6 years ago,New shiny sky and colors
はじめに
2024年4月20日、21日に開催された
【THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6thLIVE TOUR Come and Unite! Fantastic Fireworks】
に参戦してきました。
友達Pが両日当ててくれたので2日とも見させていただきましたがとても楽しくお祭りのような公演でした。
シャニマスに複雑な感情がある自分にとって今回の6thは本当に思うところがあり、その上で自分の感じた今を言葉にしたいと思い筆を取った次第です。
セットリストを振り返りつつ記憶の断片を綴ろうと思います。
自己紹介
シャニマスの感想は初めて書くので軽く自己紹介。
担当アイドル:桑山千雪
担当ユニット:ストレイライト
推しアイドル:和泉愛依、市川雛菜
推しユニット:イルミネーションスターズ、ノクチル
担当にしたいが迷ってる:黛冬優子
絶対に負けたくないアイドル:鈴木羽那
参戦ライブ(単独のみ)(配信含む):1st、2nd、3rd、4th、5th、MD(ミュージックドーン)、クリパ、セツナビート、ムゲンビート
一応シャニマス始動当初から触れてる初期勢。
ennza版は触るがシャニソンは全く触っていない。
イベントコミュを中心にストーリーに魅入られてこの世界にいるのでゲーム系はエンジョイに毛が生えた程度。
シャニマス声優さんでは芝崎典子さんが推し。(直メ登録済み)
あまり真面目な活動内容ではないが周年だけはどれか1日だけでも参戦したい欲はあり、今回は横浜公演に参戦。
セットリストday1
セットリストday2
ライブ演出について所感
まず手始めに書かなければいけないのはOPが終わったあとのそれぞれのユニット曲中に行われたメンバー紹介の時間だ。
パフォーマンスのラスサビやCメロに入る前にMCを入れてくるという珍しい演出をしてきたのだがこれがどうして中々面白い。
シャニマスもといアイマスシリーズはMCの時間は基本設けて演じてる声優を表に出すことでキャラクターとのリンクを楽しむのもライブイベントの醍醐味の1つ。
演者の趣味とか知りたくない!とかキャラクターとしてだけ演じて欲しい!との声もよく聞くが個人的にはアイマスシリーズだからこそ出せるブランドごとの内輪ノリは嫌いじゃなかったりする。
しかし今回はキャラクターとして演じながらの紹介になり、キャラクターライブへの没入感が高まる演出だった。
目の前でパフォーマンスしてる演者が本当にキャラクターに見える錯覚を覚え、自然と名前を叫びたくなるようなそんな気分。
今イルミネーションスターズがいる、と。
またコメティックのメンバーに関してはキャラクターは知っていても演者の名前が出てこない程度には知識の浅い状態だったのだが、それが功を奏したのか披露時の彼女達はまさに斑鳩ルカであり鈴木羽那であり郁田はるきだった。(特に鈴木羽那の私の事知りたい?そんなんおえんよー(うろ覚え)とかいう訳分からん台詞に俺はこのライブ中初の前の座席に頭をぶつけるという行為に及んだ)シャニマスの新しい挑戦にはいつも驚かされる。
ここからセトリの振り返りをするが全部は長くなりすぎる(or記憶に残ってない)のでピックアップで振り返っていく。
ハピリリ(day1:M4)
最後に3人で披露したのはバンナムフェス2ndらしくしかもそれはメドレーなのでフルはクリパ以来らしい。
割と浴びてる気がしてるのはフルメンじゃないパターンで擦られてるからだろう。
個人的にはダンス部分に少しアレンジがあった気がする。
細かく指摘出来るほど覚えては無いが何かが明らかに違ったっぽいので有識者教えてください。
それにしてもアルストロメリアは可愛い。
典子……。
Reflection(day1:M7)
ノクチルCANVASシリーズの1曲目。
シャニマスはイベントコミュと楽曲との結びつきがかなり深く、この曲は『ワールプールフールガールズ』というイベントと密接に関わってると解釈してる。
幾度も繰り返す世界でそれでも君となら走っていける。
時間は止まってくれない、残酷なまでに今を置き去りにしていくけど、その永遠を今にしていきたい。
いつか終わるかもしれない世界=アイドルとしてのノクチルとのリンクが本当に好き。
現地で浴びることを心待ちにしてた曲の1つだったのだが、正直興奮した記憶で頭がぱぁなので何も覚えてない……。
でも4人の”そこにノクチルがいる”パフォーマンスがとても印象的だったな、と。
とある英雄たちの物語(day1:M9)
イエス、マイロード!
