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朗読劇+ヒーローショーの没台本を公開しちゃう。

はじめに

よく来てくれたな。俺はマグナム。
台本を書いたり、打ち合わせしたりをしている…まぁそういった類のモンスターだ。
俺は今、zoomの使い辛さと格闘している…‼︎

大体こんな感じ

今回は早速、没台本を掲載しようと思う。
これを掲載すれば、俺が何もしていないモンスターではないという証明になるからだ。
今回掲載する台本はヒーローショー+朗読劇という、朗読劇のクセにアクションシーンが入るというそれなりにイカれた作品だ。

こんな感じでバトルが始まる。
朗読劇だっつってんだろ!

ちなみに、別にこの作品はやろうと思えば全然やれる内容ではある。特別難しいワケではない。
ただ1作品にしては短くて、連作でやるにはスーツアクターが若干しんどい構成なので没にしたという背景がある。
…という感じの没台本なのだが、内容的な話をするならこれはヒーローショーらしからぬ暗い作品である。つまり、対象年齢が子供向けではないという事であり大人向けのヒーローショーに踏み切ろうとした証なのだ。

マグナムがそれなりに悩んで作った朗読劇+ヒーローショー、お時間に都合があれば拝読して頂きたい。

『ZEROBURN DEADEND』
はーじまーるよー

朗読劇+ヒーローショー台本『ZEROBURN DEADEND』

↓以下のpdfファイルから閲覧できます。

未来へ

…如何だっただろうか?
個人的には色々と反省点の多い台本である。
はっきり言ってこうやって出すのも気恥ずかしいのだが…せっかく書いた作品なので、出せる機会があれば出しておきたかったのだ。

個人的に『ニンジャスレイヤー』のファンなので、
ちょっとサイバーパンクな感じを出したかった。


そして、これを読んだ貴方が
「俺ならもっとこうするッ‼︎おめえは朗読劇を何もわかっちゃいねえ!」
となって新しい台本を見せてくれれば…
それこそ、公開した意味があるという物である。

なので、台本に色々と言いたい事のある貴方と…俺はコメント欄で色々と話し合いたい。
そういったディスカッションこそが、新しい作品を産むと思うのだ。

マグナムは何もわかっちゃいねえ‼︎
俺が台本を書いてやるッッッ‼︎‼︎

そんな展望を望みながら、また台本が見つかったら順次公開していこうと思う。
是非とも、企画や台本について色々ミーティングをしたいものだ。

ではまた次回。

noteは大分色々出来るので、フィギュアレビューとかもしちゃおうかな…!
密かに憧れてたんだよな。

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