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新宿調理師専門学校|PICKUP! 新調生
新調に入学したきっかけは? 将来のこと、どう考えてる? 新調で充実した時間を過ごしてきた学生たちの「新調に入る前と後」をご紹介!
新調が好きすぎて新調愛で溢れてます
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坂本翔 調理師専修科 2年
「今に全力を注ぐ」がモットー。そしたら自分が思ってた以上のことが学べました。新しいことを吸収するのが楽しくて仕方がない!
「レシピ本?」って言われる実習ノート
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学んだ料理はすべてこの実習ノートに。先生のおっしゃったコツなども事細かに書き留めて、色分けをしてわかりやすく。絵を描くのも好きだから、そこも手を抜かないのが「坂本流」。一生の宝物です!
[きっかけ] 新調のふところの深さにホレる
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365日学校見学可能という新調のありのままを伝えるスタイルに他の学校との違いを感じました。調理だけでなく、畑の草むしりや農業体験など「大地から学ぶ」姿勢にも共感し、ここで調理の腕を磨きたいと思いました。
[ビジョン] I'll be back to Shincho!
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内定先の高級中華料理店ですでに修行をスタート。お客様の喜ぶ顔があっての料理。それを実感しています。ここでたくさんのことを吸収したら、新調に戻って、学んできたことを後輩に還元します!
いちばん好きなことを仕事にしたい
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北村心渚 調理師専修科 1年
ヒマが苦手でアルバイトを常に掛け持ち。現在はずっと続けているうどん屋と、居酒屋で働いています。忙しいくらいがちょうどいい。
[きっかけ] 新調のピシッとしたところが好き
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高校3年間、自分のお弁当作りをしていて料理の楽しさに目覚めました。10数校、調理・製菓系の学校を見学して、新調の抜群のあいさつと礼儀正しさ、清潔感に「調理を学ぶならこうでなくっちゃ」と惹かれました。
[ビジョン] みんなが集える店を持つ!
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名だたるホテルに就職し、さまざまな部門で経験を積む計画。いずれは独立して、緑に囲まれた場所に老若男女が集えるお店を持ちたい。何料理でいくかは決まってませんが、コンセプトだけは明確なんです。
料理で笑顔の連鎖をつくりたい
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根津佑基 調理師本科 昼間部 1年
実はスイーツ作りが大好き。高校生のとき、クラスメイトたちのリクエストに応えてマカロンを100個以上作ったことも。
[きっかけ] 最先端はやっぱり東京でしょ
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父は新調の卒業生で、実家は長野で50年続くそば屋です。高1のときにそば屋を継ぐことを決意。継ぐにしても、まずは最先端を肌で感じ、視野を広げたいと思い、東京へ。父からの後押しもあって新調へ入学しました。
[ビジョン] 粋なそば屋の3代目になる!
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卒業後は懐石料理店に就職します。そこで日本料理の極意をしっかり学んで、実家のそば屋で生かしたいです。自分の代になったら、「お酒メインでシメにそば」といった、そば屋にしたいと妄想を膨らませています。
記事の内容は、2023年1月取材時のものです。