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バリバリ都市伝説②

皆さん。こんにちは。

臥龍桜です。

さて前回は

『ハッヴァー』とは?なんぞや。

をお話しました。

関暁夫さんが言っている『ハッヴァー』と
僕が言っいる『ハッヴァー』が同じかどうかは
分かりませんが(笑)

さてさて。

今回は

『ハッヴァー』=『イブ』に絡めつつ色々とお話しをして行きたいと想います。

皆さんは

ミトラ教 ミトラス教 ミスラ教をご存知ですか?

言い方は違いますが3つとも同じです。

ここではミトラ教とします。

簡単に言うと。

ミトラ教は古代インド、イランの共通の神さんです。

後にインドではミトラの重要性はなくなり
イランでは逆に高い信仰を得ました。

これは多分、インドでは以前もお話しした。

『ヴァルナ』とミトラを同一視した事により、ミトラの重要性がなくなったと考えられます。

以前もお話しした通り

ヴァルナは『西』を守護する神で
『水や海を護る神』とされ。容姿は『蛇』などで表されることがある。

また日本では『アメノミナカヌシ』や『水天』と同じです。

ヴァルナ=アフラ=マズダにもなります。

しかし、イランでは(ゾロアスター教)

簡単に言うとアフラ=マズダの右腕的な存在になります。

また、インドラなどとも肩を並べる神さんでもあります。

ミトラは『契約、約束の神』とされています。

さて。

ミトラ教は

牡牛を屠るミトラス神を信仰する密儀宗教の様です。

信者は一般人の方が多く
一部の例外を除けば主に男性で構成されていた様です。

信者組織は7つの位階を持ち

(大烏、花嫁、兵士、獅子、ペルシア人、太陽の使者、父)

入信には試練をともなう入信式があった。

入信しなくても信仰していた人は大勢いたそうです。

入信の試練とは目隠しをされて

厳しい試練的性格の入信儀式が課せられた。

ミトラが「彼の唯一の王である」と述べて、それを辞退しなければならないということがわかっている。(これは後で説明します。)

次に、彼は赤く焼けた鉄で額に印をつけられるか火のともったたいまつで浄められる。

この様な儀式だったとされています。

ミトラ教信者は

窓のない神殿で非公開の儀式や礼拝に参加した。

他の宗教に対しては排他的ではなく、他の宗教の祭礼や皇帝崇拝にも参加したらしい。

何故自体しなければならないか?

太文字の所ですね。

この様な事から推測出来るのは

『彼の唯一の王は私(ミトラ)では無いそれを決めるのは貴方自身だ。』

『自由意志』を尊重したのではないかと考えられます。

しかし、公にしてしまうと混乱してしまうので
あえて秘密儀式的な内容で恐怖的なイメージを植え付け。それでも本心から入信すると決めた人を信者として認めたんじゃないかと想います。

さて、皆さんが1番気になるであろう。

赤く焼けた鉄で額に印をつけられるか火のともったたいまつで浄められる。

果たして本当に赤く焼た鉄で額に印をつけられたんでしょうか?

個人的な解釈です。

ありませんね。

もし本当にあるのならミトラ教の儀式を受けたローマ皇帝の額にも焼印があるはずですし。
しかも、さまざまな方法で印をつけたともあります。

その印が十字なのか?刺青的なのか?なんなのか分かりません。

しかし。ミトラ教がインド、イランの共通の神とある。

それならば、それらしいものがある。

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『ティラカ』です。(ティーカとも)

お寺やお祭りなどでヒンドゥー教やジャイナ教の神様にお祈りをささげる時に**

お米や人工塗料などで作る赤い粉を神様の額に塗り

**そして、お祈りをする人の額にも塗ります。 **

つまり、お祈りのための神聖な印ですね。

個人的にはこのティラカの様なものがミトラ教の額に印されたものだと想います。

さて本題へ戻ります。

ミトラ教を確認出来る最古の本は『紀元前60年』とされています。

そして2世紀頃にローマ帝国に現れます。 

キリスト教が広く広まるまでの間、ローマ帝国でもミトラ教は広く信仰されていました。

しかし

ミトラ教が最終的には滅ぼされてしまいます。

簡単に言うと歴代のローマ皇帝の意志と
他国からの侵略により。

歴代のローマ皇帝の意志とは?

