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学生が1年間で貯めた&使ったJALマイル実績を大公開!〜学生こそマイルを貯めるべき3つの理由〜

学生のみなさん、マイルってどうやって貯めるか知ってますか?

マイルが「飛行機に乗ると貯まるポイントみたいなもの」っていうことはなんとなく知っている人も多いと思いますが、実際に大学生でマイルを貯めている人はほとんどいないでしょう。
僕の周りにも学生でマイルを貯めているって人はほとんどいません。


おそらくイメージでは、仕事で出張が多い人が貯めていて、何回も飛行機に乗らないと意味ないものだと考えている方が多いのではないでしょうか。

自分も以前まではそうでした。

僕は海外旅行が好きなので、大学に入ってから何度も飛行機には乗っていましたが、初めの頃は「マイルなんて海外の航空会社の飛行機に数回乗ってもそんなに貯まらないだろう」と思っていて、マイルのことなんて調べずに飛行機に乗っていました。


しかし、実際はそんなことなくて意外と簡単にマイルを貯めることはできるんです。
しかも飛行機に乗らなくてもマイルを貯める方法だってあります。

実際に僕もマイルを貯め始めてから、この3年間でヨーロッパ旅行に5回、国内旅行は帰省含め4回以上マイルを使って飛行機に乗っています。


そこで、僕が実際に貯めてきたマイルを紹介しながら、なぜ学生こそマイルを貯めるべきなのかをお伝えしていこうと思います。

学生こそマイルを貯めるべき3つの理由 - ①マイルを貯めやすい&使いやすい「JALカードnavi」があるから

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まずマイルを貯めるためには、航空会社のマイレージカードを作る必要があります。

海外の航空会社のマイレージ会員になることもできますが、一般的には日系のANAやJALのマイレージ会員になる人が多いでしょう。

実はANAやJALのカード(クレジットカード機能付き)を発行するには、年会費が2160円掛かります。
おそらく多くの人がマイルを貯めていない理由の一つが、この「年会費が掛かるから」だと思います。
「どうせ飛行機なんてそんなに乗らないし、年会費掛かるならマイルなんて貯めなくていいや」と思ってマイレージカードを作らない人がほとんどです。


しかし幸運なことに、日系の航空会社には「学生カード」というもの用意されていて、学生なら年会費無料でマイレージ会員になることができます。

学生だったら普段の生活の中でも「学割」という名の下にお得なサービスを受けているでしょう。
マイルにおいてもそういった学生優遇のサービスがあるので、旅行好きの学生なら使わない手はないですよね。


ANAカードも学生は無料なので、ANAやスターアライアンス系の航空会社(エア・チャイナやルフトハンザ航空など)の飛行機に乗った際には作っておくと良いですが、学生からすると圧倒的にJALカードの方がお得

というのも、学生用JALカードである「JALカードnavi」には年会費無料であるのに加えてANAには無い多くのオリジナルサービスがあります。

その中でも嬉しいメリットは次の5つ。

①減額マイルキャンペーン
②区間マイルが100%積算
③オリジナルボーナスマイルが充実
④ショッピングマイルが貯めやすい
⑤在学中はマイル有効期限が無期限


特に、「①減額マイルキャンペーン」こそがJALカードnaviが最強たる所以であるので、ここで詳しく説明しておきます。

まずは、国際線における減額マイルキャンペーンについて。

マイルを使って国際線の特典航空券を予約する際に、学生カードなら、なんと通常の半額マイルで特典航空券に交換することができます。
下の表のように、例えばヨーロッパなら通常55000マイル必要なところ、半額の27500マイルで特典航空券と交換可能になります。

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このキャンペーン期間は、夏休みや年末年始などのハイシーズンは除外されてしまっているものの、大学生が長期休みに入る2月中も利用できるため使い勝手は非常に良いです。
自分も2年連続で春休みにJALマイルでヨーロッパ旅行へ行っています。

正直言って、JALのヨーロッパ往復航空券を通常の55000マイルで予約しても、普通にJALの航空券を買う場合と比較して1マイル=2〜3円程度の価値にしかならないためお得感はほぼないですが、半額となると単純計算で1マイル=4〜6円にはなるのでコスパが全然違います。


そして、国際線よりもさらにお得なのが国内線

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なんと、一年中(7〜8月や年末年始、GW以外のほとんどの期間)通常の60%オフの6000マイルで国内どこでも往復可能。窮屈なLCCよりも快適でお得に北海道や沖縄へ行けてしまいます。

