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『新型コロナ対策』(信じるか信じないかは貴方次第編)

皆さん、こんにちは。

タイトルは何時もの感じですけど内容は本気です。

臥龍桜です。

個人的には緊急に新型コロナに対するnoteを書きます。

今回のnoteは『有料』にします。

個人的には無料にしたい所ですが影響などを考えて後半部分は有料にします。

どうするかの判断は皆さんにお任せします。

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これは『医者に指示を仰いでも同じで。

判断は皆さんが決めなければならないでしょう。』

なので各自の判断で決めてください。

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早速本題へ入ります。

多分、僕がごちゃごちゃ言うよりは直接コピペした方が信憑性があると想うのでコピペして貼り付けます。

説明する部分は説明します。

※一応リンクを貼っておきます。

少し長い文章ですが『知識』として得てほしいと想います。

海外ニュース:米国食品医薬品局(FDA)は、コロナウイルス治療に抗マラリア薬の使用を許可

2020年4月5日

■抗マラリア薬(ヒドロキシクロロキン)について

FDA(米国食品医薬品局)はトランプ政権の計画に緊急承認を与え、抗マラリア薬(ヒドロキシクロロキンとクロロキン)の数百万回分を全国の病院に配布することを承認しました。FDAは3月31日のクロロキン使用の承認で、COVID-19には確立された治療法がないため基本的に抗マラリア薬を試すのは一見の価値があるとしました。

クロロキン(CQ)とヒドロキシクロロキン(HCQ)は、南米のシンコナの樹から採取されてきたクイニンの合成化合物で、長い間抗マラリア薬として使用されてきました。パテントも切れているジェネリック医薬品で、CQと比べて副作用の少ないHCQは、欧米では炎症を抑制する抗炎症剤としてリウマチや全身性エリテマトーデスに使用されています(本邦未承認)。

コロナウイルスの治療にこの薬を採用した他の国々の臨床経験を引用し「リン酸クロロキンと硫酸ヒドロキシクロロキンがCOVID-19の治療に効果的であると信じることは理にかなっている」と米国FDA主任科学者デニス・ヒントン氏は緊急の承認を与えたことに関して述べています。ヒントン氏は、FDAがその決定を支持するために使用した特定の研究またはエビデンスは引用していませんが、COVID-19に対するクロロキン使用に関してはフランスと中国の論文が知られています。

フランスからは、ヒドロキシクロロキン、またはヒドロキシクロロキン(Hydroxychloroquine)と抗生物質アジスロマイシン(Azithromycin)の組み合わせを投与された20人の患者のアウトカムを追跡した臨床研究の成果が発表されており、米国トランプ政権とコロナウイルスの治療薬を処方する他の支持者によって広く引用されています。この研究ではヒドロキシクロロキン(HCQ)のみを投与された14人の患者の半数は改善し、HCQとアジスロマイシン併用療法を受けた6人は全員が改善しました。

中国からは武漢大学人民病院において2月に実施された64名のSARS-CoV-2陽性の患者を対象にしたランダム化比較試験の結果が発表されています。

方法: 2020年2月4日から2月28日にランダム化比較試験に参加した患者は、無作為にコントロール群の標準療法(Antiviral Agent、Antibacterial agent、Immunoglobulin、Corticosteroid)とテスト群の標準療法+ヒドロキシクロロキン(HCQ)に割り当てられ、5日間の治療の後、治療成績、臨床的回復までの時間(TTCR)、臨床的特徴が評価されました。コンピュータ断層撮影検査(CT)は、HCQの効果を評価するために、ベースライン時(Day1)および治療5日後(Day5)に実施されました。

結果:HCQ(400mg/d)を標準治療に加えた治療を受けたテスト群では肺炎が改善した患者の割合が高く(80.6%、25人/32人)、コントロール群(54.8%、17人/32人)に比べて多くなりました。(P=0.0476) また、病気が進行し重症化した患者はHCQ群では0%(0人/32人)であったのに対してコントロール群では12.9%(4人)でした。また、臨床的回復までの時間(TTCR)に関しては、体温の回復時間と咳の寛解時間がHCQ治療グループで大幅に短縮されました。

結論:COVID-19の患者に対するHCQの使用はTTCRを大幅に短縮し、肺炎の吸収を促進する可能性があります。

現在、COVID-19に関しては、100以上の臨床試験が世界中で進行中です。日本製のファビピラビルFavipiravir(商品名アビガンAvigan)とトシリズマブTocilizumab(商品名アクテムラActemra)の試験がいま中国で進められています。しかし、中国で行われたCOVID19 に対するファビピラビル(商品名アビガン)単剤オープンラベル試験は論文が撤回されていますので、他国で行われている厳しいプロトコールの臨床試験結果が待たれます。

