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理想の社会



サムネはカラータイルだけど、200点取れたよって報告がしたかっただけです。おはようございます。

さて、今日からまた学校。先週末金曜日、エスコンフィールドのラーメンのキッチンカーのバイトに初出勤、緊張からか体力を使ったようで、土曜日は寝てたら終わりました。昨日もバイトでちょっと疲れたけど、上がり時間が早かったので、少し元気。また週末までバイトはないから、元気取り戻すぞ~👊🏻

先週、レポートで理想の家族と社会をテーマにして書くものがありました。半分くらい削ったけど、大体下のことを書いてみました。

 私の理想の社会は、その社会に関わる人全員が心地の良い距離感で、大きなストレスを抱えることなく生きていけるものである。全員が、自分以外の全員と関わる必要はもちろんない。全員が関わりたい人と問われば良いのだ。

 心地の良い距離感で、大きなストレスを抱えることなく生きることについて。人にはパーソナルスペースというものがある、パーソナルスペースの広さには、大きな個人差があり、常に人とべったりしていたい人もいば、一人の時間が必要で、一日○時間は一人の時間がないとしんといという人まで幅広い。苦しい距離感に長時間人がいれば、大きなストレスを抱えることになる。
 それ以外でもほとんどのストレスは、対人関係によって生じる。今まで受けている全てのストレスは本当に受けるべきものなのか?そうではないと、わたしは考える。多少の我慢はは必要であると思うが、家族、恋人、友人、知人、これら全ての人間関係を頑張りきる必要はなく、大きなストしスがかかり、解消できる場もないまま溜めるくらいなら、縁を切るべきだ。原点である家族に関しては、完全に切れなくとも、連絡を一切取らないでいることできるはすだ。

家族は、社会とのつながりの原点だと、私は考えます。生まれて最初に関わる人間は、母親、父親、いれば兄弟、母の通った病院の先生、くらい。その後親の家族や家の近くの人、保育園幼稚園から小学校など。家族の決断や住む地域によって、その繋がりは広がっていきます。家族との縁を戸籍上切ることは、多分、できません。できないらしい。それでも、どちらか死に、遺産相続等の話が必要になるまで、一切連絡を取らないことは、できるんじゃないかな。

家族との関わりも、苦しいくらいストレスがかかるなら、辞めてしまえば良い。今はいろいろな方法があります。逃げる分稼いで、遠い土地で暮らせば良い。そんな簡単に言うな、って思うかもしれないけど、私の友達には必死にバイトして、母親から逃げた子がいます。意志次第で、不可能ではないはずです。その子、今はとても幸せそうです。助けられなかったあの時期は、今になって後悔していますが、あの環境に負けなかったあの子は強い。尊敬しています。🙌🏻

なんか、これを書いていたら泣きそうになってきました。昨日の朝はレポートを抜粋しながら書き写していたら時間が足りなくて、今日はもう火曜日です。1限は体育。今日は晴れだから多分外でソフトボールかな。本当は新しいバイトの話とか、カラータイル200点取れてタイム縮めようと頑張ってるけどちょっと飽きてきたから壺おじ買ってみたよって話とか。色々したいことあったけど、今日もそろそろ到着です。ちょっと憂鬱だけど、いってきます。

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