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蟹座新月、七夕を過ぎた世界 〜使命への夢〜

5月末より体調不良により、当初立てていた計画の諸々が
どんどんと変更されて、それに伴ってか環境がどんどんと変化していく中でもうそろそろ落ち着く頃かなと思った7月。

蟹座新月を迎え、七夕を過ぎて
「さぁ!いよいよ!本領発揮!」となるかと思いきや
出鼻を挫かれるような出来事が勃発。

いきなり「休息」を余儀なくされる状況へ。

そんな中で悶々としていたら
最近、いつになく眠気に襲われることが度々あって
それに対して抗うことなく、自然と横になること30分ほど。

ウトウトとしはじめたと思ったら
リアルな情景の中で、メッセージ性の強い夢を久しぶりに観た。

結局、夢の内容は明確には覚えていない。
きっとそれ自体にはあまり意味はないのだろうと思う。

しかし、起きる寸前に感じたこと、思わされたこと
メッセージがかなり強烈だったことは体感として覚えている。

「人は皆、同じ使命に向かって生きている。
その詳細は違えども。私もその使命の道を邁進するべきだ。」
といういこと。

私は何をもって使命を成すのか?
そこにずっと迷いがあったのだろうと思える。

最近も、そこに向かうために試みたことがあったけれども
それに対しての手応えを全く感じられずにいたからだ。

「結局のところ、うまくいかないのではないだろうか」

そんな気持ちにこんな私ですら思わされることがあった。

しかし、今日観た夢でハッキリと、それをやるべきであり
それが使命への道につながることを教えてもらった。

登場人物の中に、アーユルヴェーダに関連する人が
2人ほど出てきた。

彼らもきっと私と同じ使命を違った形で体現されていくのだろう。

このことを彼らに伝えるか、否かはまだわからない。

まずは私自身が始動してみて、結果どうなったのかによって
彼らにもこの夢の話を伝えてみたいと思う。

とっても私的な話で恐縮なのだけれども
きっと蟹座新月と七夕を過ぎた今。

誰しもに同じような事象が起こっているに違いないと感じて
このことを残しておこうと思った。

そして、明日から自分の使命の道に向かって
迷うことなく、邁進して、楽しく歩んでいけたらと思う!

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