今後の記事を簡潔に分かりやすく書くために、自己紹介記事を書きます。 まず、このアカウントでは 私の好きなもの 日常で使っているもの 心を動かされたもの など、私の好きを基準に書きます。 好きを基準に書くので、素直な気持ちを書きます。 嘘や人の目を気にして思っていないことは書きたくないですし、褒めたりしない部分もあるかもしれません。 ただ、私の好きを書くうえで、誰かの好きを否定したり、読んで嫌な気持ちになることは書かないということは意識して書きます。 ここからは、より詳
僕には 嫌いなものが 嫌いなひとが ある それは 好きを愛しているからなんだ 僕の世界は誰にも壊させないよ だから君の大切に僕の言葉は要らないと思うんだ 聞かなくていいよ 気にとめなくていいよ きっと 誰もが自分の好きを愛したいだけ 嫌いを口にしたいわけじゃないんだ それでもね 言わないで 嫌いでいいから 嫌いを言葉にしない優しさが この世界には必要だと思うから そうすれば たくさんの人が愛してくれて 嫌いだったものも愛せるかもしれないんだ
この世界にリセットボタンがあればみんな後悔も憂いもなく幸せなのかな その幸せはホントの幸せなのかな とか考えてたら浮かんだ歌詞です。 世界に起こること 僕の世界で見えるもの すべて真実なのに どうして信じられないんだろう そこには嘘が ここには綺麗事が たくさんあるように思えて 見たままを受け入れられない この世界にリセットボタンがあれば 幸せになれるのだろうか 言ったことも言ってしまったことも やったこともやってしまったことも 後悔も何もない世界は幸せなのかな 僕らは
これからは、私の曲には絶対欠かせない何よりも大事な要素である歌詞も、ここへ綴ったりもしていきます。 優しい声がきこえる 誰もが寂しさを持ち寄って優しさを求めるけど 届かない声が伝わらない想いがココにあるよ 声が聴こえた気がした 言葉を交わさなかった後悔が胸を打つ 独りだったアナタを見れなくて 大丈夫、愛されたことも愛したことも 忘れられない生きた証 居なくなった今も捧げるよ あの日と変わらぬ祈りを 大切なあなたへ
今日は、好きな曲についてのお話です。 今回は、KELUN というバンドの、Asayake Umbrella という曲です。 マイナーですよね、、、多分。 けど、私にとって、マイナーもメジャーも関係ない。 心に響けば、人生の 1 ページの 1 曲として、記憶しています。 好きな曲のお話は、自分の心の中を探って、その時パッと思い浮かんだ曲です。 ↑良かったら、聴いてみてくださいね。 個人的には、朝に聴くことが多いかな。 それでは、お話なのですが、まず、KELUN さんを
こんばんは。 今日は、少し音楽のお話です。 どうやって作曲しているのかという技術ではなく、考え方の話です。 結論としては、自分が作りたいと思うものを作るという、お話です。 また、皆さんが作曲を諦める最初の壁が、ギター、ピアノ、ドラム、ベースなどの音をどう並べればいいか分からないというところがあるのではないかなぁ。というお話です。 私は、音楽が好きですし歌うことも好きでバンドやボーカルをしていますが、才能やセンスといったものはないと思います。 ただ、少なからず自分が周
今日、使ったフェイスパックの記事です。 まず、前提として主観であるため、誰にでも当てはまる内容ではないです。 しかし、読んでくださる方が自分にも合うかもしれない、合わないかもしれない、といった判断がしやすいように、極力詳細に書こうと思いますので、よければ、読んでください。 では、少しずつ、お話していきます。 私は、毎日フェイスパックをするのですが ・メイク前にスキンケアとして ・お風呂に入ったあとのスキンケアとして メイク前のスキンケアとして、気に入っているのが、メ
はじめまして。 この記事は、目的と読んでいただける方に向けての内容です。 目的は、自分の "好き" を記事にして、自分の中で完結させてきたものを、共有することで新たな観点に繋げていきたい。 私が好きなものなど、また、それに付随して考え方など、主観で記事を書きます。 例えば ・ゲームの記事なら、"どこに面白みを感じたのか" "どういう人におすすめなのか" ・作曲についての記事であれば、作り方よりは作るにあたっての考え方として、"理論よりも直感的な視点という個人の考え方"