Brain&codoc&note徹底比較note有利だがcodocも双璧を成す可能性
※ 本記事は有料ですが、満足頂けない場合購入をキャンセルできます
みなさんこんにちは、ガノー(Ganohr)です。
Lancersにて認定ランサーとして活動しているSEOライターです。
今Twitterで話題のBrain(ブレイン)は、note(ノート)にアフィリエイト機能を搭載したようなサービスと称されています。
一方のcodoc(コードク)の方はそこまでバズっているサービスではありませんが、同様にアフィリエイト機能を搭載しているだけでなく、更にWordPress(ワードプレス)と連携し、自サイトへ収益化機能を追加できる画期的なサービスになっています。
実際にBrainとcodocを使用し、
・SEOライター視点
・クリエイター視点
・SE視点
で3者を比較しました。
この記事では、
・Brainとcodocとnoteを比較して利点欠点を洗い出した
・Brainは圧倒的にnoteとcodocに劣っていると結論づけた
・しかし、将来的にはnoteとcodocが
マネタイズのプラットフォームの双璧をなす可能性を感じた
という点について詳細に解説します。
著者について
私は日本最大手のクラウドソーシングサイトにて、認定ランサーという評価を得ている、SEOライター(※)です。
※ 認定ランサーやSEOライター、著者情報は以下の記事をご参照ください。
運営ブログ
Lancers公開プロフィール
note上のプロフィール
この記事の目次
Brainとは何か? マネタイズのみに特化した情報商材専用の配信サイト
『Brain』(ブレイン)はnoteにアフィリエイト機能を搭載したサービスと説明されることがあります。しかし、これは完全な間違いです。
Brainは完全な情報商材配信サービスであり、クリエイター向けのサービスでは一切ありません。
これは私がBrainで以下2つの記事を書き、その性質を見極めるべく調査した結論です。
この投稿による調査にて、noteの利点欠点を把握することができました。
※ Brainの利点と欠点は後述します。Brainが完全に情報商材専用の配信サービスである理由はこの記事内(有料部分)で一部言及しています。
『codoc』とは何か? クリエイターに寄り添ったコンテンツ配信サービス。noteと双璧をなす可能性あり
『codoc』(コードク)は、Brainのような情報商材の配信のみに特化したサービスではありません。
codocは、コンテンツのマネタイズの幅を広げる数多くの特徴を有しています。そして、それらは直接noteと競合しません。
したがって、将来的にcodocとnoteが日本のマネタイズ用プラットフォームの双璧をなす可能性があります。
Brainとcodocとnoteの利点と欠点を比較。Brainは欠点が多すぎて使う気になれない
3つのサービスを実際に使用し、
・SEOライター目線
・コンテンツクリエイター目線
・SE目線
で比較し、表に落とし込みました。
ここから先は
¥ 300
この記事が参加している募集
記事を読んでいただき、ありがとうございます。何かの参考になりましたら、ツイッター等でシェアして頂けると嬉しいです!😉 サポートいただけるとモチベアップに繋がります!