Pi#12

こんばんは〜
そして、明けましておめでとうございます

長らく書いてませんでしたが、Piの情報はアプリやツイッターで毎日追っかけていました。

そんな中、色々と運営がツイッターにて投稿しておりましたので、
和訳して載せておきます。

画像①と②のリンク先を訳したものになります。

①Pi ネットワークは、不正なトークンのリストに対処します

ネットワークは、未承認のトークンのリストとその中間の「Enclosed Mainnet」期間についてさらに明確にします。ここをクリックして、Pi Network チームによって作成されたEnclosed Mainnet Q/A を参照してください。

カリフォルニア州パロアルト、2023 年 1 月 6 日/PRNewswire/ -- のメンバーを擁する世界最大のブロックチェーンベースのコミュニティの 1 つであるPi Networkは、特定の取引所が Pi または一部を装ったトークンをリストするために行った無許可の決定を承認しません。 Pi の派生物とされています。さらに明確にするために：Pi Networkは、ネットワークの同意、権限、または関与なしに活動しているこれらの取引所のいずれとも関係がありません. さらに、これらの取引所で取引されている製品は、実際の Pi トークンではありません。

Pi Networkは、 2021 年 12 月に更新されたホワイトペーパーの章をリリースしました。これは、ネットワークの最終的な目的である Open Mainnet の前身である Enclosed Mainnet の立ち上げと同時に行われました。この暫定的なEnclosed Mainnet期間中、不要な外部接続を防止するファイアウォールはありますが、Pi メインネットは稼働しています。ファイアウォールは、ネットワークの明示的な承認なしに、 Pi と他のブロックチェーンまたは暗号交換との間に接続がないことを保証します。したがって、Enclosed Mainnet設計により、Pi の上場または交換は技術的に不可能になります。ネットワークのポリシーに違反するだけでなく、何らかの形の IOU やその他の派生物をレイヤー 1 Pi ブロックチェーン自体のネイティブ Pi トークンとしてラベル付けすることも真実ではありません。

先週、そのような無許可のリスティングの報告に続いて、Pi Network はコミュニティにこれらの取引所のいずれとも関与しないように忠告する声明を発表し、公式チャンネルを通じて Pi コミュニティと直接コミュニケーションを取り続けています。ネットワークは、これらの取引所からのリストの削除も要求しています。

2018 年 12 月にスタンフォード大学のブロックチェーンと行動技術の初期のイノベーターのチームによって設立されたPi Network は、サードパーティ アプリのユーティリティ ベースのエコシステムであり、モバイル Web プラットフォームで利用され、トークンが広く配布されています。パイオニアとして知られるメンバーのコミュニティは、発足以来、230 以上の国や地域で 3,500 万人以上に成長しました。

Pi の Enclosed Network 時代のユニークで革新的なデザインは、ネットワーク、コミュニティ、および個々のパイオニアを念頭に置いて、真の実体とユーティリティのネットワークを構築するための戦略的な選択です。現在のメインネットのEnclosed Mainnet期間により、Pi Network は、大量の KYC/メインネット移行とエコシステム ユーティリティの構築という 2 つの優先事項に集中することができます。どちらも、実行可能なエコシステムを構築して、外部接続を可能にするためにファイアウォールが取り除かれるOpen Mainnetに備えるという私たちの目標に向けた重要なステップです。

詳細または詳細については、minepi.comにアクセスしてください。

パイネットワークについて

Pi は、ブロックチェーンの真の約束を果たします。世界で最も広く配布されている暗号通貨によって強化された大規模でオープンなコミュニティであり、メンバー、マーチャント、開発者のいずれにもアクセシビリティを提供し、堅牢なエコシステムを可能にします。ブロックチェーンとソーシャル コンピューティングの初期のイノベーターのチームによって 2018 年に設立され、スタンフォード大学で博士号を取得したPi Network は、モバイル Web プラットフォーム上のサードパーティ アプリ向けのユーティリティ ベースのエコシステムであり、広範囲に (集中的ではなく) トークンを配布しています。ブロックチェーン プラットフォームは、モバイル ファーストのマイニング アプローチを提供し、経済的コストが低く、仮想通貨内の環境フットプリントが軽いスペース。このコミュニティには、230 を超える国または地域で 3,500 万人以上のメンバーが参加しています。詳細については、 minepi.comをご覧ください。