ミトラ教を取り入れミトラ教の儀式を受けた
ローマ皇帝もいれば。

ミトラ教を反対しキリスト教の儀式を受け
キリスト教を信仰したローマ皇帝もいたのです。

このキリスト教の儀式を受けたローマ皇帝の時代からミトラ教の神殿がキリスト教徒により
破壊されました。一時は持ち堪えましたが
最終的には5世紀頃に消滅しました。

しかし大きな理由は多分以下の物になるでしょう。

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ミトラは敵を許し、友とする。

ミトラの誕生を羊飼いから知らされた、三人の占星術師(東方の三賢者)が祝いに訪れる。

死者をよみがえらせる、目の見えない者の目を見えるようにする、歩けない者を歩けるようにするなどの奇跡を起こす。

ミトラは十二星座に囲まれ、死んだ後に蘇る。

キリスト教の安息日である日曜日を聖なる日とする。

聖牛を供養し、全世界を救う。

ミトラは布教の旅をし昇天した。

12月25日はミトラ教の冬至の大祭日であり
ミトラの誕生日。

他にも、最後の晩餐、洗礼、聖餐等々。

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上記のものはキリスト教の話ではありません。
ミトラ教の話です。

この様にミトラ教とキリスト教ではかなりの
共通点があります。

この様な事やローマ皇帝の意志などがあり
ミトラ教の神殿は破壊されたと想います。

このミトラ ミトラ教に関しては分かってない事が多々あるんですが。

ミトラ教とキリスト教の沢山ある共通点の中でヒントになりそうなのが。

『東方の三賢者または東方の三博士』

またの名を。

『マギ』

簡単に言うと東方の三賢者とは。
イエス.キリストが産まれたのを星を見て気づき
ヘロデ王に場所を聞き産まれたイエス.キリストの元へ現れた人達。

乳香、没薬、黄金をイエス.キリスト マリアへ
贈り物を送った。
黄金は黄金、乳香はお香的な物であり薬
没薬も薬です。

ヘロデ王は見つけたら知らせてくれと
東方の三賢者に頼んでいましたが、東方の三賢者は夢のお告げでヘロデ王がイエス.キリストを殺すと教えられ、ヘロデ王を避けてそのまま
自分達の国に帰りました。

また東方の三賢者 マギとは

ペルシアの宗教の中で祭司の職に就き、天文学や占星術に携わっていた人の事。

古代では特に東方の出身の天文学者や占い師や占星術者を『マギ』と呼んだ様です。

このマギのヒントになるであろう人々がいる。

『フルリ人』だ。

フルリ人は紀元前25世紀頃から記録に登場する

今から約4500年前だ。

フルリ人の人々は北メソポタミアやシリアに
小国を沢山作っていた。
本拠地はスバル(SUBARU)という地である。

そのフリル人の最大の国が

『ミタンニ王国』

ミタンニ王国は他のフリル人の小国と合併し
北メソポタミアやアッシリアも支配化に置いた。アッシリアは世界帝国とも言われて国である事から、フリル人が武力的にも卓越していた事が伺える。

エジプトやバビロニアと対立した後に属国になり約300年間存続した。

またミタンニ王国はエジプトや周辺の国と
政略結婚をしていた。

『簡単に考えるとミタンニ王国の血族はエジプトにまで続いていたと。』

フリル人が信仰していた神々(パンテオンという)

