他者の行動を思考するより自分の好きを突き詰めよう
他者の行動を思考するより自分の好きを突き詰めよう
そう思う。このタイトルにたどり着くまで7日間はかかった。
自分が日常を生きていて「気づく」ことはたくさんある。
下記の気づきはここ1週間思っていた。
が、投稿するものなんか躊躇う。
躊躇う理由は、きっとどうでもいいそんなことというよりも、
他者の批判をすることに意味を感じなくなっている自分がいる気もする。
他者は変わらない。そう簡単には。そこに時間を使うより、自分の好きに時間を使って生きていこう。
結局、思考に思考をしても、それは思考をまとめた発信でしかない。
哲学書のように難しくまとめなければ、哲学にはならないし、
大体、世の中資本を持っている人が言っていることは一緒だ。
などど考えていても思考でしかないし、言葉などで発散しているだけ。
だが、これが宗教のようなものになれば、自分の信じる世界観を広めることができるのかもしれない。
哲学≒宗教
それによって、人が動き世界が少し変わっていく、
人それぞれが豊かさを定義し、行動していくことで世界が豊かになっていくと言われることも多々あるが。本当にそうか?
何を豊かと捉えるかもわからないから、SDGsなどを決めて世界の豊かさを決めて同じゴールへ向かっているように見えるが、これは資本主義的に成熟した、ヨーロッパ各国の利益への豊かさを定義しただけにも思える。
資本主義というフィールドで会社で働き、土日は趣味に使い、生きていく。
こうして人生が終わっていくのか、、、
資本主義というフィールドでは起業が一番良いかもしれない。
お金を稼ぐことは誰かのためになるからお金になるんだよ。という人に何人も出会ってきた。
社会という枠組みで見たら本当かどうかわからないが、少なくとも資本主義で生きている私たちにはそのとうりかもしれない。
自分が生きている資本主義>会社の周り>趣味など
その自分のフィールドがどこかを理解し、自分の中の豊かさを理解をした上で生きて、行動までして目標を達成することが良いのではという結論しか、今の自分には出せない。
また、とにかく体力をつけ行動し、思考が変わればまたこのようなnoteを書きたいと思う。
ごめんなさい。今思っていることを発散しただけのnoteになってしまいました。
人生は一度きり!楽しんでいこうぜ。
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