②Pi Network Enclosed Mainnet 期間 Q&A

Enclosed Mainnetとは？

Enclosed Mainnet (別名メインネットのEnclosed Network期間) とは、メインネットが稼働しているが、望ましくない外部接続を防ぐファイアウォールを備えていることを意味します。Pi Mainnet ブロックチェーンは、2021 年 12 月 28 日にこの閉鎖状態で開始され、この状態が続いています。Pi メインネット ブロックチェーン ブロック エクスプローラーはこちらから、ライブ Pi メインネット ブロックチェーンへの API アクセスはこちらからご覧いただけます。

この中間期間中、KYC を実施したパイオニアは、Pi ネットワーク内の閉鎖された環境で、メインネット上の Pi を自由に使用できます。ただし、この期間は、Pi ブロックチェーンと他のブロックチェーンまたはサード パーティとの間の接続を許可しません。このEnclosed Network設計により、Pi の上場や交換は技術的に不可能になります。さらに、Pi Network のポリシーには、エンクローズド ネットワークの期間中、次の制限が組み込まれていました。Pi は、(1) 法定通貨と交換すること、(2) 他の暗号通貨と交換すること、または (3) 法定通貨または他の暗号通貨の将来の約束と交換することはできません。 . 更新されたホワイトペーパーの章によるとメインネット ブロックチェーンが開始されたのと同じ日にリリースされ、現在のEnclosed Mainnetはオープン メインネットの前身であり、ファイアウォールが取り除かれ、外部接続が許可される時期です。

Pi Network がEnclosed Mainnet期間を選択したのはなぜですか?

Pi の Enclosed Network 時代のユニークで革新的なデザインは、ネットワーク、コミュニティ、および個々のパイオニアを念頭に置いて、真の実体とユーティリティのネットワークを構築するための戦略的な選択です。

歴史的に、科学的発見であれ、技術革新であれ、影響力のある企業であれ、世界の真の創造には時間がかかります。人々は暗号プロジェクトの典型的な短い時間枠に慣れていますが、そのような時間枠は実際には物質の作成とユーティリティの構築の通常の軌道ではなく、問題につながる可能性があります。その多くは最近暗号空間で目撃されました. Enclosed Network の期間は、Pi が外部ノイズのない閉鎖された環境内で実行可能なエコシステム インフラストラクチャとユーティリティの構築に集中するのに役立ちます。Enclosed Network期間に必要なユーティリティ作成の準備は、Pi がさらに別の暗号通貨になるのを回避するのにも役立ちます。世界には既に多くの暗号通貨があり、別の暗号通貨を必要としないからです。

Enclosed Mainnet は技術的にどのようにリストとクロスチェーン接続を防止しますか?

Pi を他のブロックチェーンの DeFi トークンまたはブリッジに接続したり、交換ウォレットを作成したりすることは、ブロックチェーン ファイアウォールによって技術的に防止されており、これを行うと、上記の Pi​​ Network のエンクローズド ネットワークの制限に違反することになります。ファイアウォールは、承認された関係者のみがメインネット上で新しいアカウント/ウォレットを作成できるようにすることを目的としています。今のところ、KYC されたパイオニア (Pi ユーザー) と承認された Pi アプリのみが、メインネット上にアカウント/ウォレットを作成できますが、ファイアウォールはブロックチェーン上に他の新しいアカウントを作成することを防ぎます. したがって、Enclosed Networkの期間中、取引所や DeFi プロジェクトは Pi ブロックチェーンでアカウントを作成したり操作したりすることはできません。ファイアウォールは、Enclosed Network の制限に違反していると判断されたウォレットをさらに無効にすることができるため、既存の パイオニア (Pi ユーザー) ウォレットをそのような交換、DeFi トークン、または他のチェーンへのブリッジのプロキシとして使用することはできません。ファイアウォールは、すべての人にブロックチェーンへの完全な読み取りアクセスを許可し、既存の公式に作成され、完全に KYC された パイオニア (Pi ユーザー) ウォレットと Pi アプリ ウォレット間の Pi トランザクションを許可します。

Enclosed Networkを使用する利点は何ですか?

メインネットの現在のEnclosed Network期間により、Pi Network は 2 つの優先事項に集中することができます。(1)ネイティブでスケーラブルな KYC ソリューションを介した何百万ものパイオニアの身元の大量検証、その後のモバイル マイニング バランスの Pi メインネットへの移行、および(2) コミュニティや外界によるユーティリティの構築を可能にするエコシステム インフラストラクチャやプラットフォームを含む、暗号通貨 Pi の実際のユーティリティの作成。実行可能で持続可能なエコシステムの構築を促進するために、これらの優先事項の両方を完了することが、次のステップであるオープン ネットワークに進むために必要です。

Pi Network は、Pi コイン、Pi IOU、または Pi の他の派生物であると主張されているもののリストをさまざまな暗号交換に承認しましたか?

