普通を目指したら、変人になった

どうも、
平成の負の遺産、
令和の器用貧乏、
悶々カルダモンと申しやす。

初note何を書こう…

「誰だよお前」と思う奴も誰もいない
他の誰でもない私について書かせてよ。

社会人多分4年目突入の労働者。
小学6年生でやっと九九を覚えた燃費悪男
2.5回死にかけてる。

こんな感じ、、、さてさて、本題というほどの内容ではないが、

人を傷つけるな、いい人であれ、個性がない、インキャ、オタクと言われ続けて自分を変えたいと思い、啓発本の内容全部やったら変人とあだ名がついた思春期。おい、偉そうにあるべき生き方について講演会で言ってた自己啓発おっさんども出てこいよ!と言いたいところをグッと堪えて。普通を目指したら変人になってた。普通ってなんだ?
 まあ、変人は、いい人を演じて人生をそこそこ上手く渡ってきた。でも、僕以上に癖強いピーポーにこの世の理不尽を見せつけられた(盛ってる)。そんなこんなで鉛色の日々を過ごしてたわけですよ。

そんな鉛ライフの中で非凡を求めて、初めてアイドルのライブに行ってみたら、輝いてて少し鉛色も輝いて見えたのよね。自分次第の角度と行動次第でなんでも変わるんやって思った。

今までいい人を演じてこべりついた薄っぺらくて安っぽい笑顔とさよならをして、自分の思いに正直にでも、本質から逸れないように、あの子がくれた実はキラキラと光る可能性と心躍るほど好きなもので溢れている鉛色の景色を思う存分生きていこうと思います。

変人上等!少し傷ついてもご愛嬌!
正直に鉛色を輝かせてやる。

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