【学生100人に聞いた】コロナ禍だからこそ起きた、ちょっと嫌だったエピソード集
コロナが原因で、生活習慣が代わり適応までに時間がかかった人も少なくないののではないでしょうか。普段と違うルールや常識の中で考えることも多かったでしょう。
そこで、今回は116人の現役学生の皆さんに、「コロナ禍でだからこそ起きた良いエピソード、悪いエピソードがあれば教えて下さい」と質問を投げかけ、回答の中から、悪かった、嫌だったエピソードをいくつか紹介させていただきます！
それでは早速行きます！
咳をしてしまったら変な目で見られた（千葉県、大学生、男性）
大勢の集まりの自粛が呼びかけられ、一人で飲食店などにいっても冷たい目線が前より減った気がする。また一人向けのものも増えてたのはよかった。（神奈川県、大学生、男性）
修学旅行や体育祭文化祭までなくなってしまった。（埼玉県、高校生、女性）
バイトが減った（岩手県、修士、男性）
SNS等で、友人が政治的な発言をしていなかった人がするようになって、自分と合わないと思う人が出てきてしまった。（滋賀県、大学院生、男性）
友人関係の崩壊（奈良県、大学生、男性）
学校の友達とコミュニケーションの機会が減りすぎて困る。（神奈川県、専門学生、女性）
マスクが暑い。肌とこすれる。ちょっとの咳やくしゃみや大きい声に過敏にイライラしてしまう。他人の感染予防の甘さが気になる。コロナを楽観視している友達に幻滅した。留学がなくなった。写真を撮る時いちいちマスクを取るのが面倒。ユニバのホラーナイトが廃止になった。（兵庫県、大学生、女性）
移動時間がないために、オンラインのミーティングが詰め込めるようになり、予定が分刻み状態で余白が大幅になくなった。（東京都、大学生、女性）
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