思春期を殺した少年の日記

ウイングは定期的に見たくなるし何ならエンドレスワルツは年に1回は見てる
てってってってってっててってて
てってってってってっててってて
（きゅい）てってってってってっててってて（きゅいきゅい）
てってってってってっててってて（きゅいきゅい）
てってってってってっててってて（きゅいきゅい）
ででででででででででででででん

アルカディアのバックナンバーを譲っていただきました

お客様の御厚意から、月刊アルカディア150冊弱を寄贈いただきました
本棚に並べておりますのでご自由にお読みください pic.twitter.com/NdPmILTjrq

— ゲームセンターWILL (@gamecenter_will) September 22, 2021

KENさんありがとうございます。
2000年10月号から2012年12月号まで、計147冊。
1日1冊読んでも5か月かかりますね。
是非読破して欲しいです。
ちなみに創刊号は2000年6月号らしいです。

闘劇の特集とかギルティの攻略記事とかをぺらぺらと見てましたが・・・おお懐かしい懐かしい。
ちなみに我らがろっき～さんことlocky様のご尊顔が拝める写真もございます。

このツイートしたのが水曜夜なんですが、木曜日の昼にこれ目的でご来店されたお客様がいらっしゃいまして。
正確には最終目的地の途中に寄ったらしいのですが、本当は寄るつもりなかったけどアルカディアのバックナンバーのためだけにわざわざ来ていただいたんだと。
どうしても見たい攻略記事があってずっと探していた号があったらしく、それが叶ったと大変喜んでおられました。
具体的なタイトルは伏せますがまぁまぁ古いタイトルのゲームで、現役で稼働してるお店はほとんどないのですがそれでも好きで遊んでいるらしく、そのゲームに対する””ガチ””な姿勢が、愛情が伝わってきました。
なんというか、、こう、いいですよね。
ゲーセンだからこ起きたドラマというか。
こういうことが起きるからゲーセンはやめられねんだ。
って1年に1回は言ってる気がしますね、つまり1年に1回は何か起きてるんですね。
これをゲーセンの法則と呼びます（ません）。

知らない方が幸せなこと

バイト先で外人さんからクレームが店に対してありまして。
要約すると「こっちが外人だとわかって差別的な表現を使ってくる客がいたのに店員は見て見ぬふりだった」というもので。
まぁこのクレームに関しては一先ず置いておいて。
この「差別的な表現」についてなんですが。
バイト先の子がちょっと前までアメリカに留学されていて海外の文化に明るいのでよく色々お話をきくんですが、海外には海外のスラングで差別用語がやはりたくさんあるらしいんですよね。
聞いたことない単語ばかりなので仮にそれを知っている人が自分に対してその用語を使ったところで全く気が付かなかったことでしょうね、今は知っちゃいましたから怒るかもしれませんけど。
だから改めて、「人生には知らなくても良いことはある」んだなぁと思いました。
知ってたら知ってたで「あ、この人は自分の敵になりうる人なんだな」って警戒はできるかもしれませんが、悪口なんて聞いていいことあるわけじゃないし、悪口だと認識しなくていいならそれでいいのかなって思ったりもします。

一週間の予定

10月で緊急な事態の宣言とかマンボウとかが終わるみたいなので土日祝日のイベント再開します

ウル4の初中級大会をやって見ようかなと思います。
例によって参加者3人以下の場合はまた別のイベントをやります。

そして例によって宣伝ですが、ゲーセンチャリティ2021、よろしくお願いします！

ゲーセンチャリティ 第2弾

ではまた来週。