day1のMVPは?と聞かれたら迷わず答えるのがこの曲。
本当に凄かった。(語彙力)
アンティーカに対する造詣は深くないのだがそんな自分でもこの時のアンティーカと三峰結華役希水しおさんのパフォーマンスには本当に震えた。
今回の横浜公演は月岡恋鐘役礒部花凜さんが居なかったのでアンティーカは4人での参戦だったのだが始まる前まで個人的に少し残念だなーと思ってた。
というのも自分はアンティーカのライブは5人で作る世界観とそれに伴って形作られてるグループパフォーマンスの統一性にめちゃくちゃ魅了されていてそれを見るのが楽しみだった。
特にセンターである恋鐘役の磯部さんはセンターにふさわしい風格があり、その姿に惚れ惚れしていた。
今までも欠席はあったが自分が参戦していたライブではいつも出演者に居たので4人のアンティーカを見るのは初。
火力不足だろ、と。
失礼ながらそう思っていた。
だが、実際に曲が始まるとその懸念は霧散した。
表情から歌唱、全てにおいてあの場を支配してたのは三峰結華だった。
こんなに凄くなるとは。
彼女を初めて見た4thとは比べ物にならない。
アンティーカを背負うんだという強い覚悟がパフォーマンスに出てて本当にかっこよかった。
どこをどう詳しく描写できるほど記憶に残ってないが鬼気迫る三峰結華が目に焼き付いた。
余談だが最新のアンティーカのイベントに【太陽/月】という月岡恋鐘と三峰結華の物語があるらしい。(未履修)
間違いなくこのライブにはそういう文脈が乗っていたのだろうな、と。
Imitation Ghost(day1:M10)
直近のイベントコミュでここで歌う意味を見失い迷子になってしまった腑抜けた彼女を冬優子と愛依でもう一度ステージに立たせる意味を問うコミュ。
冬優子のあさひに対するライバル心、愛依のライバルだけど今は仲間として彼女を導きたいという姿勢、そしてタイトルにある冬の夜明け=あさひ、という芹沢あさひに対して想いを馳せたくなる等見所たくさんのコミュ。
そしてキャラMCによってライブ中に文脈として乗っかってくるのが良い演出だった。
あのステージでバチバチにやり合うストレイライトが見れてもう血が沸騰するくらい興奮した。
おかげで何も覚えてない←おい。
ストレイ曲でウルトラレッドを折ることだけが至上の喜び。
この瞬間のために俺はUOよりもURを折る。
星をめざして(day1:M16)
噂のDJパート、今回は福丸小糸が担当。
聞いた事のあるリズムが流れてセンターステージに飛び出してきたのはイルミネーションスターズの2人。
星にまつわる曲をイルミネがやる、
天才だよ。
ソロ曲はカバーするのではなく本人に歌って欲しいという願望はもちろんあるが今回の選曲はイルミネだからこそ歌えるあの星になれたらいいなというその歌詞とステージ上できらきらに輝く2人の姿がめちゃくちゃ眩しくて自然と笑みが零れた。
(ちなみにイルミネはこの後星が流れて→星の声と続くので星関連の繋ぎが狙ってんな、と)
輝きにかわる・ONE STAR ・GOTCHA(day1、day2:M20~22)
……見直してみると曲をやったタイミングは一緒なのが驚きだ。
今回初披露となったシャイニーオファーシリーズの3曲。
ぶっちゃけシャニマス真剣部じゃなかったのでオファーの曲が出てたのは知ってたがほとんど聴いてないし知らなかったのでメンバー構成や曲調にも驚いた。
輝きにかわる、はどうやらコスメ系のオファーで市川雛菜や田中摩美々、大崎甘奈のメンバーなのはなるほどな、と。
振り付けは大人チックでそれでいてメイクで女の子がチェンジしてるかのようなダンスが随所に散りばめられていてとても可愛らしい感じだった。
個人的に市川が好きなのでソロ曲であるあおぞらサイダーのような可愛らしい感じをユニットで表現してくれてとても捗った。
ONE STARは小宮果穂に黛冬優子と和泉愛依が入る芹沢あさひの居ないストレイライトで笑った。
味はあるのだがどうしてこの曲調でここまで似せたのかは少し疑問。(噂によると冬優子がセンターらしいが?)
