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そろそろプロフィール写真ちゃんと更新しないとなあ、大事だなあと思った理由

こんばんわ、皆様と一緒に成長していく公認会計士・税理士のガッツです。

noteは似顔絵にしていますが、Facebookやホームページのプロフィールは写真にしています。

5年前に、プロに撮ってもらった写真ですが、そろそろ更新しないとなあと思った理由があります。

1.地元の税理士会の名簿をみて感じたこと

地元(茨木、高槻)の税理士会には所属する税理士の写真付き名簿があります(約300名程度です)。
納税者のお金を扱うお仕事ですから、写真付きの名簿があることは好感が持てます。

そこの写真を見たときに、感じたこと。

全体的に、多くの先生の写真がイケていない。
(もちろんケアしているなあと思う先生もいるけど少数)

2.多くの税理士先生の写真がイケていないと感じたパターン

イケていないと感じたパターンがいくつかありました。

①そもそも写真を載せるルールなのにのせていない
②証明写真などヤッツケ仕事で撮っていると思われる(だから表情も硬い、ピンボケなどもある)
③②ならまだいいが、何かの写真を切りぬいたりしていてプロフィールや証明写真の体じゃない
④ちゃんと写真は撮っているんだけど、これ何年前の写真だという写真(実物と違う)

3.イケていないと感じたパターンはどういったイメージを持たせるのか

上記2のパターンそれぞれ、普段の仕事の在り方に通じるんじゃないかなあと思ってしまうんです。
税理士や公認会計士も含め、どの仕事も、高い信頼性を持たせるイメージがないといけないと思うんです。

ところが上記のようなパターンだと、大げさにいえば、以下のイメージをもってしまい、マイナスにならないかと思います。
①そもそもルール破りじゃん、顔も見せて仕事できないのか、普段の仕事も隠し事しながら進めるんじゃないか
②ニーズにあった仕事をしてくれないんじゃないか、仕事の詰めの部分が甘いんじゃないか
③そもそも仕事においても軽いんじゃないか
④新しい変化についていけないんじゃないか、捉えるべき変化をとらえらないんじゃないか、古い価値観に固執されるんじゃないか

4.たかがプロフィール写真、きっちり仕事をするのは大前提だが、イメージも大事

きっちり仕事をするのは当たり前。
イメージでマイナスというのは損だなあと思います。

偉そうに言ってますが、他の先生がどう考えるかは他の先生次第です。
(考えを他の先生に強要するつもりはありません)

僕も5年間プロフィール写真が更新されていないので、本日、プロの写真家の方に写真を撮ってもらいました。
近々更新したいと思います。



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