ニコと一緒に歩く１(OneShotプレイ日記)
お久しぶりです。
近況：娘が生まれました。超x10かわいいです。なのであんまりゲームできないです。
そんな状況ですが、久々に一人になれる時間ができたので前から気になってたOneShotをプレイしています。
もとから文章下手なうえにプレイ日記をつけながらプレイしているので、読みずらい文章になっていると思います・・・。ごめんなさい。
ざっと流し見程度で見てもらえると嬉しいです。
ネタバレ回避してないので、未プレイ者はブラウザバックでお願いします。
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０．ニコが目覚めた部屋
・プレイ開始。ブラウザでプレイするタイプ。ブラウザサイズは変えられない。インベントリがある。アイテムの組み合わせもできるみたい。
・部屋で目覚めたところからスタート。早速部屋から出られず、本も読めず、テレビリモコンを拾うも暗くて読めない。
・パソコンにパスワードかかってる検討がつかない。早速詰んでいる。
・なんかゲーム音こもってると思ったらヘッドホンから音が出てなくて、スピーカーから出てた。１５分くらいこうしてたぞ。
・OS側のシステム設定でスピーカーからヘッドホンに切り替えてもゲーム側が変わらないから一回ゲームを再起動しようとする。すると、「この行動により世界の状況が保存されます」的なポップアップが出てきた。なにそれ怖い。
・再起動したら「ニコは不安気な様子だ」ですって。ごめんなー。 ゲーム閉じるのがコワイヨー。
・リモコンを装備して窓辺でアクションボタンを押したらようやく進んだ。ここまで20分強かかっている。先が思いやられる。
・どうやら6920がパスワードらしい・・・が、文字の色とパソコンに表示されるパスワードの色が一緒なので、色に合わせて入れてみる。アクセス成功。やったぜ。
・パソコンを付けたらパソコンが話しかけてきた。世界は救う価値もないほど滅んでいるみたい。僕の使命は「ニコが帰れるように手助けすること」。ここはニコの家ではないのか。
・君の行動が世界に影響する、とパソコンが言ってたけど、再起動して大丈夫でした・・・？そこが心配だ。
・「チャンスは一度きりだ〇〇〇〇〇(本名)」なんで本名わかるんですか！？ぞわわわわってなったよ！
・枯れた木の枝をアルコールと組み合わせ、暖炉に着火。床から地下室のカギを手に入れた。この世界の炎は青なのか。アルコールで燃やすと青く光るんでしたっけ。
・電球のシルエットが彫られた石板が壁に埋まってる。今のところアイテムは使えない。
・地下室に行ってみる。鍵がかかっていた部屋なのに一本道だったことに驚いた。突き当たりには電球がある。ニコが持つと電球に暖かい光が灯った。炎が寒色だから電球の光が暖色なの大事な気がする。BGMもあなためちゃめちゃ大事なもの拾いましたよ感が出てる。
・そういえば本が暗くて読めないって言ってたな。読みに行くと「Ad infinitum」とだけ書かれてる。英語ダメだけど、これは英語として成立してるの？
・アイテム欄で電球を見ると説明文が「大きな電球。太陽だ。」となっている。太陽？
・他にできることはないか探してみたがすることがない。ならいよいよ石板に電球をはめてみよう。ドキドキ。
１．不毛の地
・電球をはめたらワープした。パソコンっぽい機械がたくさん並んでいる。調べてみるとコンピューターターミナルの残骸だそうだ。外に出てみると夜の砂漠みたいなところに出た。
・クイックトラベルが使えるようになった。一度行けばそこにワープできる。クイックトラベルを開くと、たぶん今立っている場所の地名が書かれている。「不毛の地」という場所みたい。ロボットが転がってるけどみんな動力がない。
・しばらく歩き回っていると生きてるロボットを発見した。しかも話せる。
・生きてるロボットが言うにはニコはこの世界の救世主らしい。預言者さんがニコの存在を予言してたらしい。
・この世界は3つに分かれていて、今は不毛の地にいる。そんでかつては塔(だったもの)に太陽が置かれていたそうだ。
・電球は「新しい太陽」らしい。壊れやすいので丁重に扱いたい。毛布でくるんでおきたい。
・どうやら僕がこの世界の神様らしい。本名プレイどうにかならんか。
・と思っていたらニコが僕に話しかけてきた。うおおお。こういうゲームか。興奮してきた。名前はがんもどきでお願いします。
・そういえばここまで全然スクショとってなかった。