wikiから

テシュブ(Teshub) テシュプ(Teshup) :強力な天候神。

ヘバト(Hebat)ヘパ(Hepa) :テシュブの妻、地母神であり、ヒッタイト人からはアリンナの太陽女神 (de) と同一であると見なされた。

シャルマ(Sharruma)またはサルマ(Sarruma):テシュブとヘバトの息子。

クマルビ(Kumarbi) :テシュブの太古の父親。

シャウシュカ(Shaushka) :フルリ人にとってアッシリアのイシュタル女神に相当する治療の女神。

シメギ(Shimegi):太陽神。

クシュフ
(Kusuh) :月神。太陽と三日月のシンボルは常に一緒に現れ、フルリ人の聖像美術においては関連付けられていたと考えられる。

ネルガル (Nergal) :バビロニアの冥界の神である。フルリ語で何と呼ばれていたのかはわかっていない。

フルリ人起源の神々が姿を変えてエジプトと
南メソポタミアを(除く)全てのオリエントに広まっていった。

またフルリ人は

ろくろで陶芸品を作ったり、金属加工をしたり
馬を調教したり、馬の戦車を作ったり、
音楽など(世界最古の楽譜)作ったりしていた。

この様な事から個人的に
元々東方の三賢者達はフリル人なんではないか?考えています。

天文学や占星術などだけでは無く、色々な分野に関しての知識がないといけないと想いますし

特に『計算』という物に関して長けていないと、星も金属加工も戦車を作る事も出来ないと想います。

さて。ミトラ教と少し離れているお話しですが今しばらくお付き合いください。

この東方の三賢者に関してやブッダに関して
海外の方が色々と調べてまとめてあげた本です。

ハーベイ.クラフトさんという研究者が書いた

『バビロンからのブッダ』

(Babylon from Budda)

という本です。

簡単に纏めますと。

ペルセポリスというダリウス1世が創設した場所に、『ガウマータ』という人物の記録が見つかり。

その『ガウマータ』が色々と調べた結果
もう分かりますね。

『ゴータマ』だという事です。

そして、その『ガウマータ』がダリウス1世が居ない間にペルセポリスの王になったと言われていましたが。

現在はダリウス1世は策略や殺人を繰り返して
王位に長年ついていた事なども分かり
また自分自身を『マギ』と言っていた様で。

現在はダリウスがガウマータから王位を奪ったと考えているのが定説の様です。

そしてダリウス1世はガウマータ一家に汚名を着せてペルセポリスから追い出した様です。

本当に単純にポイントだけをいうと。

『ブッダファミリーはペルセポリスに居た』

です。

ペルセポリスとは現在のイランです。

さて一度、ハーベイ.クラフトさんのお話しは
一旦終わります。

『マギ』に関して色々と調べて分かった事があります。

一般的には『マギ』は上記に書いた事をマギと言いますが。

『マギ』には別名があったのです。

どちらかと『マギ』が最初で今から言う
名前が後につけられ広く広まった。

マギの別名は

『ゾロアスター教』です。

『ゾロアスター教』の別名は

『マギ』です。

となると。

『マギ』=『ザラスシュトラ』になります。

そしてゾロアスターは英語読みでゾロアスターです。

なので

『ザラスシュトラ』=『ゾロアスター』は
同じで言語が違うだけなんです。

この事から

『ザラスシュトラ』=『マギ』=『ゾロアスター』

なので『マギ』=『ザラスシュトラ』

『マギ』とはザラスシュトラの事を言っているんですね。

なので『東方の三賢者』=『マギ』ではなく
『ザラスシュトラ』1人の事を言っていると想われます。

また、『マギ』の本来の意味は

『神と対話するもの』の様です。

ゾロアスター教(ザラスシュトラ教 マギ教)は
アフラ=マズダを絶対的な神としている。

様に書かれてはいるが
実際は

アフラ(神々)マズダ(知恵の神)