ノバルティスとバイエルは、何百万回分ものHCQを米国連邦政府に提供しており、戦略的国家備蓄を通じてそれらは配布される予定です。FDAは、米国のパンデミックの震源地として浮上しているニューヨークの病院に数十万回分の薬剤を配布する計画を承認しました。今回のFDA承認により、米国の医師はパンデミックに対応して数週間の「適応外」使用を許可されたことから、COVID19患者と医療関係者に対して早期投入、予防的使用も可能となることからリリーフにつながることが期待されています。

日本では政府が、日本製ファビピラビル(商品名アビガン)の増産を企業に依頼し、世界的に供給することを宣言しました。国内の不安を和らげ、COVID19の死亡者を減らすためにも該当する医療施設に対して迅速に充分な数を提供することが期待されています。

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日本ではこの様な感じです。

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COVID-19に対するヒドロキシクロロキンとアジスロマイシン併用の有用性について。


⻑崎大学大学院 医⻭薬学総合研究科 呼吸器内科(第二内科)迎 寛


ヒドロキシクロロキンは免疫調節作用、抗炎症作用を有し、一般的には全身 性エリテマトーデスなどの治療に用いられる薬剤だが、 in vitro で SARS ウイ ルスに有効であったことが報告されており  、今回のCOVID-19症例に対し 中国で使用され臨床的に効果があったことが報告された 。

また日本にお いても同薬剤が有効であったことが感染症学会ホームページの新型コロナウイルス感染症サイトに症例報告として掲載されている 。


ヒドロキシクロロキンが有効な理由として、同薬剤が有する抗炎症作用によ るものが推測されるが、同薬剤と類似した構造を持つ抗原虫薬のクロロキンが
in vitro で SARS-CoV-2 に対し感染抑制作用を有することが示されており本薬剤も同様の作用を有している可能性がある。

前述の中国におけるヒドロキシクロロキンのCOVID-19に対する臨床的効果 を受けて、フランスでCOVID-19患者 36 例に対して非盲検非ランダム化臨床 試験が行われた。

その結果、ヒドロキシクロロキン投与群( n=20 )は非 投与群( n=16 )と比較して組み入れ 6 日後のウイルス量が有意に低下していた。


ヒドロキシクロロキンで治療されたCOVID-19患者群および非投与 COVID-19コントロール患者群における組入 6 日後までの PCR (鼻咽頭サン プル)陽性患者の割合。

またヒドロキシクロロキン投与群のうち、(細菌重複感染予防目的で)アジスロマイシンが投与された 6 例では、ヒドロキシクロロキン単独投与群より もさらに顕著にウイルス量が低下していた。


ヒドロキシクロロキンのみで治療されたCOVID-19患者群、ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンの併用で治療されたCOVID-19患者群、および 非投与COVID-19コントロール患者群での組み入れ 6 日後までの PCR (鼻咽 頭サンプル)陽性患者の割合

マクロライド系抗菌薬であるアジスロマイシンやクラリスロマイシンは従来 より抗菌活性だけでなく抗炎症作用を有することが知られており

びまん性汎 細気管支炎におけるマクロライド少量⻑期療法や重症市中肺炎に対するβ −ラクタム系薬との併用投与が一般的に行われている。

基礎的実験ではマクロライド系薬がインフルエンザウイルス感染を抑制することが報告されており 臨床的にもインフルエンザウイルス感染症に対して抗ウイルス薬との併用効果が報告されている 

また、COVID-19感染症の重症例では急速な呼吸状態の悪化で急性呼吸促拍症候群( ARDS )を引き起こすことが報告されている。

マクロライド系抗菌薬は、 ARDS に対して、ある いはARDSと同様のびまん性肺胞障害( DAD )の病理所見を呈する特発性肺 線維症急性増悪症例に対する効果も報告されている。

一方で、マクロライド系薬がインフルエンザA(H1N1) pdm09 感染症やMERS-CoV 感染症に無効であったことも報告されており、マクロラ イド系薬のウイルス性呼吸器感染症に対する臨床的有用性については一定の見 解は得られていない。

COVID-19に対するマクロライド系薬の有用性について単独での効果は不明であるが、今回の検討からはヒドロキシクロロキンのような有効性の期待できる薬剤との併用薬として有用である可能性がある。

今後、 COVID-19症例において抗菌薬を使用する場合、マクロライド系薬の有効性に ついて検討が必要と思われる。

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と日本ではこの様な研究結果が出ている。

また15分ぐらいの動画になるが、こちらもご覧いただきたい。


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そしてこちら。

『イベルメクチンについて。』

こちらの先生の取材の文書を載せておきます。

長尾和宏(ながおかずひろ)
1958年香川県生まれ。医療法人社団裕和会理事長、長尾クリニック院長。医学博士、関西国際大学客員教授。複数医師による年中無休の外来診療と在宅医療に従事。新型コロナウイルス蔓延以降、自宅療養のコロナ患者も精力的に往診している。