いいえ。Pi Network は、ネットワークの同意、権限、または関与なしに活動しているこれらの取引所のいずれとも関係がありません。Enclosed Network の設計では、Pi の上場または交換は、その規則および構造によって禁止されており、技術的に不可能になっています。これは、Pi トークンを提供すると称するこれらの無許可のリストが、リストを提供する仮想通貨取引所によって提示された虚偽の誤解を招く情報に基づく偽物であることを意味します。

一部の取引所は、Pi Network が Pi トークンをリストする許可を与えている、および/またはそれらと協力していると主張しています。これは本当ですか？

リストへのPi Networkの許可または関与の主張は、明らかに虚偽であり、真実ではありません。

Pi Network、Pi Token、または現在または将来の活動に関連するものに関する唯一の信頼できる情報源は、Pi の公式 Web サイト、アプリ、または Pi Network のソーシャル メディア チャネルです。私たちが主要な活動に従事する場合、Pi Core Team が当社の Web サイト、アプリ、またはソーシャル メディア チャネルを通じて発表することを保証します。

同封のメインネット期間中に取引所が実際の Pi トークンにアクセスすることは可能ですか?

いいえ。上記で説明したように、メインネット ファイアウォールは、他のブロックチェーンや取引所との接続を含む外部接続を許可しません。したがって、これらの取引所で取引されている製品は、実際の Pi トークンではありません。このため、Pi トークンの取引を表すものではないため、これらの取引所を介した取引に参加しないことを強くお勧めします。

パイオニアや取引所での Pi IOU の取引に関心のある人へのアドバイスはありますか?

すべてのパイオニアおよび潜在的な Pi ユーザーは、これらの取引所またはサードパーティ アクターの行動は Pi Network とは関係がなく、Pi ユーザーに重大な損失または損害を与える可能性があるため、関与しないことをお勧めします。

Pi が取引所に上場されることはありますか?

この決定は取引所次第です。ただし、これは、現在のEnclosed Network期間中ではなく、今後のオープン メインネット期間中にのみ可能です。

Pi Network が提携していないのに、有名な仮想通貨取引所が Pi トークンを上場するのはなぜですか?

これは正当な質問です。私たち自身が尋ねる質問です。いわゆる Pi (またはその関連デリバティブ) をリストする際の取引所の論理的根拠または行動に関係なく、Pi Network はこれらの取引所のいずれとも協力しておらず、実際の Pi トークンで取引を行っていないことに注意することが重要です。

Pi IOU/Futures の上場以来、Pi はどのような行動をとってきましたか?

複数の無許可のリスティングの報告を受けて、Pi Network はコミュニティにこれらの取引所のいずれにも関与しないように忠告する声明を発表し、公式チャンネルを通じて Pi コミュニティと直接コミュニケーションを取り続けています。ネットワークはまた、これらのリスティングを取引所から削除することを要求し、これらの無許可のリスティングに関与する第三者および取引所に関して追加の措置を検討しています。

パイオニアは、このEnclosed Network期間に Pi を使用して何ができますか?

パイオニアは、メインネット ウォレットを使用して商品やサービスを Pi と交換することをお勧めします。さらに、パイオニアが実際のユーティリティと引き換えに Pi を使用できるようにするアプリケーションが、Pi ブラウザ (Pi のエコシステムの本拠地) にあり、今後登場する予定です。ネットワークは現在、コミュニティ開発者、進行中のハッカソン、ビジネス パートナーシップ、およびコア チームの独立した取り組みを通じて、エコシステム アプリの開発を促進およびサポートするためにも取り組んでいます。パイオニアは、Pi アプリおよび Pi エコシステム プログラムのユーザー、アイデア作成者、デザイナー、開発者、コミュニティ サポーター、ビジネス開発者などになることで、Pi アプリケーションを作成するそのような運動またはプログラムに参加できます。参加方法に関する詳細なガイダンスは、今年の公式チャンネルで提供されます。

パイオニアへの他のアドバイスはありますか？

Pi を安全に使用してください。ここに記載されているガイダンスに従ってください。

Enclosed Network期間中では制限を設けてますってことでした。
くれぐれもお気をつけください。

また何かありましたら、日記にしてみます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

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