23・【言葉】「しもしも」と言って電話に出てみる

こんにちは。
みなさん電話がかかってきた時ってどのように出ていますか?
おそらく殆どのかたが「もしもし」と応対すると思います。

というより、それ以外に一般的な電話応対の文言は思いつかないと思います。

では、そんな私はどんな電話応対をするのかと言うと「しもしも」でございます。
そう、「しもしも」です!(笑)

昭和のギャグか!おもんなっ!!と思ったかたもいると思いますが、これが意外とウケます(笑)

電話出た瞬間「しもしもっ」と言ってみてください。
ポイントはハッキリと、笑わずにさも当然かのごとく堂々と。
すると電話をかけてきた人はきっと電話越しに笑ってくれることでしょう(笑)

ちょっとアポっぽいですが、まさかの想定外な返事に虚をつかれて大抵の人は笑ってしまうものです。

もちろん使う場面はしっかりと踏まえた上で!!(笑)

ちなみにこの技を伝授してくださったのは社会人1年目で入った会社の先輩でした(笑)
オヤジギャグが大好物な先輩で、全くおもろくないものから、ちょっとおもろいものまで色々と教えてもらったものです!

ただ、この先輩のおかげで「笑う」ことのありがたさを知ることができたと思います。どんなに真面目に、どんなにキッチリ仕事をしてて、しかめっつらでやっていたらいい仕事はできない、というのが先輩の持論でした。
理由は一緒に働く人が気を遣うから。

締めるところはキッチリ締めて、緩めるところはしっかり緩めてこそいい仕事ができる!いわゆる「メリハリ」ってやつですね♪

「しもしも~」でメリハリをつけて、これからもいい仕事をしていきます!笑

それでは今日はこの辺で♪

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