赤子を所持した夢

2022/9/22
私は赤子を７日間絶対に
手元においていないといけない使命感があった。
その赤子を持ったまま
色々な場所にある暗号を解読しないといけない。
自分以外にも何人も赤子をつれた人達がいた
ジャングルジムのような所に石板やしらない文字
べつの場所に移動した所で人間が消える。
何故赤子を手元において置かないといけないのか？
周りの店はどんどんしまっていく。灯りを探す。
残った店はスーパーの一フロアの
この本屋だけになった。
そこで古い文字が書いてある表紙の本を発見した。
三冊の上中下に分かれている。
中身は暗号研究の成果と漫画であった。
漫画では少女と本の著者が話をしているものだ。
丸と罰、罰の意思。
これは興味深いと先生が現れた。
誰？