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【障害児イクメン】パパの目標は「余裕を持った暮らし(生活)を送ること」

新年の目標は、3つを「減らす」こと。

1.通勤時間を50%削減

通勤に使う時間が少ない人ほど、幸福感が高いデータも出ている。
自分が出社しなくて在宅勤務しても仕事が回るように。布石は昨年から仕込んでいる。

2.労働時間を20%削減

子どものケア、サポートを加味した時間配分を意識しているがついつい、忘れてしまう。
子どものケア、サポートなどにに平日は3時間、土日祝日は6時間を標準時間に設定している。
つまり、他の人にプラス3時間の労働時間を意識している。
8時間会社員として働いたら、11時間労働である。
知らず知らずのうちに「同僚と同じくらい働かなければ」と無理してしまう。結果、自分の時間がなくなる。体を動かしたら、専門分野の勉強をしたり、メンテナンスを疎かにしてしまう。

3.収入を20%削減

収入ダウンを意識している。無理して働くと風邪ひいたり、頭が回らなくなるなどダメージが大きい。ストレス解消で買い物、食べ過ぎにも繋がり、浪費して結局後悔する。
例えばストレス発散の夜食をやめれば、支出も体重も減る。エコな生活を取り戻したい。

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