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パワハラの実態

占い師が久しぶりに会社員になって感じたことを報告していきます✏️


とりあえず…
_( _´ω`)_死にそう...

実務に入って、率直な感想。
辞める人多いの、分かります😅


いやいや、そんな感想を言いたかったわけじゃない‼️


本日は、パワハラについての個人的見解を載せていこうかと思います。


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優しい人と優秀な人について


𖤐ココでは、
優秀な人:会社に利益をもらたす事ができる人 と定義します。
本気で陰湿すぎる上司が居る場合もありますが、一旦その類の人を抜いて考えます。


優秀な人は、自分ベースで仕事のスケジュールを考える。
他人に1回言った事は当然に出来る。
スピードも、基準は自分。
準備を徹底して行う。
そこに、ついて来れる人しか受け入れない。
出来ない人を、怠惰とみなし怒る。


一方、優しい人は、他人を受け入れる。
怒るのではなく、指導する。


短期的には優秀な人が率いる組織の方が、成果があがる事が多い。
会社にとっては、優秀な人が揃っている組織が理想的であるが、
従業員の数が多くなるにつれ、優秀な人だけでは構成できなくなる。


長期的に見ると、
優しい人が教育担当をし、
適性を見ながら配属部署を決めていく。というのが理想だなと感じる。

ここで、もう一度パワハラについて考えてみる。

優しい人が多い集団の中で、優秀な人が上司だった場合、
部下達は、パワハラだ!😵と感じるだろう。

逆に、

優秀な人が多い集団の中で、優しい人が上司だった場合、
部下達は、使えない上司😠と感じるだろう。


私が感じたことは、
パワハラしてると言われるような人は、
大概能力が高く、反面要領の悪い人の立場に立って考えられない人が多いのである。

一人一人にとって重要なのは、今の環境が適してるかどうか
であり、パワハラは受け取り方次第である。


結論

今の職場が合わなかったら、
無理せず移動。それが難しければ転職を。
きっと自分に合う組織はあるはず?

頑張りすぎて、体壊さないように。

私自身もな~~~🦁

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