著書「今日もぼっちです。」
みなさんこんばんは、最近眠気が直ぐ来て座椅子に座った状態で寝てしまいますYuyaです。(さっきも20分くらい記憶にございません)
さて今回のテーマにもある著書「今日もぼっちです。」を読んだ感想を交えてnoteに文字残しをしていきます。
この「今日もぼっちです。」という本は、
ゲーム実況やらトークやらを今年で10年続けているチーム「三人称」の一人の「鉄塔」さんが、「賽助(さいすけ)」と言う名義で出版した著書となっております。
なのでここでは賽助さんと呼ばさせていただきます。
賽助さんは、ゲーム実況のときは「鉄塔」という名義ですが、僕はこの名前に疑問を抱いていました。
「なんで鉄塔?」
と。
この本を読んだことで、簡単にその疑問が解決しました。
賽助さんは、著書にもあるように鉄塔の佇まいが好きと言及されていて、読むまでは鉄塔の存在など気にもしませんでした。どうやら「鉄道マニア」のように「鉄塔マニア」は賽助さんのようにいらっしゃるようです。
そんな鉄塔好きの賽助さんが今までどんな「ぼっち」を経験してきたのか、彼のストーリーがこの著書に書かれています。
「ぼっち」とはどんな人を呼称しているのか。
「ぼっち」は何種類に分類できるのか。
「ぼっち」さまさまのこのご時世について。
賽助さんの「ぼっちストーリー」がここで知れますし、「賽助」とはどんな人物なのか知ることができます。
この本を電車の中で読み終えた時には、「賽助」名義の「鉄塔」さんも、「鉄塔」名義の「賽助」さん。どちらの面々であっても彼を応援したくなっていました。
いち「三人称」のリスナーないしチャンネル登録者として、これからも賽助こと鉄塔さんを、チーム三人称の方々を、陰ながら応援していこうと思います。
今後も様々な著書を読んでいく中、昨年なかなか出来ずにいた「読書感想」をnoteを利用して綴っていけたらと思います。
それでは、おやすみなさ〜い
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