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幼少時に観えた未来

幼少時に観えていた未来のことを
最近になってふと思い出し
そのほとんどが現実となっている。

そしてまだ起こっていない現実だけれど
確実に未来に起こることを思い出したので
シェアしておこうと思う。

私は幼少時から今の仕事に就くまでにあたり
まぁ、普通の子供ではなく、大人から畏れられる
変わった子供だったわけです。

その理由のひとつとして
「相手の心を鮮明に観る」ということが挙げられます。
これは幼少時からよく大人から言われた言葉。

人の心なんて、絶対にわかるわけはないと
きっと誰もがそう思っているかと思います。

しかし、これから少し先の未来。
私が持っている才能と同じではないものの
「その人のすべてが透けてわかる世界」が
確実にやってくるのだと感じています。

私は常に心に拡声器があったとしたら
「本当にそんなこと思っているの?」と
相手に驚かれるようなことを誰もが心で思っています。

これは人間なら当たり前のことだとは思いますが
そもそも「なぜそう思うのか」ということは
深掘りもせず、相手にわからないだろうからと
心で思うこととは裏腹な嘘を言葉にしたりするのです。

でも、これからの時代、そんな嘘がつけなくなる。
心と言葉が一致していない人は、信用を失い
あらゆるモノや人を失うことになると思います。

その予兆もすでにはじまっています。

これからの時代、心がどれだけ美しいか
心と言葉と言動が一致しているかで
生き方や人とのつながりが大きく変わっていく。

それをずっと感じとっていましたし
またビジョンとして、人の心が観える化する
システムが誕生することも予期しています。

私の中では非常にいい時代がやってくるなと
そう感じていますが、皆さんはどうでしょうか?

自分にも、他人にも嘘がつけなくなる時代。
心の透明度こそが財産となっていく時代。

そんな時代の到来を私は心から歓迎しています!


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