GOTCHAはYouTubeショートでよく流れててノリの良いリズムが印象的でこんなん歌うんだなーという割と初見は好感触。
フルは現場で初めてだったがノリの良さとコール合わせがめちゃくちゃ楽しい、会場の一体感も相まって最高に高まった。
あさひとめぐるとじゅりのオファー選出理由は知らないがストリート系をあさひにやらせたのはグッジョブだったなと思う。
僕らだけの未来の空(day1:M26)
後半のユニットパートで1日目のノクチルラスト。
どうしてこの曲なのだろう、というのはさておき右と左で4人が2人づつで別れて(透と雛菜、円香と小糸)やがてセンターに集まって1つになる構成。
向かい合ってお互いを見てパフォーマンスしてるところから花道を渡り、中央に集まって笑顔をファンに向けながらラスサビで4角にそれぞれが真ん中に背を向けてのパフォーマンス。
その姿が幼馴染である4人のこれからを想起させるような雰囲気を感じて情緒不安定になっていた。
いつまでもずっと一緒にいられない、その永遠を今のこの一瞬は隣でいたいから。
やがてそれぞれが別の道に進もうとも。
ノクチル…………。良いよね…………。(感情爆発)
Happier(day1:M27)
幼馴染の尊さに浸ってたらなんか聞いたことの無い曲調が。
噂に聞いたSHHisのシャニソン曲と理解するのにそう時間は掛からなかった。
のだが、
は??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????え????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
🤔(……なにこれは?あのSHHisがラブソングを歌ってる??いやその事実にも驚きだがなんか2人してめっちゃポップなダンスしてるしなんならめっちゃ笑顔!?!?てかなんだ緋田美琴がハート作ってるし投げキッスしてる??????????え??みこと????????????????しかも最後は2人で鏡合わせハート??????????????????????
は???????????????????????ラブ??????????????????)
脳破壊「緋田美琴」思考停止
これのせいで脳がバグりその後のアルストロメリアに遅れを取り正気に戻すために自分の頭を殴る行為しなきゃいけないこと、その後の披露曲にも若干尾ひれが付いたことマジで許さねえからな……。
そういえば、
俺「今日は知らない曲もあるだろうからどうなるかなー」
Aくん「絶対にあなたはSHHisです。断言します。」
俺「えーー?(( (・∀・) ))ヘラヘラ」
ライブ終了後パゴ「SHHis、なに?あれ?」
Aくん「だから言ったじゃん!絶対今日はSHHisだって!」
シャニソン、恐ろしい子。
わたしの主人公はわたしだから!(day1:M32)
アンコール後のはじまり。。
女性声優生足見本市なんでSHHisにやらせないんだ!おい!!
全力アンサー(day2:M4)
ここから2日目の振り返り。
放課後クライマックスガールズの全力を見せるならやはりこの曲。
5人揃った上で見せる放クラの最大級の爆発は会場をオレンジに染める。
シャニマスでコール含めて会場のボルテージを最高に引き上げるのにこのユニットの右に出る者はいない。
もうね、嬉しそうな5人の姿が熱くて眩しくて。
良いユニットだよな、て。
BRIGHTEST WHITE(day2:M5)
2日目の個人的MVPに関してはめちゃくちゃ悩むのだが突然涙が止まらなくなった、この曲になるのかもしれない。
今回のCDシリーズのイルミネの中で一番好きなこの曲。
ヒカリを追い求めてきた彼女たちの次の未来に繋ぐための一曲。
イルミネーションスターズのストーリー。
今回参戦が叶わなかった風野灯織役近藤玲奈さんを含め、イルミネにはライブ中にたくさんのドラマが生まれる。
それが良いことなのか悪いことなのか。
ここで言及はしないがひとつ言えることはイルミネーションスターズは3人でなければいけなく、その未来に向かうためにたとえ2人でも笑顔でステージに立ち続ける。
その姿が眩しく、また愛おしい。
キャラクターライブであれば演者の事情なんて知ったことないという所でもあるがアイマスシリーズひいては声優ライブにおいても人間が関わるこそドラマが生まれる。
真っ白だった未来に新しく彩られる未来の景色。
櫻木真乃と八宮めぐるの瞳には悲壮感なんてない。
ここに居ない彼女にも送られるそんな希望の歌。
イルミネーションスターズの6人の成長が今後も楽しみになる。
そんなパフォーマンスだった。
絶対正義 EVERY DAY(day2:M14)
2日目のDJパートの開幕。DJ役は和泉愛依。
5人のシルエットが見えた時脳内で勝った!という雄叫びが上がった。
エイプリルフール企画の一曲。
デビ太郎を1日目にやってるのでそりゃ来るだろうと思ってたが来ればテンションが上がるのは明白。
戦隊ヒーローよろしくカッコイイポーズやそれに対する殺陣のような動きを放クラ全員で全力でやってる姿は自然と笑顔になるしめちゃくちゃ楽しい気持ちになった。
アルストロメリア(day2:M15)
聴き慣れたイントロに変わり、センターステージに現れたのは。
鈴木羽那と郁田はるき。
はなはる、かぁ。
