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『何ヲ想う』

皆さん、こんにちわ。

臥龍桜です。


『序章』から

始まったお話しの旅もこの章で

一旦終了になります。

『スキ』をつけてくださった

皆さん

ありがとうございます。

何か感じるものが皆さんに少しでも

届いていたら良いなと想います。

僕自身が、今回皆さんにお話しした事を
調べる最中に色々知った事で想うことは。

神様と言われる方々も

不倫したり

誰かを殺めたり

浮気したり

強欲だったり

傲慢だったり

また

優しかったり

許したり

大切な人の為に自らを犠牲にしたり

愛したり

愛されたり

想いあったり

何も

今の僕達と変わらないこと。

当然、体が大きかった、力があった、寿命が長かったなどなど

変わっていた部分もある

当然、日本の自然環境も違っていた

でも、人が持つ想いや感情は

今も昔も根本的な所は同じなんだと感じました。

その中で僕が想った事は

神様って言われる人も人間と同じで

好き嫌いも性格が合う合わないもある

全ての人を助ける

全ての人を許す

そんな神様は人間が作った

想像のものだって。

何なら、神様はいないって想った。

でも

誰かの想いの中では誰かは生きてて

それが文字でも写真でも

そこに想いがあれば

その人の想いは生きているんじゃないかとも想う。

序章にも書いた様に

小さい頃から幽霊も見たし

違うものも見た

違うものとも出逢い、会話もした

そんな経験もしたからこそ

想いっていうエネルギー

時にエネルギー体になり

目の前に現れたりするのかな?

もしくは

時空を超えてきたのかな?

とも想う。

神様はいない

でも。

僕達より先にこの日本に産まれ

または日本に来て育ち

日本で生きて

日本で命をまっとした人達が居るのは事実

ホツマツタエでは

アマテルさんも稚日女尊さんも瀬織津姫さんも
みんな、神様ではなく人。

言ってしまえば神社などは特に

日本を築き上げた人達の想いがいる場所

自分達の先祖がいる場所なんじゃないかな?

と想います。


男性 天照大御神さん(アマテルさん)
女性 天照大御神さん(稚日女尊さん、ワカ姫さんでも良いと想います。)

もし、天照大御神さんを祀る神社に行く事があったら

本当の名前を呼んでもらえたら嬉しいと想いますよ。

だって貴方も僕も

違う名前で呼ばれたら嫌でしょ。

機会があれば是非。
本当の名前で呼んで参拝してみてくださいね。

さてこれで一旦、僕とのお話しの旅は終了です。

皆さんいかがでしたでしょうか?

読んでくれた皆さんの気持ちが少しでも
良い気持ちになれたら嬉しいです。

さて

僕自身はまだまだ色々と調べて

更に宗教とはオカルトとは口碑とは
他に真実のカケラは無いのか色々調べて

ある所までは分かりました。

また近々、書いていこうと想います。

次もなかなか、、、えっ?!

と驚く事が沢山あると想います。

それまで少々お待ち下さい。

では、最後に

『人』

『ひと』と読みます。

では、それ以外に

『人』

は、何と読みますか?

もう一つの読み方で

神社やお寺にある?いる?もの?は

何ですか?

何故その存在は

『人 ひと』では無いもう一つの、呼び方なのに、『人 ひと』と

イコールの呼び方なんでしょうか。

『人 ひと』 

もう一つは呼び方は『人 ひと』では無い、漢字も違う

でも読み方は同じ。

それは昔から人に対してのメッセージだったのかも知れませんね。

では。

以上。

臥龍桜でした。

ありがとうございます。


























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