・ニコはお母さんと一緒にいたはずなのに急にこの世界に来たのか。かわいそうに(涙
・ロボットとの会話も終わって適当にぶらぶら。結構マップは広い。途中で6桁のコードを入れる箱を見つけた。6桁のコード知らない？ってニコから話しかけられた。ニコと一緒に楽しんでる感が心地いい。(コードは知らない。)
・目に入った建物に入ると赤髪の人を見つけた。赤髪の人が「君はどう見てもネコ科でしょ？」と聞いてきた。ニコは「ミーは人だよ！」と答えてる。ニコちゃん人なのか。僕もネコ科の生き物だと思ったよ。
・赤髪の人用かはわからなかったけど、バックアップ用の機械に光るエビが必要みたい。クレーターにきらきら光ってる水があったけどあれを空き瓶でもって来れないかな。試したけどダメだった。
・鉱山に入ろうとしたら赤髪の人がついてきてくれた優しい。鉱山の先に黄色い光が見えた。
・どっかで見つけたロボットの頭とドライバーを組み合わせたらレンズができた。分解のパターンもあるのね。
・工場に入った。1つだけ今も動いてる機械がある。何かに使えそう。
・自己充電型太陽光バッテリーモデルを発見。正確にはバッテリーの説明書。多分こいつにレンズを使うんだろう。太陽ないけどな。
・説明書の隣にあるバッテリー自体を調べた。ニコ「こじ開けるものがあればなあ」・・・バッテリーじゃないんか・・・？
・この世界のマップを見つけた。中央に行けばマップをまたぐことになるって赤髪の人が言ってたけどこういうことか。
・なんだか大掛かりな機械を見つけた。中央に四角い何かをはめられるらしい。四角だから電球ではないな。
・マップ見てみると円形なのでとりあえずぐるぐる回ってみる。ballens？(一番外側)がおそらく僕らがいる場所で、内側に行くためには海を渡らないといけないみたい。船渡し的なロボットがいるので、そいつを修理しよう。
・新しい電車(コンピューターターミナルがいっぱい並んでる建物)を見つけた。中には鉄パイプがある。あとベッドも。セーブポイントかと思って寝てみたらゲームごと寝た(ゲームが終了した)。システムが斬新すぎるｗ
・ゲームごと寝られたのでゲームを再起動したら、ニコの夢をのぞき見できた。小麦畑で青空を眺めてた。尊い。
・ニコともお話できた。僕の世界も太陽は火の玉だぞと教えてあげた。キャラが話かけてくるだけでこんなに心を掴まれるとは・・・
・鉄パイプを拾ったのでいろいろ組み合わせてみる。空き瓶に合わせると割らないよ！って言ってくれる。手を滑らせて電球と組み合わせたら怒られた。(ニコ「がんもどき！！」)あと実績も解除した。
・上のほうは空気が悪くてニコが歩けないみたい。やめておこうね。
・鉄パイプを手に入れたので、先ほどこじ開けるものが欲しいといわれたバッテリーボックスに向かう。ニコ「入らないよ！もっと平たくしないと・・・」思い当たるものが一個ある。
・さっき見つけた一つだけ動いている機械に向かう。これは金属をつぶすための機械だってニコが言ってた。鉄パイプに試してみたら、「バールのようなもの」になった！和訳班、ネーミングわざとやってるでしょう。
・バールで箱をこじ開けたらバッテリーゲット！この箱がバッテリーなんじゃなかったのね・・・ｗ
・バッテリーはレンズ、電球と組み合わせて充電済みバッテリーに。さっき見つけた大きな機械に四角いものがはめられるとあったので試してみる。すると全ロボットたちのバッテリーになっていたようで、世界中のロボットがが動き出した！やったあ。
・電源が通ってなかったパソコンも動き始めてた。見てみるとまたパソコンから話しかけられた。コードが必要だって言ってる。多分さっき見つけた6桁のコードを要求してくる箱のことだな。
・この世界にはコードはない。ですって。詰んでません？「どういうことかわかるな？がんもどき。」って言われたけど。わかりません。ドキュメントはとっておいた・・・？
・うそだろー。僕のパソコンのドキュメントフォルダに知らないテキストがあるー！すんげえゲームだなこりゃ・・・。
・もらったコードで金庫を開けに行く。日記とガスマスクをゲット。これで上まで進めるようになった。
・金庫の後ろになんかバグみたいなもやもや出てきた。なんだあれ。
・ガスマスクエリアに到着。一個だけ泡が出てる水がある。そういえばさっき泡が出てるのを見かけたら〇〇まで！っていうチラシを見たな。何かアクション出来そうな気がする。今度こそ瓶に入れたらもって帰れそう、と思ったがじょうごがないと入れられない、とニコに言われた。ついでにニコが哺乳瓶にトマトチャウダーを入れようとした話を教えてくれた。マジっぽいエピソードがかわいい。