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3月の参議院予算委員会で、田村憲久厚労大臣が「イベルメクチンを新型コロナの治療に使っていい」「保険請求もしていい」と答弁されました。

それに対して(医師でもある)

梅村聡議員が「では、なぜ政府としてもっと大きな声で言わないのか」といった旨の質問をしたところ「国としてエビデンスが不十分だから、推奨しているわけではない」という答弁でした。

つまり、「使いたければ使っていただいて、保険請求していただいていい」ということです。

この答弁について、私は理解できます。国からしたら、まだよく分からないものに対して良い・悪いについては言及できない。でも、とりあえず「お墨付きを与えたわけではないけれども、使ってもいいよ」ということは、非常時にはあると思うんですね。そういう言質をしっかりとっているわけです。

ただ、間違ってはいけないのは、ワクチンの代わりのように思ってしまうことです。いざという時のために予防的に所持しておきたいという人が非常に多いですね……。予防投与をしたいという気持ちはわかるのですが、そもそも保険診療のルールというのは「治療」に対して保険が適用されるのであって、「予防」に関しては基本的に認められていない。例えば「下痢をした時のために下痢止めを先にください」「風邪をひいた時のために風邪薬を先に下さい」「がんになるかもしれないから抗がん剤を先に出してください」などといったことはできませんよね。インフルエンザの治療薬であるタミフルやリレンザは、特例として予防投与も認められていますが、イベルメクチンはコロナの発症予防としての予防投与が保険で認められていない。

「自費診療」なら予防投与として出していいのかという点ですが、自費診療といえども、ちゃんと診て処方しないといけません。診察せずに処方箋を出してしまえば、「無診察投薬」といって、医師法第20条違反に問われてしまいます。私のもとには「自費で構わないから処方箋を書いて送ってくれ」といったメールや手紙がたくさん届くのですが、今の医療のルールでは一切してはいけないことなのです。処方の対象者はあくまでも、診察した患者さんのみです。市販でも売っているようですから、買って独自で飲んでいただく分には自己責任です。

厚労省が保険適用を認めていながら。

なぜ、イベルメクチンを処方する医師が少ないのでしょうか。

それは、裏を返せばコロナ患者を診ている医師が少ないからです。

日本に10万件の開業医があったとして、そもそもコロナ患者を診る開業医=発熱外来をやっている診療所は1割にも満たない。おそらく5%程度でしょう。

これは、「自院の患者で発熱した患者がいたら診ます」という所も含むわけです。そして、初診の発熱患者を診る機関はもっと少ない。診断まではするというのが3%だとして、その後のフォローをする機関はさらに少なくなる。

私は第1波の昨年4月から、コロナ患者に携帯電話の番号を教え、24時間自宅療養者を管理できる体制をとってきました。

400人以上の患者さんに番号を教えて、「何かあったら夜中でもかけてきて」と伝えています。実際、私の携帯電話には、患者さんから夜中にかかってくることもあります。保健所に電話しても電話が通じないし、救急車を呼んでも運んでくれないからです。発熱患者が保健所やかかりつけ医に電話相談しても治療が施されず、たらい回しにあっているような状況がいまだにあるわけです。そもそも診療していないので薬が出るわけがないんですよ。

本来であれば、それを戒めるのが日本医師会の役割だと思うのですが、なんのメッセージも出していない。

日本医師会はイベルメクチンについてどのような対応をとるべきだと考えますか。

コロナと診断して重症化するような人、あるいは自宅待機になりそうな人には、イベルメクチンを出しておけばどうなんですかと、一言レコメンデーションを出しておけばいい話。

もしくは医師会が自宅療養者やホテル療養者にイベルメクチンを配布して「良かったら飲みませんか」と声かけをする。

あるいは「イベルメクチンのこういう使い方は良くない」とか「副作用はこうですよ」といった注意喚起をする。これだったら納得しますが、まったくそういうこともしていない。

先ほども言いましたが、

田村厚労大臣は国会の場で「イベルメクチンを医師の判断で使ってもいい」「保険請求して構わない」と明言している。


それにもかかわらず、プロ集団である日本医師会からイベルメクチンに関して何か一言でもコメントを発しましたか? 

