“喜びの中に立てば、問題の答えも見えてくる!”安藤桃子が語る『ぜんぶ 愛。』
映画のロケで訪れた高知。
わずか3秒で決めた高知への移住。
高知での日々、
家族のこと、子育てのこと、
映画のこと、
この地球の今と未来のこと
子供たちの今と未来のこと
そこにあるのは一つの思い、
ぜんぶ 愛。
だから
初エッセイのタイトルは『ぜんぶ 愛。』(集英社インターナショナル)
そこに書いてあるのは
映画みたいな日々、映画みたいな半生。
愛があればなんでもできる。
愛があるからなんでもできる。
“喜びの中に立てば、問題の答えも見えてくる!”
FM高知で放送中の番組「ひらけチャクラ!」の話もあります!!
たくさんの愛を受け取ってください!
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安藤桃子
映画監督。一九八二年、東京都生まれ。ロンドン大学芸術学部卒。高校からイギリス に留学、大学卒業後はニューヨークで映画作りを学び、助監督を経て二〇一〇年『カケラ』で監督・脚本デビュー。二〇一一年、初の長編小説『0・5ミリ』(幻冬舎)を上梓。同作を自らの監督・脚本で映画化し、報知映画賞作品賞、毎日映画コンクール 脚本賞、上海国際映画祭最優秀監督賞などを受賞。二〇一四年、高知県へ移住。ミニ シアター「キネマM」の代表を務めるほか、子どもたちが笑顔の未来を描く異業種チー ム「わっしょい!」では、農・食・教育・芸術などの体験を通し、全ての命に優しい活動にも愛を注いでいる。
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