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“ビリに自分からなりにいってるのってメチャメチャかっこいいじゃん!”小林さやかが語る『ビリギャルが、またビリになった日 勉強が大嫌いだった私が、34歳で米国名門大学院に行くまで』


ベストセラー、そして映画化もされた坪⽥信貴著
「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應⼤学に現役合格した話」。
その主⼈公ビリギャル本⼈。
昨年9月から現在、アメリカ、コロンビア教育大学院で学んでいる。

どうしてビリギャル本人の小林さやかは
今アメリカ・ニューヨークにいて
何を学んでいるのか・・・

ビリギャルが、またビリになった日 勉強が大嫌いだった私が、
34歳で米国名門大学院に行くまで
』(講談社)

慶應大学を卒業して、ウエディングプランナーになって、
その後独立して日本の大学院に学び、講演会に多数登壇していた。

そんな彼女の背中を押して恩師、坪⽥信貴の言葉。
現在のパートナーの言葉。

そしてビリギャル、小林さやかは再び猛勉強を始めた。

“一番近くにいる人のマインドセットが私の結果に影響している”
“人は結果からしか判断しない”
“ビリに自分からなりにいってるのってメチャメチャかっこいいじゃん!”
“留学を決めてから目標ができて楽になった”

常に困難な方へと歩みを進めてく彼女の姿。
清々しく、そして頼もしいその人生に並走してみませんか?

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小林さやか

『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴・著)の主人公であるビリギャル本人。1988年3月生まれ。名古屋市出身。高2の夏に小学4年生レベル、偏差値30の学力しかなかったが、その後、1年半で偏差値を40を上げ慶應義塾大学に現役で合格。卒業後は、ウェディングプランナーとして活躍し、2014年にフリーランスに転身。2021年聖心女子大学人間科学専攻修士課程修了。教育現場などで500回以上の講演実績を持ち、現在はアメリカ・コロンビア大学教育大学院の認知科学を研究中。

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