さらに、国内線の場合は燃油サーチャージ代も掛からないので完全無料
国際線と違って片道分の航空券を取ることもできます。この利便性は凄まじく、自分も国内旅行はJALマイルを使ってタダで行くのが当たり前になってしまいました。

2020年度版の対象搭乗期間については以下のnoteにまとめているので、ぜひご覧ください↓


もちろん減額マイルキャンペーンだけでなく、JALの飛行機に乗ると通常会員の倍となる100%の積算率でマイルが貯まるといったサービスやクレカ決済で貯まるマイルも倍になるなど、JALカードnaviの魅力はたくさん。
ここでは伝えきれないので、以前ブログでまとめたこちらの記事を読んでいただきたいです。


以上より、学生にとっては国際線で最も必要マイル数が多いヨーロッパ往復27500マイルと、国内線往復6000マイル/片道3000マイルが重要な目標数値になります。
今後のnoteでも、これらの数字が具体的な指標として何度も登場するので必ず覚えておいてください。

学生こそマイルを貯めるべき3つの理由 - ②飛行機に乗らなくてもマイルが貯まる「ポイントサイト」

JALカードnaviがあれば少ないマイルで航空券を予約することができ、飛行機に乗ったり普段の買い物でもマイルを貯めやすいというのは分かって頂けたでしょう。しかし、それだけでは本当にそれだけのマイルを簡単に貯められるのか疑問に思いますよね。


そこで登場するのが「ポイントサイト」です。

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陸マイラーにとってポイントサイトは、飛行機に乗らずとも手軽にマイルを貯められる超重要なツールであると言えます。
今後のnoteでは、この「ポイントサイト」の使い方がメインとなるので、詳しいことはここでは省略させてもらいます。

簡単に言えばTポイントや楽天ポイントといった身近なポイントサービスと同じような、ネット特化型のポイントサービスと考えてもらえれば良いでしよう。
楽天市場やYahooなどのネットショッピングや、クレジットカードのオンライン申し込みなどのインターネット上のサービスを利用することで、広告料としてポイントをもらうことができます。
実際、Tポイントや楽天ポイントがマイルに交換できるのと同じように、「ポイントサイトで貯めたポイントをマイルに交換する」といった流れでマイルを貯めることができるというわけです。

今後のnoteでは、「ポイントサイトとは何なのか?」、「ポイントサイトでのポイントの貯め方」、「ポイントをマイルに交換する手順」など初心者でも分かりやすいように紹介していく予定です。

学生こそマイルを貯めるべき3つの理由 - ③学生はお金はないけど、時間はたっぷりあるから

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ポイントサイトを利用すればマイルを貯めれるらしい、ということはなんとなく分かったと思います。
しかし、仮にあなたが目標額のマイルを貯められたとして、特典航空券を予約しようとしたときに最後の壁にぶち当たることになります。

それは、「いつでも好きな時にマイルを使って航空券を予約できるわけではない」ということ。

これはマイルに限ったことではないですが、当然ハイシーズンになるとJALやANAの飛行機は予約ですぐ埋まってしまいます。つまりマイルを貯めても時期によっては航空券が予約できないというわけ。
それでは今まで貯めてきたマイルが無駄になってしまう。


しかし一方で、大学生は社会人と違って2ヶ月間の長期休みがありますよね。
きっと数日なら旅程だって簡単にずらせるし、世間ではローシーズンの2月や9月だって旅行に行けるから航空券を予約しやすい。
平日に国内旅行に行くのだって当たり前にできるから、マイルを有効活用できると言えるわけです。

実際に1年間で貯めた&使ったマイル実績

ここまで学生こそマイルを貯めるべき3つの理由を淡々と書いてきたわけですが、長ったらしい説明だけでは「学生でもマイルを貯められる」という実感が湧かないでしょう。


そこで僕が直近1年間で貯めてきたJALマイルの内訳をざっくりと公開したいと思います。
実際には2年ほど前からJALマイルを貯め始めていて、4ヶ月くらいですぐにヘルシンキ往復航空券を予約したりもしているのですが、マイレージ明細が過去1年分しか閲覧できなかったため直近1年間の内訳をまとめてみました。

<加算>
・ポイントサイト移行分: 31000マイル
・JAL(東京-モスクワ)搭乗分: 10396マイル
・キャセイパシフィック(東京-パリ)搭乗分: 7618マイル
・JALカードボーナスマイル: 2300マイル
・JALカード紹介: 600マイル
・WAON/クレカ利用還元分: 8553マイル

