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99・【水】値段の不思議

こんにちは!
今日はコンビニで感じた不思議についてお話したいと思います。

先に言っておくと、今回のお話には個人的見解のみで、具体的な結論はありません。

さて、なんの話かというと、ペットボトルの水についてです。
つい先日コンビニで水を買おうと立ち寄り、飲み物コーナーへ向かった時のことです。
私の目の前にあるのは500mlの水。
税込みで一つ108円くらいの品です。
一方冷蔵庫の一番下の鎮座する2Lのペットボトルに入った水。
税込み104円・・・・。

おや・・・?!

同じ水なのに、500mlのペットボトルの水よりも2Lのペットボトルの水の方が安い、だと!!!

容器代も内容量も2Lの水の方がコストはかかっているはずなのに。
想像するに、より消費者に求められているものにより高い価値がつく、ということなのでしょう。
世間一般の人は大容量で持ち運びにも一苦労な2Lの水よりも、携帯に便利な500mlの水を求めているということです。

そんな、水の値段設定について思いを馳せながら、私は下段の2Lの水を購入することにしました。
なぜならコスパがめちゃくちいいからです。

500mlの水を4本買っても、2Lの水1本を勝っても量は変わらず。
であればよりお得なほうが嬉しいですから♪
2Lペットボトルを直飲みするのは中々骨が折れるので、持ち歩いている水筒に移して飲むようにしております。

なぜ500mlのペットボトルの水より2Lの水の方が安いのはかは謎のままですが、お得にお水が買えるということで私は大満足です!笑

それでは今日はこの辺で。

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