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古文 文法 助動詞 らむ・けむ

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古文の文法の助動詞の基本的な考え方と、
問題・解答を載せていきます。
まとまりごとに掲載していきます。
どのような教材かわかりやすいように「き・けり」
と「ず・じ」、「す・さす・しむ」は
無料で公開されていますので
そちらをご覧ください。

助動詞と単語と古文常識さえあれば、
大体合格最低ラインには届くので、
助動詞の分野を確実に押さえておきましょう。

「一口古文単語」
おもひやる(思ひ遣る)
意味:想像する、思いをはせる
覚え方:現代の言葉との意味の違うので、
    よく出題されます。基本的に上記の
    意味ですが、「心配する」や「気を晴らす」
    という意味も一応あります。思いを
    動かすというイメージを持っておくことが
    大切になってきます。

例文:フォロワーの数が5万人になる日を
   おもひやる。

ん?

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