見出し画像

馬に乗る夢

2022/10/16
馬に乗る。
私は届けなければ行けないものがある。
ある研究所に持っていかないと行けない。
そんなときには邪魔物が現れるのだ。
特撮物のヒーローみたいな奴らだ。
目の前の相手は数人いた
姿は同じだが4体それぞれ色が違う。
黄色、赤色、青色、白色だ。
何故か自分はロケットみたいな姿に変身可能だ。
とある任務で私は多分馬を運ぶ使命を思い出す
それを阻止するべく
ほむらちゃんという子が刺客として送られてきた、
特撮ヒーロー四人で箱を守っていたが
私は絶対に覗いちゃ行けない箱を覗いてしまう。
すると、この使命が信じられなくなった。
そしてほむらちゃんと一緒に馬に跨がり、
進んでいくことにした。

橋を渡っている、
その橋は幅が1メートル弱ぐらいの小さな橋で
対岸までに3列ある橋。
その橋達は所々穴というか隙間が空いている。
その橋の1つに大きな釜がある。
橋を渡っている、手首から肘くらいの鯰が現れる。
その鯰にをナイフ刺す。
なんとか進み対岸までつくと家が見える、
その家の近くにも鯰がいた、先程より大きな鯰だ。
2体いた。その鯰を川に落として家の中にはいる。
家は玄関など無く襖があるだけだった。
寝室には猫が寝ていた。
その猫は鯰に心臓周辺を喰われベッドで横たわる。
私はその猫を綺麗にして
周りに居た息のある猫を最後まで看病した。
襖から覗く外には、鯰がこちらをうかがっていた。
この鯰は先程よりも大きかった。
絶対に私は鯰を殺すことに決めた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?