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結構前の下書きがあったので修正して載せる。もはやどうしてこの題名なのかも忘れた、。

最近自分の口癖がきらい。
死ぬほど〇〇したいーーとか、しぬwwwwwwwwって言っちゃうところ。
なんというか、そういう気がなくても、本気じゃなくても、あまり使わない方がいいね。その言葉で傷つく人いるから。

草、とかワロタ。は自分のポリシー的にあんまり使いたくないのですごくカジュアルに笑いを表現したい時とか反応にちょっと困る。いわゆる若者言葉、若者だし使っちゃうけど、それを嫌がる大人の気持ちはわかってしまうから余計に嫌だ。

いい感じの言葉を探そうっと。

話変わりますが最近、新宿ロフトの彼らのライブに行ってきた。約2ヶ月ぶりに会えた。

それをみて考えたこと。

親はわたしをとても愛して育ててくれたし、兄弟ともまあ仲良し、明るくて少しおっちょこちょいで友達は多め、そのうちの数人には本当に心から気を許せるありがたい存在。銃や余震に怯えることなく、毎日のご飯には困らず、温かい毛布で眠りにつける。そう、かなりめぐまれてる。

でも何故か、ほんの時々ちょっとだけ死にたくなる。病んでる訳じゃないんだけど。
要領悪くてちょっと生きるのが下手だなと思ってしまったり
うまく言葉にできなくて先に涙が出てしまったり。
こんなに恵まれてるのに。
で、誰にも言えないなーこれ。ってなってしまって自分でこの気持ちに対応しなくちゃいけなくなる。

だから、
ちょっとさ、死にたいんだよね。
って言った時に
うん、わかる。ちょっとだけ死にたいよね。

って言ってくれる存在が欲しくて、それがライブハウス、というかバンドだったのかなって最近気づいた。もっというとそれがロックだったのかも。

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こんなことを書いていた。振り返れば、ここ最近はあまり「時々少し死にたくなる」ということがない。多分それは少し死にたくなることを忘れるくらい他に考えていることがあるから。
そして、いまだにどうしてその題名をつけたのか思い出せない。仕方がないのでそのままにしておこう。

追記
なんで頭という題名にしたのか思い出したかも。たしか、今頭の中にあることを文字に書き起こそうと思って、頭とかいたんだ。多分。
なんの捻りもないタイトルだった。

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