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ゲームエイトが目指す組織アップデートと、それを担う中途入社スタッフの話

こんにちは!ゲームエイトで管理部長をしている舘林と申します🙋‍♂️久しぶりのnote更新となります。
今回はゲームエイト社が目指している事業や組織の大型アップデート(社内では組織Ver3.0と呼んでいます)の話と、その担い手となる中途入社スタッフのご紹介をします。

組織Ver3.0までの道のり

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ゲームエイト社は、今でこそ複数の事業を展開していますが、元々はゲーム攻略メディアとして創業した会社で、創業期は全員がゲームをやりこみ、攻略記事を書くライターでした。(当時の会社の様子はこちらから)
2018年に現取締役COOである沢村の入社を口火として、この3年間で幹部採用が加速、事業も大幅に成長し、組織や事業が複雑化していきました。(ゲームエイトの事業成長の推移は親会社であるGunosy社のIRをご参照ください)
ありがたいことに事業成長は順調で、社内外から様々なビジネスアイデアや協業のお声がけをいただいております。しかしながら、そのチャンスをつかみ、育てていく人材と組織が追いついていないことが当社の課題となっております、、!

その課題を克服すべく、ゲームエイト社は2021年を「組織Ver3.0大型アップデートの年」と位置づけて、各種施策を推進しています。

バリューを軸とした組織Ver3.0大型アップデート

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ゲームエイト社は2020年に定めたバリューを軸に、組織や制度を再定義していきます。スタッフが3つのバリューを存分に発揮できるよう、組織や制度に落とし込んでいくというものですが、具体的には以下のような施策を検討しています。

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上記に記載した施策例はいずれも、実現難易度が高く、力強く推進してくれる新しい仲間が必要としています。。。。!
いずれの施策も会社に重要な影響をもたらすものであり、実施する方にとっても貴重な経験として還元できるのではないかと考えています。
本記事では、上記背景と施策にご興味を持って頂けた方が、更に当社への理解を深めて頂く為に、これからゲームエイトが目指す大型アップデートの担い手となる中途入社スタッフの2人にインタビューしながら、具体的な施策の中身や会社の雰囲気をご紹介していきたいと思います!
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中途入社スタッフにインタビュー

今回は管理部の舘林が、2021年5月に中途入社した藤原にインタビューした内容をお届けします!

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プロフィール
藤原雄大
専門学校を卒業後、総合エンタテインメント企業、ゲームパブリッシャーのマーケティング職を経てゲームエイトに入社。

ゲームエイトに転職するきっかけは何だったのですか?

藤原:採用面接での印象も良く、気さくな方たち、役職が高いから、偉いみたいな雰囲気は一切ありませんでした!例えば最終の面接では社長の西尾さんとお会いしたのですが、ずっとスマブラの話をしていて(笑)ここなら楽しく仕事ができそうだな...と思いました。


実際入社してみて、ゲームエイトの魅力はどこにありますか?

藤原:「ゲームが生まれてから終わるまで」徹底的に寄り添いますのというスタンスが社内で共感できている部分ですね。ゲームエイトは攻略wikiだけではなくて、それに派生する企画にもかなりこだわっています。ゲームクライアントはもちろん、ユーザの為になるものを提供しています!  

セールスとしての特徴はありますか?

藤原:とにかく裁量が大きいです!関わりたいクライアントにサービスをカスタムして自由に提案できます。自分がやりたいと思ったことを周り巻き込んで形にできる自由度の高さは面白いなと思いますね。クライアントに徹底的に寄り添うことが推奨されているので、拘った提案を持っていくように心がけています。

個人としての目標はありますか?

自分はゲームクライアントとしての発注側の経験もあるので、そこを最大限に今のゲームエイトに還元して、真の意味でゲームクライアントと一緒に、ゲームを盛り上げていけるパートナーになりたいと思っています!

まとめ

いかがでしたでしょうか?ゲームエイト社の大型アップデートを担う人材はまだまだ足りていません。夢中になれる仕事、フラットな環境、プロフェッショナルをしっかりと報いる制度を用意しながら新しい仲間をお待ちしております。
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