鈴木(幸福論誕生アイデンティティ見つけたアルストロメリアの花咲いた咲いたsilentlove過去も未来も諸事情もキミ色にぜんぶ染まりたい一途なわたしフィロソフィ咲いた咲いたsilentlove)
ズルダロウガソレハ。ダレダカンガエタヤツハ。フザケルナヨスズキ、オレハマケナイ。オマエニハ。
Anniversary(day2:M16)
まさかバラードがくるとは。
SHHisの2人による特殊イントロAnniversary。
いや、でけぇ……。
本当のユニットになったSHHisから繰り出されるAnniversaryはあまりにもデカすぎる。
あまりにも感傷に浸りすぎて後方P面オタクになっちゃったよ。
にちかと美琴が2人を想って歌う曲にしか聴こえなくて。
こういう文脈繋ぎが出来るなんてやるじゃん。
青とオレンジ(day2:M30)
2日目のユニットパートラストソング。
教室の様子をモニターに写しながら青に染まった会場と夕陽を思わせるオレンジの光が青春の淡さを表現してるエモい空間に。
ノクチル曲ではウルトラブルーを折ることを生業としてる私だがこの曲は合法的にオレンジも折れる。
ラスサビの時にUOの輝きと青い光が混ざり合いとても美しい演出になっていた。
Pは舞台装置という言葉をよく聞くが会場での一体感を含めペンライトの光はやはりライブの演出に欠かせないものだなと改めて思った。
あの花のように(day1、day2:M33)
言わずと知れたノクチル最初のイベントコミュであり彼女たちのアイドル活動の大きな転換点となった【天塵】。
たくさんの人が見上げるあの花=花火のように光を、輝かせたい。
彼女たちの悔しさや未来への希望を歌ったこの曲とイベントの文脈繋ぎは多くのP達が涙しただろう。(したよね?俺は今でも感情になるよ。)
このライブの副題にFireworksと付いてた時から絶対やるだろうという予測が立てられるくらいに花火とノクチルには強い繋がりがある。
全員で歌うアンコール後のタイミングでの披露は解釈一致だろう。
たくさんの花火がモニターやステージの光に演出されていたがもちろん自分たちが見るのはノクチルたちアイドル。
今この場で花火を見ている人はどこにも居ない。
最後のMCで浅倉透役の和久井優さんがこっちを見てくれてありがとー!と言ってたのが更に感極まってしまう。
余談だが3rdライブツアー時にたくさん聴いたせいか振り付けが頭に残りすぎてて久しぶりなのに自然とサビの振りコピが出来てしまい自分の歴史も感じて勝手にエモくなっていた。
総評
冒頭で言ったが自分はシャニマスに対して個人的に複雑な感情がある。
それはシャイニーカラーズというアイドルマスターシリーズとしての信用や異質さ、いわば流行りものに逆張りしたくなるような感情なのだが本当に厄介なものでどうしようもないものである。
それでも見ないままで居ることは出来なく、なによりシャニマスの持つ熱量やパワーはよく分かっていたので今回参戦したのだが、
めちゃくちゃ楽しかった!!!!!!!!
まさにお祭りライブに相応しいセトリで過去のライブにも引けを取らない素晴らしい内容になったと思う。
過去を否定したいわけではないがやはり4thと5thは思想が強すぎる印象もあるので追っていくのに少し抵抗感を覚えてたからこそ今回のライブには想像以上に満足いくものだった。
だがお祭りだから今までのシャニマスと違うというわけではなく、ちゃんとイベントシナリオに沿った楽曲の配置や関係性によって意味合いが変わるシャニマスらしい文脈繋ぎがちゃんと感じられたのがこのシリーズで根底は何もズレてないところを見せつけられた感じだった。
色々と過去の流れを察して今回のライブは今までのアイマスシリーズっぽくしたのでは?みたいな声もチラホラ見たが個人的に一番大きいのはシャニソンの存在ではないかと思う。
シャニマスシリーズでようやく3Dモデル、ひいてはユニット以外のメンバーに別のユニット曲を踊らせることが出来るゲームの存在は縛られないパフォーマンスの無限の可能性の具現化ではないかと思う。
過去ライブでcoverコーナー等があるのでその一環では?ともなるが受け入れる体勢を整えられた、その挑戦が意味があったんだなと。
オリメン至上主義勢には申し訳ないが今回の形は俺的にはとても好感触だったので今後のライブにも期待したい。
だって風野灯織と斑鳩ルカコンビの歌唱とか見たくね?
俺は見たいよ。
7th開催は来年になるみたいなので今年のライブ参戦はもう無いのだが余裕があるなら6.5thに行きたいがさて……(懐事情)。
最後に、
今回ライブ開催前に会えたP達に感謝を。
打ち上げにも参加させてくれてありがとうございました🙇♂️また飲みましょう!
また連番者には多大なる感謝を。
ありがとう、あなたがいなければ俺はまた後悔するところだった。
連れてきてくれてありがとう。
機会が合ったらまた隣に立たせてくれ。
持つべき者はP友だなと改めて。
うまくまとまったかは分かりませんが今回はこの辺で筆を折ります。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
次の空はどんな景色だろう。
また、お会いましょう👋
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