やっぱり思うこと
家に帰ってきて鳥ちゃん達に迎えられるのが普通だな、と。
昨日は、朝から交通事情がひどかった。何?みんな休暇から帰ってきたか何か?って思った。新ドライバーなのか知んないけど、大きな車でブレーキばかり踏むやつ、突如車線変更してこようとする大型トラックを避けるために強めにブレーキ踏んだら、結局車線変更してこなくってなんなん?って思ったり、アウトバーン出口が渋滞してて、その隣のレーンに突然止まってウィンカー出してるアホ、な車を平気でアウトバーンなのに車線はみ出して追い越そうとするアホ。
いや~危険な一日だった。
でも事故には合わず、そんなカオスな一日の厄落としとして、買ったばかりのワインを、ただでさえ物いっぱい持ってたのに、さらに無理な体勢からポストに入ってる広告類を取ろうとしちゃって、落として割ってしまったこと。
厄落としとして、仕方ないと思うとしても、掃除しながら、自分アホだーって思った。
ともかく、自分を締め出してしまわないよう、鍵を首からかけて、家とポスト前と何度か往復して、ワインの跡を掃除して、ようやく居間のソファーに座る。
ふー、今日は暑かったー、と思う共に、
くさっ、
鳥かごくさっ。
水浴びが好きな子たちだから、その後が気温も高くいい感じな匂いを発してて、今度は鳥かご周りの掃除に取り掛かることに。
掃除機出して、ガーガーかけて、鳥ちゃんたちの様子から、また餌食べ尽くしていたようなので、餌変えて、お腹を満たしてから、かごの掃除。
をやってたら、フローが帰宅。
つて、もう家にいるのが当たり前なの?いや、やっぱ違うよー。
家に帰ってきて、鳥ちゃんたちの様子を見て、ふーと一息ついてから、夕飯などの支度をするのが私の毎日だったじゃない。
一人の時間がやっぱりほしい。
これ、娘と住んでたときは全然感じなかったのが不思議。それが家族ならではなのかな。