【備忘録】AndoridでもiOSでもインタラクティブに動作するUI
Unityでゲームを作成していて、画面サイズやOSが変わっても相互作用して画面レイアウトが崩れないようにしたいと考え、Unity Asset Storeで無料サンプルを探した。その結果、次のサンプルを見つけたので、PCで動作させてみた結果について消化します。
このサンプルは4つのチュートリアルがあり、UnityのUI上から実際に説明を読みながら動作を試すことができます。赤枠で囲っているところが、チュートリアルです。
こちらのようなメニューが搭載されていました。画面サイズにより、インタラクティブにメニューサイズが変わる様子を確認できました。
しかし、メニューはキーボードやタッチなどにも対応できるようにとプロジェクトの構成が複雑であり、やや重たく感じたので、個人的には自分のゲーム作りで採用するのは見送りました。もう少しシンプルな無料サンプルを見つけてこようと思います。
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