ノーベル賞を取った、日本が世界に誇るメイドインジャパンの薬がすぐそこにあるのに、なぜ、それに関して日本医師会が一言も言及していないのか。僕は理解できません。現に、多くの人たちが薬を欲しがっている。それに関してコメントやメッセージを発したり、政府に働きかけたりといったこともしない。多くの市民が医師会の士気の低さを批難しているので、具体的な行動で名誉挽回をはかるべきです。

最後に、医師として伝えたいメッセージなどがあればお願いします。

イベルメクチンを分けてくれと殺到するのを見て私は驚くばかりで、近くのかかりつけ医に相談すればいいのではと思うのですが、よく考えてみれば、そういうことをやっている医者がいないということの裏返しなんですよね。そもそも医者は何のためにいるのか? 病んでいる患者のためにいるわけでしょう。ですが、患者が本当に困っている時にかかりつけ医の役割を本当に果たせているのでしょうか。第一線の開業医の脆弱さや、日本医師会の関心の低さ……こうした現状が、イベルメクチンをめぐる状況を通して透けて見えてくるのではないでしょうか。

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この様に『イベルメクチン』を使う事、自体は『禁止』はされていないのだ。

という事は仮に新型コロナウィルスに陽性と認定された場合にこちらから医者に対してイベルメクチンを処方してください。

と言う事は何も間違ってはいないのだ。

ましてや病院が『保険請求』が出来るという所は新型コロナウィルスに対して

『イベルメクチン』を使用しても良いという事になる。

だから『医者次第』だ。


さて、上記の文書で長尾医者が市販でイベルメクチンを購入出来ると言っていたが本当に買えるのだろうか?


現状ではこの様な所で買える。

様は輸入だ。


とまぁこの様にイベルメクチンやイベルメクチンのジェネリックバージョンが購入出来る。

大体かシンガポールから台湾経由で購入出来る様だ。

多少時間はかかる様だが大体2、3週間で手元に届く様だ。

個人的には万が一の事を考えた時にイベルメクチンが手元にあるか無いか?は大きな違いがあると想う。

特に軽症者はホテルか自宅待機になる。

葛根湯などの事を知っていれば葛根湯などである種の対策は取れると想うがイベルメクチン程ではないだろう。

この様な事から個人的には

『イベルメクチンを御守り的な感じで持っておくのも悪い事では無いと想う。』

あくまでも個人的にだ。

イベルメクチンを購入するのも使用するのも最終的には『個人の判断』になる。

それが最初に言った。

『医者に指示を仰いでも同じで。

判断は皆さんが決めなければならないでしょう。』

という意味だ。

『イベルメクチンは保険適用だ。しかし、医者が出すか出さないかを決めてしまうので自分達に決定権はある種、無い。』

しかし

強く懇願したら出すかもしれないが大概は処方しないだろう。

なので万が一の時にイベルメクチンを使用したいと想うならばイベルメクチンを購入出来る時に購入しておいても損はしないだろう。

6月28日現在でもかなりの数のイベルメクチンが売り切れ状態になっている。

が、意外に早く入荷している。

後は『このnoteを読んでいただいてる、皆さんの判断だ。』

くどい様だが

『あくまでも購入するも使用するも自己責任です。』

少し余談ですが

基本的イベルメクチンは一錠飲んだら次に飲むのは2週間後の様です。新型コロナの場合も同じかどうかは詳しくは分かりません。

一応海外でイベルメクチンを推奨している医療団体は

『5日間連続して使用してください。』と言っている。

少し色々な論文や研究結果や資料に目を通しましたが。

陽性と言われた時点で空腹時に12mg服用。

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3mgを72時間間隔で2回服用。毎月繰り返す事を推奨する所もある。

+ビタミンC1000mg1日2回

+亜75mg〜125mg 1日2回

+ビタミンD3 5000 IU

などを接種した方がイベルメクチン単体で使うより回復するまでの時間が短くなったと報告がある。

この様な事から

『陽性と言われたらイベルメクチン6mgを5日間続ける+ビタミンCやビタミンD3や亜鉛を接種する事で回復が早くなる。』と。

毎日イベルメクチン3mgとビタミンや亜鉛の接種を5日間という接種の仕方もありなんじゃないかと、個人的には想う。


副作用に対してイベルメクチンは新型コロナワクチンの様な重度な症例は今のところ報告はありません。

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またまだ確実な情報では無いがイベルメクチンは

新型コロナワクチンを解毒する作用がある可能性がある様だ。

しかし先程の動画で先生がお話ししていた様に

ファイザー、モデルナと違ってアストラゼネカの場合はずっと抗体を造れと指令をだす。

という事から、個人的に想う事はイベルメクチンも新型コロナワクチンを打ってから極力すぐに服用した方が解毒効果が高いのではないかと想う。

『解毒に関してはまだ情報が殆ど無いのであくまでもな話だ。』


あくまでもこちらも個人的に想う事であり解毒にイベルメクチンを使うか使わないかは自己責任でお願いします。


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さて。

ここから先は有料noteになります。

本来ならば無料にしたい所ですが。

ここから先は更に『自己責任』になります。

ワクチンを打ちたいけれど打てない人やワクチンを打ちたくない、、、、でも対策をしたい人で

自己責任という事をしっかり認識出来る人は先へ進んでください。

なので値段も1000円という値段にします。


なのでこちらとしても

情報をしっかりと伝えたいと想います。


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