2022/10/16 馬に乗る。 私は届けなければ行けないものがある。 ある研究所に持っていかないと行けない。 そんなときには邪魔物が現れるのだ。 特撮物のヒーローみたいな奴…
2022/9/22 私は赤子を７日間絶対に 手元においていないといけない使命感があった。 その赤子を持ったまま 色々な場所にある暗号を解読しないといけない。 自分以外にも何人…
2022/9/5 私は傭兵をしていた。 はただ単に流され傭兵になっていた。 その場で仲間が死なないように。 大切な誰かが死なないように。 旅行から帰る途中の車内、銃声が聞こ…
年齢：２１ 職業：美大生 外見：おじさん 今まで見た「ゆめ日記」を記録します 私が夢を見始め記憶するようになったのはここからだ。 忘れもしない中1あの夏。 私は先輩…
2022/10/16 馬に乗る。 私は届けなければ行けないものがある。 ある研究所に持っていかないと行けない。 そんなときには邪魔物が現れるのだ。 特撮物のヒーローみたいな奴らだ。 目の前の相手は数人いた 姿は同じだが４体それぞれ色が違う。 黄色、赤色、青色、白色だ。 何故か自分はロケットみたいな姿に変身可能だ。 とある任務で私は多分馬を運ぶ使命を思い出す それを阻止するべく ほむらちゃんという子が刺客として送られてきた、 特撮ヒーロー四人で箱を守っていたが 私は絶対に覗いち
2022/9/22 私は赤子を７日間絶対に 手元においていないといけない使命感があった。 その赤子を持ったまま 色々な場所にある暗号を解読しないといけない。 自分以外にも何人も赤子をつれた人達がいた ジャングルジムのような所に石板やしらない文字 べつの場所に移動した所で人間が消える。 何故赤子を手元において置かないといけないのか？ 周りの店はどんどんしまっていく。灯りを探す。 残った店はスーパーの一フロアの この本屋だけになった。 そこで古い文字が書いてある表紙の本を発見した
2022/9/5 私は傭兵をしていた。 はただ単に流され傭兵になっていた。 その場で仲間が死なないように。 大切な誰かが死なないように。 旅行から帰る途中の車内、銃声が聞こえた。 スーパーの駐車場にいる私たちは気がついた。 陣取り合戦の真っ最中だ。 大型ショッピングセンターの衣料品コーナーで 私は参加した。海外にいた頃の記憶がよみがえる。 次は駐車場、トイレに繋がるリフトエリア。 学生たちしかいない、前の陣取りより人数不足。 何故か高校の同級生がいた。 私をみて、 『久しぶり
年齢：２１ 職業：美大生 外見：おじさん 今まで見た「ゆめ日記」を記録します 私が夢を見始め記憶するようになったのはここからだ。 忘れもしない中1あの夏。 私は先輩に呼ばれチャリを走らせた。 警察の人にパトカーで遭遇し、お辞儀をし走り出す。 待ち合わせのすき家まであと少し、、 突然「お兄ちゃん、ちょっといいかな？」 お巡りさんに呼び止められた。 「その自転車お兄ちゃんのものか確認させてもらうね」 そこから三十分以上にわたる問答が始まった。 原因は私の体に対してチャリが
