睡眠に失敗する
人は概ね夜になると眠たくなり、明日に備えて眠る。当然ながら筆者もその一人である。しかし、稀に睡眠に失敗することがある。
そもそも、筆者は睡眠が大好きなのであが、睡眠は筆者のことが嫌いなようだ。寝ようとしても1時間布団の上に寝転がっているだけの時間を過ごすことが当たり前にある。
3時間以上寝付けない時によく心の中で「睡眠に失敗した」とささやいている。
そんな時には仕方なく起き、何かしらの作業を行う。しかしその作業も効率が良いとは言えず、ストレスを感じながら作業を行っている。そうするとだんだん寝たい気持ちが強くなり、再度布団に入る。そうすることで眠れるような気がする。あくまで気がするだけなので、眠れないのだが。
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