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zine「R35」日記「2023.05.05」 #r35pj
TOKYO M.A.P.Sという音楽フェスに行った。
TOKYO M.A.P.S CHRIS PEPPLER EDITION
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) May 5, 2023
BREIMENメインで来たけど、Nao Kawamura(久々に生で聴いた!)も由薫(初!)も歌が良かったし、BREIMENのゲストに新井和輝やAAAMYYY(初めて生で聴く"IDEN"!)まで来て、"チャプター"の新アレンジまで聴けて、既に大満足。この後、ROTHに上原ひろみまで…! pic.twitter.com/5N4vFMFhDn
青春真っ盛りと言って良い高校時代や大学時代には、音楽フェスなるものに行ったことが無かったため、比較は出来ないが、35歳には35歳なりのフェスの楽しみ方というものがあるだろう。社会人になった後の20代には、なるべく多くのラインナップを見られるよう歩きっぱなしだったものだが、今は、聴きたいアーティストだけ聴ければ良いくらいになった。移動がしんどくなったのは事実だが、それは音楽の好みが固まってきた結果なような気もする。
あと、20代の頃は、頑張って誰かしらと一緒に行く努力をしていたが、最近では一人フェスが前提になってきた。一人で無理のないレベルでスケジュールを組むようにもなった。
音楽フェス一つとって見ても、楽しみ方は千差万別だろう。こういうところもインタビューで聴いてみたいもの。