見出し画像

SHOWROOM bis×AKB48グループ レギュラーモデル争奪イベント(NGT48枠)参加を振り返る

こんにちは( *´艸`)

今回は、過去にSHOWROOMで開催された、「bis×AKB48グループ レギュラーモデル争奪イベント」のNGT48枠に積極的参加したことを振り返りたいと思います。
6月3日17時より同イベントの最終枠であるHKT48枠が開催されます。
(リンクしてます)
それを受けて、過去参加した同イベントのことをまとめようかな、というのがnoteを書こうと思ったきっかけです。
個人的な意見や見解等がありますのでご了承ください。

【開催日程・配信時間】

・2020.5.4 17:00~2020.5.10 19:59
・配信時間は5:00~24:00(最終日は19:59)の中の1日3時間まで。
・1位は雑誌掲載及び48グループ全体の最終審査に各枠代表としての
  参加権獲得。
 (この最終審査で1位になれたら1年間のbisレギュラーモデルに)
・2位と3位も、雑誌bisに掲載される。
・細かいルール等は上記リンクを参考ください。 

【そもそも○○さんを支援しようと思ったきっかけ】

このイベント、推しメンである奈良未遥ちゃんは参加しなかったのです。(当時Wi-Fiの調子が悪く、これがいつも通りだったら参加していたかもしれません。今から考えると。。。)
いつものZOOM仲間の一人からの支援依頼により、そのヲタクの推しメンである中村歩加ちゃんの支援しましょう、となったわけなのです。

<応援方法に関して>
・無料で支援できる「星投げ」「コメント(1配信50回までポイント対象)」
・1コールドから支援できる「有料ギフト」

スクリーンショット (15)

【実際やってみて】

一言で言うと「しんどい・つらい」です。
朝は早くから、夜は遅くまで配信だったし、その中で星集め・星投げ・カウントを考えながらやらなきゃいけないし、1日の配信終わった後にはZOOMでミーティング(戦略会議)していたので、睡眠時間はかなり削られたと思います。
ただ、自分が応援すると決めたら、できる範囲で徹底的にやるのが自分のポリシーだったので、やれる範囲でがんばりました。
しんどい思いします。つらい思いします。でも1週間、たった1週間我慢すればいいんです。そう思います。(実際終わった後数日間は、毎日8時間~9時間睡眠でした)
ゴールデンウイークをゴールデンおうち時間として過ごしていましたし、仕事に関しても基本テレワークだったため、仕事中でもできる限りで参加してました。比較的に時間はあったと思います。

【支援結果】

スクリーンショット (13)

支援結果は個人で32位のポイント数でした。みごとに100位以内に入れたわけです。
課金ポイントがたぶん3分の1ぐらいですが、残り3分の2は星投げ星集めカウントでのポイントかと思います。
おそらく無課金で星投げ星集めカウントをきっちりすれば8万ポイント前後は稼げたので、それでも今回のランキングで換算するとだいたい70位~80位にはいけたのかな、そう思います。

全体の結果はこちらでした。

スクリーンショット (12)

スクリーンショット (14)

終盤まで2~4位はいつどうなってもわからない状況でしたが、結局はいつも通りの課金レースで終結した感じです(悲しい現実ですが)。
安藤千伽奈さんは星投げ星集めカウントを徹底的にヲタクたちにレクチャーしてました。タイムマネジメントも完璧だったし、あとは最終日前日の配信スケジュールには驚きを隠せませんでした(この人、ほんとにSHOWROOMの仕組みを勉強してるんだな、って感じです)。安藤さんに星投げカウントした人の数自体は1位の本間日陽さんに次ぐぐらいの人数だったんじゃないのかな(と推察)。今回の結果は非常に残念でしたが、最後まで上位を追い詰めたメンバー、NMB48枠の参加者が2人しかいなかったし、1枠空いてるならそこに入れてほしいメンバーです。

<中村歩加さんはこのイベントで3位でした>
最後まで2~4位を行ったり来たりでしたが、最後は3位フィニッシュできて、ホントによかったなぁと思いました。
上位陣の課金額はハンパなかったし、たぶんあれがなかったら3位じゃなかったと思います。本当にお疲れ様でした。
いろんな思いはしましたが、とにかくbisへの掲載、楽しみにしています。

