フォローしませんか?
シェア
川村一年
2020年9月21日 01:30
今週は書評ではなくて、ある体験を話して書評の変わりとさせていただきます。今、本当に書きたくなった事はこっちなのです。ある夏の日の体験です。電車の中に、アリが2匹いました。1匹は羽蟻で、もう1匹は小さいアリです。どちらも自分の体に止まって、歩いて、自分の肌に痒みを与えてきました。初めは風が体毛を動かして、それが痒いと思わせてるのかなと思ったら、アリが歩いていたわけです。潰すの