒』などとも関係してくると想っています。

大体お分かりですよね?

もし。

キリストやブッダやミトラや天照大御神の血族が生きていたら?

個人的にはどこかで生きていると想います。

そしてその血族の遺伝子はどうなんでしょう。

その血族が家族を持ち子を産んだらどうなるんでしょうか?

その長い過程の中で他の『血』というものを介して遺伝子、染色体情報が混ざりあったらどうなるんでしょうか?

単純に言うと

①性別が無い生命体+竜+エネルギー生命体+人=?

②エル+人+エネルギー生命体=?

①+②=?

③性別有り生命体+②=?

この様に混ざりあって今も生きていたら?

そして

この混ざりあった『遺伝子情報』を『覚醒』するには?

色々な含みをもたせて文章を書いています。

後は皆さん考えてください。

そうすると何故今更、とある『氏』が最近ちょこちょこ取り上げられてるのかが分かってくると想いますよ。

もし気づいても心配しなくても大丈夫です。

『日本人は日本人』です。

日本人だけが特別では無いです。

みんな特別ですから。

とある『氏』の全ての人がこうは想っていないでしょう。

そりぁ人間ですから。

でも少なくとも誰がとは良いません。

少なくとも

『僕達を受け入れて共に生きてくれて。

ありがとう。』

そう想っている『氏』がいる事もまた真実です。

今回は以上になります。

長々とありがとうございました。

臥龍桜でした。

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