【イベントが終わっての考察と感想】

結局、このイベントは「課金力(と高額課金者数)」と「無課金支援者数」の2つを兼ね備えてないと、最終的には笑顔で終われないんだな、って思いました。
正直、このSHOWROOMのイベント、少なくとも、ヲタクもメンバーもマイペースを貫いて勝ち取れる(選抜圏内に入れる)賞レースではない、そう思います。
「わたし~このイベント参加するから~ヲタク支援しなさい~」的な軽いノリで参加するメンバーは、ホントに全国的な知名度のある有名な人以外は許されないんじゃないのかなって思う。
自分のペースを乱してまで頑張っているポリシーを曲げてまで必死になっている姿を見る表には見せないけど熱い気持ちがヲタクに伝わる態度・行動しっかりと行動で示せている姿、そんな姿にヲタクの心は(少なくとも自分の心は)動くんじゃないかな、そう思います。
今回、中村さんの支援も最初は軽い気持ちでした。順位も最初は2位だったし、今までの実績からしたらそう問題ないんじゃないのかな、そう思っていました。でも今回支援のきっかけとなったZOOM仲間たちの見解は常に危機感に満ち溢れていました。それが現実になった時、中村さん自身の気持ちを配信内で聞きました。たぶんそれが考えが変わったきっかけだったと思います。特に「今回のイベント、他のメンバーの支援者が多くて、〇〇〇ランド(中村さんのファンの愛称)の支援者がいない。まったくいないわけじゃないけど、少ない(´;ω;`)」って言ってたのは非常に印象的で、これは頑張らないといけないな、って思ったきっかけだったかもしれません。そのあと実際に彼女は行動を変えてくれました。ほんとにbisへの思いは強いんだな、必死になってるな、そう伝わってきました。
このZOOMメンバーいなかったらどうなっていたのだろう、という思いはあります。仲間内全員のポイント合わせて引いても4位との逆転はなかったけど、たぶんこのZOOMミーティングの貢献度は高かったんじゃないかな、って思います。
毎夜、ZOOMで会議して、ほんとにみんな真剣に向き合って挑んでた。
今回、中村さんの支援ができたことに感謝したいです。自分自身もいろいろ勉強させてもらいました。

【今後SHOWROOMの賞レースに参加する48Gメンバーへ】

一応私は48グループヲタクなので、48グループのメンバーに向けてなのですが、これをやってくれたら、もっともっと支援者が増えるんじゃないかなぁって思うことをいくつか列挙したいと思います。
◎可能な限り全部のSNS(Twitter、インスタ等)を最大限に駆使する
 (発信・いいね・コメ返など制約の範囲内でできる限りでやる)
◎強い気持ちをもって参戦する。また強い気持ちを多方面に伝える。
 (ヲタクもメンバーも生半可な気持ちじゃ取れません)
◎変なプライドは捨てる!
 (変なプライドを持っていてもいい方向に働かないケースが多い)
◎支援者上位・ギフトは可能な限り読み上げる(できなければ工夫する)
 →感謝はしているのだろうけど、何かしらアクションしてあげないと
  伝わらない。制約があって難しいのだろうけど抜け道がないか探る。
◎自分で解決できなければ知ってるメンバーやヲタクに聞く・頼る。
◎メンバーとの共演は各方面に気を遣いながらできるだけ多く。
◎コミュニティーは全力で応援・支援する←これすごく大事
 これは中村さんのある日の配信中に涙ながら発した言葉で思いました。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。
果たして最終枠のHKT48はどうなるんでしょうかね。
すでに何名かは参加表明をしているようです。
個人的には、運上弘菜さんに参加してもらいたいのですが、出馬されるのでしょうか?
最終的な参加者の発表を待ちたいと思います。


次かどうかわかりませんが、48グループメンバー、18歳(高卒相当)以上メンバー向けに考えた、
「私が考えた星カウントだけでポイントが相当稼げる数パターンのSHOWROOM配信スケジュール(5:00~24:00まで配信・配信時間3時間制限ケース)」を近々noteに書こうかと思っております。
たぶん有料にすると思います。有料にするにしても最低金額に設定にすると思います。
需要はないかもしれませんが、自分が考えたものなので。

最後の最後に、このイベント参加時、くまタワー立てた時の中村歩加さんのアバターイラストを。やっぱりこの笑顔をヲタクは見たいんですよ。

画像4

画像5


#SHOWROOM #AKB48 #NGT48 #HKT48 #NMB48 #SKE48 #STU48 #bis

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?