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今現在ではプロが言っていた意味が少し分ってきました。ただ、プロが言うハンドファーストだとかフェースを返さないとかは出来る人の感覚を言葉にしただけなので何となくで実際に対面以外で聞いたことをやってしまうのは危険です。 以下は基本練習で自分は何年も続けてやっています。効果があってもなくても一度はレッスンプロにつくことをお勧めします。同じ先生に1年付くとなお良いです。 ①9番アイアンを低めにティーアップしてドローを打つマットに並行に構えて右利きなら右へ飛び出して左に戻る球。左に

    • インドアレッスン

      76が出たあとはすぐラウンド機会があったのですが予想の通りまた90が切れず、自分は80前半がでないのを何となく悩みます。まずいい時と悪い時の差が大きい、崩れるとズルズルいく。 ただレッスンを受けたことで何か変わってはいるはず、そう思って今度は別のインドアレッスンへ通いました。 そこは3人先生がいて、10分くらいあったあとワンポイント貰ってその後50分自主練するスタイルでした。 しかし、以前通っていた別のレッスンと同じ指摘を受けて成長のなさを実感するということに。またそこ

      • 7年目静岡へ戻る

        7年目からまた静岡へ戻り(戻った理由は転機が嫌で結婚を機に転職) 再びゴルフを見つめ直しプロに教わることにしました。 まず誰に教わればいいのかわからなかったので地元の練習場のHPから見つけた難波プロのレッスンへ通い出す。 まず言われたことは煽り打ちとフィニッシュでお腹を突き出して背中をそる動作をなくすこと、膝の高さを一定にしてアドレスで曲げた膝の角度を維持したまま打つことでした。 それ以外は何も言われず、何か聞けばそれが出来てないうちは次に進めないよと言われつづけまし

        • ベストスコアからの地獄

          ベストスコア79のあと転勤先で1人予約出来る環境があり思いがけず2ヶ月後にはラウンドができました。 前回のラウンドで上手くなった気になっていたところ90後半打ってしまい、自分では何が何だかよく分からない。また集中すればすぐ70台が出るはずだと思っていましたか90もなかなか切れず、ここでパターの練習を毎日やり始めるのですが ショートパットを外すクセがついてさらにパターを練習して、の繰り返しですっかりパターが怖くなってしまいました。 そこからクロスハンドになり、順手でタッチ

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          5年目で79が出た

          90を切るどころか100オーバーを連発していました、練習代のことばかり気になってアプローチをしなくなり、ひたすらドライバーばかり打っていました。 この頃は杉山さんからは何も教えてもらえず、練習場で見かけた時はただジッとスィングや打った球を見てました。あるとき上手くなりたかったら下手なひとのスィングもみて学べといわれたのですが、あんまり見るから練習の邪魔をしてしまっていたようです。^_^ その頃二川で最初に声をかけてくれたおじさん(シングル)からティーアップしたボールを9番

          5年目で79が出た

          90が切れない

          相変わらずラウンドは3か月に一度で練習は土日と水曜日の週3日で、水曜日は職場のサッカーサークルが入っていたため21時以降安くなる二川の練習場に通っていました。 平日は22時閉店のため100球しか打てず、日々完全燃焼気味でさらに住んでいた地域の最安の練習場でさえ1球10円もしたため練習代を払うのもキツくなっていました。 ただゴルフ熱はさらに高まっていて、その頃からクラブを変えようかなと考えるようになりました。 当時は人からもらったSヤードのRフレックスを使っていて今思うと

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          シニアクラブチャンピオン

          今は無くなってしまった静岡最西部の二川練習場にて一人で練習していた時、たまたま話かけてくれたおじさんの紹介で当時近所の名門コースでシニアと一般のクラブチャンピオンを同時に取っていた杉山さんに教わる機会を得ました。 当時は土の練習場で足元が滑りやすく、練習後は足元の砂が散らばったり掘れたりして凸凹になるのでレーキで砂をならすのですが、杉山さんが練習した後は足跡以外綺麗に砂が残っていました。 実際に教わったのは足の指で地面を掴んで足をバタバタさせるな、ということと初めて半年は

          シニアクラブチャンピオン

          100を切る

          100を切ったのは3年目でラウンドは3か月に一回、ただ月1でナイターのショートコースて職場のミニコンペに参加できたのでラウンド機会の大切さを認識しました。 練習場だけではどうにもならないことを理解して、どうすればラウンド機会を得られるのかだけを考えるようになりました。当時はお金もないし転勤も多く知り合いもいない状態でした。 またこの頃からドローを打ちたい気持ちが強くなり過ぎてきついフックグリップで、下から煽るくせが酷くなり。飛ぶけど左右どちらにも曲がる感じでOBを連発して

          100を切る

          スライスの修正

          ゴルフを始めた方なら誰もがスライスを経験するはず 自分もスライスがひどく手先でフックを打とうとしてダフりや下からあおるスィングでした。 ゴルフの練習は好きだったので200球を週3練習、初ラウンドは3ヶ月後でスコアは120でした。 当時は貰った古いマッスルバックのアイアンと、ドライバーを使っていて腕を上げれば道具は関係ないと考えていました。 ラウンドは三ヶ月から半年に一回で会社のコンペに出る以外は機会がなく仕方なく土日は常に練習だけしていました。200から300球を自己

          スライスの修正

          自己紹介

          初めまして、一般サラリーマンゴルファーのガクと申します。年齢38歳ゴルフ歴16年、ベストスコア75ハーフベスト35(今年)です。 練習メモとして残します何か参考になれば幸いです。 父の薦めで社会人一年目からゴルフを始めました、学生時代は卓球を7年ほど主にカット型で特段目立つ成績もないです。 我流でゴルフを始めた際に打ち上げの練習場であったことであおる癖がついてしまい、修正に10年かかりました。 事項につづく

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