“ワクワクドキドキの総称、それが美意識”山口周が語る『マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』。
20万部を超えるベストセラー新書、
『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)。
その新書ベースしたのが山口周さん監修、PECOさんのマンガによる
『マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』
ベストセラーのエッセンスをギュッと凝縮。
マンガから新書へ、そして新書からマンガへ
いずれにおいても美意識が深まる!
データが溢れ、誰もがありきたりな正解に辿り着けるように
なってしまった今、なぜ今、美意識が求められるのか?
その美意識をどう鍛えるのか・・・
“美意識とは真・善・美。別の言葉で言えば直感”
“自分のココロに耳をすます”
“個人個人がワクワクドキドキできる感覚、アンテナが美意識”
それはビジネスパーソンのみならず、
ウィズ・コロナ、アフターコロナを見据え多くの人に必須の
感覚と言えそうです。
“頑張る人と夢中になる人が闘ったら夢中になる人には勝てない”
それもまた美意識。
貴重な話をじっくりとお聴き下さい。
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山口周
1970年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等を経て、現在は「人文科学と経営科学の交差点で知的成果を生み出す」をテーマに、独立研究者、著作家、パブリックスピーカーとして活動。株式会社ライプニッツ代表、世界経済フォーラムGlobal Future Councilメンバーなどの他、複数企業の社外取締役、戦略・組織アドバイザーを務める。著書は『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『劣化するオッサン社会の処方箋』『仕事選びのアートとサイエンス』(以上、光文社新書)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)、『ニュータイプの時代』(ダイヤモンド社)など多数。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。最新刊は光文社『マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』。
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