という意味の様で。

『智恵の神が神々を一つに纏めた』

それがアフラ.マズダの本来の意味の様です。

さて。話はハーベイ.クラフトさんの話に少し戻ります。

ペルセポリスの文書には簡単に言うと

『スッドーダナ.ゴータマはマギであった』

と書いてあった様です。

確かにマギかもしれない内容の文書があります。

スッドーダナは神に

『子供が出家する時は父親、母親の許可を得てから出家する様にしてくれ』

と頼んでいたからです。

先程も言った様にマギとは神と対話するもの
なので、スッドーダナもシッダールタや
ラーフラなどが勝手に出家、修業に出たのが
悲しかったんでしょうね。

この事から分かる事を非常に簡単に纏めると

『マギは1人だけ。3人もいない。』

時代的に言えば

『ザラスシュトラが初代マギ』 で

『ゾロアスター教(ザラスシュトラ教  マギ教)』を作った。

『2代目(ここではあえて2代目とします)ゴータマ.スッドダーナ』

ザラスシュトラ自身は
一応紀元前1300年から紀元前700年頃に産まれたとあります。

一方、ゴータマ.スッドダーナは
紀元前500年頃に産まれたとされます。

またダリウス1世は紀元前550年頃に産まれたとあるので、ゴータマ.スッドダーナも紀元前550年頃と推測出来ますね。(ペルセポリスに名前が書いてありますから)

さて。このダリウス1世とスッドダーナには
共通点があります。

分かりますか?

2人の共通点は『ゾロアスター教』です。

ダリウス1世は自らを『マギ』と。
ゴータマ.スッドダーナは『マギ』と言われていました。

『マギ』とは

『ゾロアスターでありザラスシュトラである』

説明は先程しましたね。

そのゾロアスター教の最高神は

『アフラ=マズダ』ですね。
厳密に言えば『マズダ』ですね。

そのマズダがこよなく想いを寄せていた女神がいます。

どれぐらい想いを寄せていたかというと。

『アフラ=マズダ』(あえてアフラ=マズダと言わせてくださいね。マズダだけだと馴染みがないと想いますので)

アフラ=マズダはザラスシュトラに直接
アナーヒター(アナヒーターとも)にだけは
生贄を捧げてくれと。

言ったと言われています。

アナーヒターは水の神で水と言っても源泉の神と言われています。

容姿的には

力強い色白の腕を持ち。
四角い黄金の耳飾りと、百の星をちりばめた黄金の冠をかぶり、黄金のマントを羽織り。

首には黄金の首飾りを身に付けた
美しい乙女の姿をしているといわれています。

また時代が進むにつれ

アナーヒターはイシュタル(イナンナ)や
アフロディーテやキュベレーなどと同一視される様になります。

特徴的なのはアナーヒターは
四頭の馬に引かれた戦車に乗ってる。

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これは二頭ですが、正式には四頭です。

四頭の馬には名前があり

『風』『雨』『雲』『霙(みぞれ)』という
名前になります。

日本語だとなんか、、、ちょっと(笑)

そして先程書いた『フルリ人』

戦車を作っていた。この様な事からも
『フルリ人とザラスシュトラやマギの関係も浅いものではなく深いものなんじゃないかと想います。個人的にはSUBARUも、、、』

ゾロアスター教では最高神は確かにアフラ=マズダなんですが。

アフラ=マズダとアナーヒターとミトラは
ゾロアスター教でもかなりの人気?!って言い方はどうかと想いますが、、、、

この三人はかなり人気でした。

しかもというか、、、色々調べてると
アフラ=マズダ単体というよりも
アフラ=マズダ、アナーヒター、ミトラの三人を
崇めていた様な感じです。

まぁアナーヒターは特別ですからね(笑)

さて突然出て来た『ミトラ』ですが。

ミトラはアナーヒターとアフラ=マズダ(マズダ)の子供です。

しかし、アフラ=マズダとアナーヒターは夫婦関係では無かった様です。

アナーヒターから産まれたミトラは
12月25日に馬小屋で産まれました。

また『ミトラ』という名前、言葉が変化して

『メシア』(救世主)』という言葉が産まれました。

また。

ミトラ アナーヒターは『ヤザタ』と言われる
中級の神とされています。

一説には『ヤザタ』=『天使』という説もあります。

さて。『ミトラ』『ミトラ教』が何故?

