食品成分表(八訂)がめっっっちゃ使いづらい!
栄養士なら知ってて当然だが、一般の人にはほとんど知られていないすごい書籍。【日本標準食品成分表】というものがある。
ざっくり紹介すると
一般的に食べれられている2,478 種類の食品(※)の栄養素を収載
(※調理形態含む)
たんぱく質,脂質,炭水化物のほか、各種ビタミンやミネラルも細かくデータが載っている
文部科学省も携わっており、栄養士のバイブルになっている
といったスーパーすごいものだ。
栄養士の業務といえば、なにが思いつくだろう?
おそらく病院などのシーンで