<利用>
・パリ往復特典航空券: -27500マイル
・国内線特典航空券6回分: -18000マイル

注目して欲しいのポイントサイトから交換してきた31000マイル。学生ならこれだけでヨーロッパ往復することができてしまいます。

実を言うと、今年からANAマイルも貯め始めたので(ANA系列の方がヨーロッパ路線が多く、ビジネスクラスで旅行しようと計画中のため)、必要な分しかポイントサイトから交換しておらず、ポイントサイトからはわりと少なめな感じになっています。


しかし、2月にマイルを使ってパリに行ったばかりなのに、もうすでに1年目の繰越分と合わせてヨーロッパ往復分のJALマイルはもう貯まっていますし、ポイントサイトに貯まっているポイントを交換すれば約10万マイル(ビジネスクラスでヨーロッパ往復相当)のANAマイルも貯まる予定です。

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自分の場合は割と大学の研究室の用事で飛行機に乗るので、余計にマイルが貯まっている方ですが、学生だったらポイントサイトだけでも年一回ヨーロッパ旅行に行くくらいなら十分貯められるはずです。

「マイルを貯める」といっても特別なことをする訳ではなくて、普段の生活の中でついでにポイントを貯めていく仕組みを理解することが重要になると思います。

まとめ・今後のnoteについて

第1回である今回は、今後noteで書いていく予定の「学生でも簡単にマイルを貯める方法」のプロローグ的なものとして、マイルを身近に感じてもらえるようなテーマで書いてみました。

しかし、これだけ読んでも「そもそもマイルの仕組みが分からない…」という方や「マイルに興味は持てたけど、まず何から始めたらいいの?」と疑問に感じている方がほとんどだと思います。


今後の予定としては、少し前までの自分と同じような、マイルやお金のことに関して初心者である大学生向けに、これさえ読めば自分一人でマイルが貯められるようになる「学生向けのマイル活動マニュアル」的なものを手順を追って書いていこうと思います。

アジェンダとしてはこんな感じ。

・Vol.1 JALマイルについて知る
・Vol.2 ポイントサイトについて知る
・Vol.3 ポイントサイトに登録する&ポイントを貯めてみる
・Vol.4 大量にポイントが貯まる案件を知る
・Vol.5 ポイントをマイルに交換する流れを知る
・Vol.6 マイルで航空券を予約する

正直言って、自由にお金の使える社会人の方や、すでにマイルを貯めている方にとっては物足りないような内容にはなると思います。
そういう大人やマイル上級者向けの情報はネットに大量に転がっているので、ベテランの陸マイラーの方を参考にすると良いでしょう。


しかし、僕がマイルについて調べ始めたときにそうであったように、学生向けのマイルの貯め方についてまとめているブログはほとんどありません。

というのも学生でマイル使って旅行に行ってる人がそもそもいないから。

しかも、陸マイラーにとって貯めやすいANAマイルの貯め方を紹介している人たちがほとんどで、学生以外の人たちにとっては効率の悪いJALマイルの貯め方はあまり確立されていないのが現状です。
僕がこのnoteを始めたきっかけも、マイルを貯めるために手探りで取り組んできた経験談が他にはない情報となるのではないかと思ったからです。

先に言っておくと今後のnoteは、全て無料noteで公開していく予定です。というのもビギナー向けの内容なので有料にしてもあまり読んでもらえない気がするからです。

別にマイルを貯めるといって特別なことをするわけではなく、普通に生活する中でもこの仕組みを知っているかどうかでマイルが貯まるかどうかが変わってきてしまいます。そういう「マイルが貯まる仕組み」をお伝えできればと思っています。

最初は会員登録だったりネットで手続きをするので人によっては面倒に感じることもあるかもしれませんが、スマホに慣れてる学生ならきっと抵抗なく始められるんじゃないかなと思います。


今後のnoteでは基本的なJALマイルの貯め方を初心者向けに紹介していくので、学生に限らず興味を持ってくれた方は、ぜひ次回からの「マイル攻略法」も読んでみてください!

続き:「学生向けマイル攻略法 Vol.1」はこちら↓


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理系大学院生。noteで学生でも簡単にマイル貯める方法まとめてます。 学生時代だけで15回も渡欧するほどのヨーロッパ旅行好き。海外サッカーチケット攻略ブログ運営中。ブログ最高月間PV数:137万PV

コメント1件

JALカードnaviからJALestカードの流れは王道ですね。
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