2021年のいま、この変革期に原始の時代を思う。
言語ひとつ、単語ひとつ、どれほどの血と汗と涙から生まれたことだろう。
共有できる言葉が一つひとつ増えることの感激、感動、喜びは、どれほどのものだったろう。
口がある、耳がある、言葉ができる、言語があることが、如何に凄い世界なのか。
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お読みいただき、ありがとうございます! 日々のインプット、気づき、確信、思い込みを忘れないうちにアウトプットしています、笑 人間に興味関心なかったところから、哲学との強烈な出会いによって、人と人の間に居られるようになりました。有り難いなぁ。 皆さま今日も佳き日をお過ごしください。