昨日の、通りすがりの話 夕暮れの線路沿いに 涙を必死にこらえるような 文にも、ことばにもならない声が聞こえた 黒いランドセルがまだ大きい男の子とその母が 向いた左の方に、歩いて来ていた 何があったのだろう。 隣を歩くその母さんは それが悔しいの気持ち、悔しい、そうだよ なんの話をしているかは分からないが そんな会話をしていた しかし、そうじゃないかのように まだ聞き取れないことばを発している子は なにかを伝えようと感情そのままが声となっていた __二人は、わたし
四六時中 何十年も ハッピーが続く手術とか ないですか? 幸せの国に逃亡でもいいです 無理やり音楽で上げなくても 1人でいても 精神薬を飲まなくても 済むような 落ち込むことも 心配することも 他人に嫌われないようするのも 楽しいの後にロスってさみしくなることも ぜーんぶ疲れた 考えることができなくなって 何も罪もないのに出頭しそうになること 見知らぬ町で立ち尽くすこと 無敵の人になる前に どうにか対策を 人に聞いても 自分が起こさなければ 意味がないことは、、、
毎年ながら この年末感、クリスマス、忘年会 和やかなムードになっていく街を感じると やっぱり耐えられそうにありません。 年末の自殺率 なんて調べてはいけないよ 地元に帰らないのかなんて 聞かれたくないこと とっても遠く、 近かったら帰るはずです 私にはこちらにたくさん 優しくて居心地のいい人がいて こちらのほうの人が好きです だけど人には人の居場所がある 暗い気持ちは出さないでいたい 暗いところを引き出そうとしてくるひと とっても嫌いです 人に会う時には、笑顔でいれ
音楽をつくっています こんなやつでも けっこう泣きながら作っちゃいますが そんなに荒々しいものではないです つくれなくなってしまうときがくるまで
九州から東京に上京して3年め 映像の仕事をしています わたしは仕事に挫折して落ち込みました 今、東京にいる必要がないのかもしれません だけどここが一番居心地がいい 40歳 生きる期限を決めています これはどうも変わりません ちいさい悲しい出来事が 濃縮されてしまったようで それに気付く波がくるのに 耐えられるような 強いこころがありません 今月、いや今週末が終わったら 死のうと思いました たくさん知り合いに連絡してしましました ごめんね ありがとう 自殺未遂の未遂