・ガスマスクエリアを通り抜けると団地に来た。
・さっき液体を入れようとしたビンは有毒ガスなら入れられた。液体のほう入れたかったんだけどな・・・ガス捨てられない？ｗ
・団地の先に化学実験工場を見つけた。
・化学実験工場には洗剤のレシピが落ちていた。有毒ガスと青く光る液体を組み合わせて振ると洗剤になるみたい。光る液体を入れるときはガスの容器を開封せずに入れるそうだ。さっき手に入れた注射器が使えそう。レシピを試してみると酸の入ったビンをゲット。
・ついでにスポンジも手に入れていたので組み合わせると洗剤付きスポンジになった。スポンジと言えば洗剤ですよね。・・・これ何に使うんでしたっけ？
・船渡しさんが錆付いていた、と言っていたのを思い出して船渡しさんに洗剤付きスポンジを使ってあげる。めでたく錆が取れた！
・錆は取れたけど内蔵回路がショートしたらしい。赤髪の人が必要みたいだ。助けて赤髪の人。
・赤髪の人に話かけると琥珀の首飾りをくれた。でもとっても大事そう・・・。ありがたく頂戴します・・・。
・ほんとにもらっていいの？と思いもう一回話しかけると、お礼にチェスに付き合ってと言われた。僕チェスできないけどいいかな・・・？
・実際に僕がプレイするわけじゃなくてニコがやってくれた。チェスの最中にこの世界のことを教えてくれた。昔に別の地域に行ったことがあること、崩壊は太陽が壊れる前から始まってて、太陽が壊れたのはきっかけに過ぎなかったこと・・・。太陽を戻しただけでは元通りにならないんじゃないのかなあ・・・。悲しいなあ。
・話の終わりに「無事に帰れるといいわね。」と言ってもらえた。僕が頑張らないとね・・・。
・船渡しロボに琥珀をもっていくと峡谷まで連れて行ってくれた。道中差し込む絵がとっても綺麗・・・。全部スクショしたくなる。
２．峡谷
・全体的に緑ががったマップ。
・北に村があるというので向かってみる。なんだか村人の皆さんは「いつかこの世界は滅びるんだ」とネガティブな感じ・・・。
・羊が放牧されてるところを発見。一頭一頭鳴き声が違う。どこに凝ってるんだ。一頭だけぐるぐるしてる羊がいたので話しかけてみると地獄から聞こえてきたような鳴き声を出してきた。しょーもないところで笑わすな。
・村を見てみたけど特に何もなかったので南側に。アルーラという妹を探してる少年に遭遇。一緒に探そう。
・先に進むとでっけえロボットが。建物の前にいて、中に進むためには署名がいる。・・・え？でっけえロボット書くもの持ってないの？ペンを探さないとなあ。
・この建物はゲートと呼ばれるらしい。でっけえロボットを尻目に他を探してみたら入れる場所を見つけた。
・中に入っていくとパソコンだけがある部屋を見つけた。調べるとまた反しかけられた。・・・話を聞いていると、デスクトップの画像が変わったんだが？？？
・やりたい放題だなこのゲームｗ
・この情報はニコにはわからないといわれたけど、僕にもわからないっすよ。思い当たる節がない。
・先に進んでいくと今にも死にそうな女の子が。この子がアルーラだったら嫌だなあ・・・。なんと、太陽を渡してほしいと言っている。厳密にはちょっと貸してってニュアンスだけど。でもパソコンから「チャンスは一度だけだ」言われている以上、こういうところで太陽を手放しちゃダメな気がする。手放してみたい気持ちもあるがここはごめん。
・渡せない、といったが特にやれることもない。あるとすれば羊飼いのお手伝いだ。あれは太陽を持ってるとできないみたいだから、一回この子に預けて羊飼いの人を手伝い、また戻ってくるとかかな？えぇーこわいなあ。
・チャンスは一度きりだとか言われてるから、渡したらゲームオーバーなんてことになったら嫌だぞ・・・？
・グダグダ悩んでいるところで今日はここまで。早く続きがしたい。
９９．あとから思ったこと
◆目覚めた部屋の本に書いてあった「Ad infinitum」
どういう意味だろうか。ネタバレ出てこないかドキドキしながらググってみたら「永久に、無限に」とのこと。なんのこっちゃ。
◆不毛の地の鉱山で見た黄色い光
世界地図を見ると赤、緑、青がベースになっているので、黄色い光はどこの地域にも属さない。なんの光なのか急に気になってきた。プレイ中は特に気にならなかったから、この時の会話全然覚えていない。ちくしょう。
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