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Paris stays (3/8 days)

1. 時差が解消できず、夜中おきて、朝まで寝るパターン

変則な生活がまだ続く。このブログも朝方(5時くらい)に書いてます。後述するように、日が長いので、多少家に籠ってても(沈没)夜8時くらいから食事始められるのが良い。もちろんサマータイムもあるんだけど。冬のヨーロッパのあの暗い雰囲気ではない、春に来られてヨカッタ。

2. 歩くぞ

プチパレ
ルーブル美術館の入り口まで来たよ
National Assembly 国民議会、議事堂ですかね
コンコルド広場を遠くに眺める

3.昼は、Leonで

貝、ムール貝を食べようと6-7年前の記憶を頼りにLeonへ。まあサンジェルマン方面に歩いていた、というのもあるんだけど。息子も私も名物のムール貝は食べずに、でもしっかり食べた。ここも昼時というのもあるけど、人が入ってくる。

クロックムッシュ。貝が入ったチーズが焼いたパンの上に乗ったSigninature dishのひとつ
やや気の抜けた、でも美味しいビール。このあと白ワインを飲んだ。

4. いったん昼寝、起きて7時半くらいに外出ても、まだ明るい

ここを車が入って一方通行を解消
近くのビストロカフェ

5. パリの和食レストラン

お目当ての、岡寿しが土曜閉まっていたので、鳥取というレストランへ。メニュ見ながら、船盛(2人前)にするか、別々に注文するか息子と相談、結局別に頼もうや、ということに。

まずはビール、寿し食べる時は、アサヒビール。(キリンでもいいんだけど)
寿しアソート。酢飯がちょっと素人っぽかったけど、うまい
彼のサーモンアボガト丼

味噌汁やサラダ(キャベツのコールスロー)も含め、結構な水準に。サーブも早いし、お値段もリーズナブル。食事を楽しむにはこういったスタイルで良いのかなと思いました。で、スーパーに寄って帰りました。スーパーの話はまた別途。

帰り道。


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