ゾロアスターからの派生なのかは、簡単にですが分かったと想います。

そして、ゾロアスター教もミトラ教も宗教的問題や時の権力者の問題により衰えていきます。

ミトラ教は消えてしまい。
ゾロアスター教も少ない信者しかいません。

しかし。

『ミトラ教』は消えてはいません。

ミトラ教は姿を変えて現在でも信仰されています。

ミトラ教は『秘儀宗教』と言われています。

皆さんに以前お話ししましたね。

ゾロアスター教は唐に行き何と呼ばれていましたか?

『祆教(けんきょう)』ですね。

日本では

『拝火教』と言われていましたね。

そして、ゾロアスター教とキリスト教グノーシス派が混ざったのが。

『明教(めいきょう)マニ教』です。

この『拝火教』は日本で言えば?

何になるでしょうか?

以前もお話ししたと想います。

『御嶽教』などになりますが。

最大の祆教、拝火教は

『真言宗』です。

これがどうミトラ教と関係しているか?

極めて簡単に言うと

ミトラと弥勒菩薩は同一人物です。

ミトラ教から(ゾロアスターの方がメインかもしれません。)

チベット密教や中国やインドに派生して変化して空海さん達は唐に行き教えてもらい日本に来ました。またその前にも秦氏などにより伝わってきた可能性は極めて高いと想われます。

弥勒菩薩は釈迦(ブッダ)が涅槃に入ってから
56億7000万年後に多くの人々を救う為にこの
世界に降りてくるとされている仏です。

今は地蔵菩薩さんが地球を人類を護っています。

空海さん自身も弥勒菩薩さんが降りて来る時に共に降りてくると言っています。

また皇円阿闍梨さんという方がおられます。
個人的に好きな方です(笑)
皇円さんは法然さん(浄土宗の開祖)の師匠にあたる方で、皇円さんも弥勒菩薩さんの教えを聴きたいと、静岡県の桜ヶ池に入水されて
自らを竜に変化させて弥勒菩薩さんが訪れるのを待っているそうです。

また七福神の布袋さんも弥勒菩薩と同一視されています。沖縄のミルクさんも同一視されています。

ミトラ=弥勒菩薩=布袋=ミルク
この様な感じですね。

この様にミトラ教(ゾロアスター教)は密教や真言宗や秦氏などにより日本でも幅広く信仰されています。

そして皆さんお分かりですよね?

2人とも『マギ』繋がりだという事を。

ザラスシュトラ=マギ=マギ教=ゾロアスター教=アフラ=マズダとアナーヒターの子が

『ミトラ』=『弥勒菩薩など』

(ちなみに弥勒さんは現在は須弥山(しゅみせん)の頂上の兜率天(とそつてん)で修業をしていると言われています。ちなみに須弥山はサンスクリット語で『スメール山』と言われています。
また新潟の『妙高山』も三蔵法師が須弥山を
『妙高山』と訳していたので、そこから
『妙高山』になったと言われています。)

ゴータマ.スッドーダナ=マギ=ゴータマ.シッダールタ=ブッダ=

『釈迦』

そして次は

『弥勒菩薩であるミトラがこの地上に空海さん達と共に降りてきて人類を護って救ってくれるでしょう。弥勒菩薩は地上に降りてから3回
説法をすると言われています。その内の1回が
高野山だと言われています。』

その日が来たら行ってみたいですね。

さて、今回はここら辺りで終わろうと想います。

あくまでも、個人的に色々調べて考察しているだけなので。

正しい、間違ってるとかでは無いので
ご了承ください。

どの様に感じるかは皆さん次第です(笑)

ミトラ=メシア=弥勒菩薩=369

さてどうなんでしょうか?

メシアとは誰なんでしょうか?

369=666

666は本当に悪魔の数字なんでしょうか?

蛇は悪魔なんでしょうか?

それも全ては皆さん次第。

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以上。臥龍桜でした。

視点を変えてみたら『ヒント』に気づくと想います。

次回はバリバリ都市伝説3でお会いしましょう。

ありがとうございました。

追記 イブに絡みがなくてすいません。


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