新作コンバーター reasnows1について
初めに言っておきます。
reasnows1は設定を詰めれば最強です。
応答速度がximよりも早く、ximLINKがなければ組めなかったマクロもreasnows1単体で組むことができます。
バニーホップ、縦横のリコイルの完全制御。
マクロで出来ます。
アンチリコイルは縦方向のみ?
それは違います。
reasnows1マネージャーのアプリ内の和訳はガバガバで分かりにくいので設定を詰めれていないのでしょう。
横リコイル、いけます。
さてと、言いたいことは言いました。
reasnows1をあまり知らない人のために、新作コンバーターについて軽く説明しておきましょう。
https://twitter.com/R9cing/status/1198128733434941445?s=19
11/23にTwitter上に投稿されたこちらの動画。
アンチリコイルというチート級の性能が物議を醸し、CS版fps界隈ではすぐにバズりました。
このツイートの投稿主は仕事として業者から宣伝を委託された動画投稿者です。
こちらの動画が投稿されてから数時間後にはamazonでの取り扱い分が完売していました。
reasnows1は発売当初は1.5万円ほどでしたが、即完売したことによりメルカリでは最高で4万円弱で転売されています。
海外の製造元から公式に販売委託されているゲーム貿易株式会社は随時追加で再販売していますが、即完売するほどの需要を見て当初の値段よりも高い2.5万円で販売しています。
そんな今話題のコンバーター、reasnows1。
入手したはいいものの、設定方法が分からない人が多数いるのではないでしょうか。
今後ノートを活用して設定方法を紹介していきます。